練習日記

4月16日(火) 通常練習

19時〜21時

シンフォニーヒルズ練習室1

田中先生

上原先生


発声

いつもの呼吸等の練習に短調の音律でハモリ練習をしました。


*ブラームス 

   Im herbtst

歌詞の時も階名唱で歌った時の様に喉を開けてファルセットの声で歌う。

音律がハマってきたと褒めて下さいました。


*横山潤子

 さくら

 なごり雪

階名と歌詞でパートを合わせながら歌いました。リズムが所々難しかったですが前より良くなってきたと言われました。


最後に久しぶり「時代」を歌って終わりました。

       sn



4月9日(火)通常練習

19時~21時

高砂北集い交流館

田中先生


・発声練習

ハーモニーの中で共鳴がとても良いと言って下さいました。


・ブラームス

VerloreneJugend

ゆっくり各パート毎、音を確認し合わせ、次に階名で歌いました。ドイツ語の歌詞もつけて練習しました。


・三善晃

黄色い鳥のいる風景

歌詞、階名で歌い前よりセンス良くなってきた。アルトがハモってくれると歌いやすい。との指導を受けました。


・横山潤子

さくらを歌い終了🎶


田中弘子



4月2日(火)通常練習

19時〜21時

高砂北集い交流館


田中先生


*発声練習


必要な筋肉をすべて使い、吸う、止める、吐ききる、の呼吸運動。

首の後ろの筋肉が太くなっていることを確認しながら常に声帯が伸びている状態で声を出す。

発声の基本を確認した後、相手の音に対して自分が何度でハモッているのか聴きながら心地よいスケールと和音を鳴らす練習。

毎回繰り返しているうちに、だんだん聴く耳が育ってきたようで、自分が出すのに精一杯、という言葉はあまり出てこなくなりました。


*ブラームス 

   Im herbtst


*横山潤子編曲集

 涙そうそう


*三善晃

 海賊船の船乗りから格闘の場面


女声も男声も共鳴を失わずハーモニーを作れるよう。また、旋律を担当するパートとそうでないパートの掛け合いも、聴き合いながらきれいに縦を揃えていくと、もっと内容の深い演奏になるはずです。


難曲にも果敢に挑戦しているこだまメンバーに、最近の田中先生はなぜか優しくて、こころ密かに嬉しいこの頃です。


アルトに強力なメンバーが加わってくれ、嬉しい限りです。


アルトパトリ



3月26日(火) 定時練習

19:00〜21:00

シンフォニーヒルズ 練習室1
田中先生
上原先生

 

「発声」
いつもの2人でのハーモニーでは、団員が慣れてきて、あまり緊張せずに、音を合わせられるようになってきました。

「選ばれた場所」
男声はあっさり歌わずに、ジャズっぽく、油っぽく粘りながら、強弱を付けて歌うこと。
また三声では、四声以上にしっかりハーモニーを決めること。

後半は「さくら」と「Im Herbst」を練習しました。

全体として、団員に他のパートを聴きながら歌う余裕ができてきつつあるように感じます。

大塚

 

3月19日(火)通常練習

19:00~2100

シンフォニー練習室1

田中先生


発声練習…ドレミファソ 

2.3.4.5度のハーモニー

短調ミレドシラ…下降の時に

下がり過ぎないよう注意。

これを二人一組でお互いに聞き合いながらの練習

頭(顔)の後ろ半分を使って共鳴させること。


練習曲

①ブラームス5つの歌より5.Im Herbst

特に男声は響かせる発声を心がけ、低音部を支えること。

②横山潤子編曲のさくら

発声に注意して、楽譜の指示を完璧することで四声のハーモニーを完成させること。

③最後に横山潤子編曲のなごり雪を一度通しで歌い終了。

冨田


3月12日(火) 通常練習

19時〜21時

高砂北集い交流館

上原先生

 

練習曲

「クレーの絵本」

 《黄色い鳥のいる風景》

 《選ばれた場所》

(横山潤子)

  さくら

ブラームス

 5.Im Herbst

    2.Nachtwache Ⅱ

さくらは、男声を中心にリズムの再確認を行い、少し揃ってきました。

ブラームスでは、シャッフルして他のパートを意識しながらの練習でしたが、普段より揃っていたように感じました。

最後に2番を歌い、かなり忘れている部分があったので、復習要!

(佐藤)

 

 

3月5日(火) 定時練習

19:00~2100

高砂北集い交流館

田中先生

上原先生


先週に引続き、共鳴とアインザッツに重点をおいて発声を行いました。


ブラームス 5, Im  Herbst

今日はドイツ語を一旦おいて、全員が発声を生かして共鳴のある声で音程を合わせて歌うことに重点をおきました。音程は混声3部の場合アルトパートが大切となるので丁寧に確認し、階名唱、ハミング、小グループに分けるなど色々な方法で繰り返すことで少しづつ音色、ハーモニーを合わせていく事ができました。


さくら

いつもそうですが日本語の曲はどうしても個々が主張してしまい、音色音程が合わない、(特に男声かな)。ブラームスと同じように母音唱、ハミングで歌う事で少しずつ良くなってきたと感じます。田中先生から方向性は良いと言葉を頂きました。


6月の合唱祭の曲がブラームス5番とさくらに決まりました。まだまだ課題は沢山ありますが、コツコツ練習を積み重ねて良い演奏が出来るようにしたいですね。

増田



2月27日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

*いつも通りの発声練習と、今日は共鳴に重点を置いてご指導頂きました。

 共鳴をしながらアインザッツをすることがとても難しく、長い時間をかけて覚えていく必要があ

 りそうです。

 

*クレーの絵本から「黄色い鳥のいる風景」

 速い曲で、半音階がたくさんあるため正確な音にはまる前に先へ先へと流れてしまう事が

 気になりました。各パートがそれぞれにきちんと正しい音、正しい発声で歌うことで美しい

 ハーモニー ができてくると思います。

 

*ブラームス 5, Im  Herbst

    母音唱をしてハーモニーの確認をしながら歌いました。この曲は他のパートの音を聴きながら

 共鳴を大切にしながら歌うことでハモっていること感じることが出来ました。

 

*さくら

 

全体を通して音を主張をしすぎ、音の取り方もアバウトなのでハモらないので、それよりも共鳴を大切にすることとご指導いただきました。

今日は風が強く、寒さも厳しい1日でした。欠席が多かったのでいつもよりは少ない人数でしたが

充実した練習が出来ました。

                                   sop  y.y

 

2月20日(火) 定時練習

19:00~2100

シンフォニー練習室1

上原先生

 

今日は上原先生のご指導でした

・クレーの絵本《黄色い鳥のいる風景》の音取りをしました

階名でとり、歌詞でも練習しました

テヌートとスタッカート+テヌートのある所、スラーのある所など、気をつけながら練習しました

・ブラームス Im Herbstをやりました

ルやロでハーモニーを確認しながら練習し、ドイツ語でも練習しました

言葉の語尾を言うタイミングや言葉が入っても音程が変わらないよう、くり返し練習しました(s)

 

2月13日㈫定時練習

19:00~2100

シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生


今年になってはじめてのお二人の先生の練習でした。

嬉しいことに清水さんの入団が決まり、昨年 入団された冨田さんとで男声5人が揃い、嬉しい限りです。

☆発声
・呼吸の練習
四分音符、八分音符で息を出す 
・首の後ろをもち指3本で口を開ける(首の後と鼻の奧が縦に伸びる)  他

☆ブラームス Im Herbst
・音にしながら他パートとハーモニー
・レガートにつながるように歌う
・13小節4拍目ブレス
・言葉も入れました

☆クレー《選ばれた場所》
・ブルースぽく
・追っかけ部分は聞いてアンサンブル
・ハミングはより音楽が欲しい
・3声はひとつひとつのパートがよりしっかり歌う
・三善アクセントは音楽の揺れ
・13小節fすぐpをしてのクレッシェンドを表現できるよう
・43小節以降は一つづつ振るつもりとのこと

☆さくら
・71小節以降 音とリズムの確認
・響きをつなげて歌う為、母音唱で練習
・口を縦にしたほうが共鳴する

☆なごり雪
☆翼をください
初見で、さっと通しました

K.T


2月5日(火)定時練習

19:00~21:00

高砂北つどい交流館

上原先生


積雪が残る中、遠くから先生がいらしてくださいました。


「クレーの絵本」から《選ばれた場所》の音取りをしました。

8分の12のリズムをヤタタ、ヤタタで取る。小節の中を区切って、拍を間違えないように。

この曲は音取りの後の仕上げが大切になる。三善アクセント、テヌート、クレシェンド、デクレシェンドの違いを出すのが難しい。

など、気をつけることを教えていただきながら、各パートごとに音を取りました。


次に《幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面》のおさらい。

アクセントの歌い方は、飛び跳ねすぎないように、流れないように。などに気をつけて、音を確認しながら、取りにくいところを繰り返しておさらいしました。


最後に、お休みした方、自主練習用に. 《選ばれた場所》の各パートのガイドを弾いてくださいました。

           sop.M.T



1月30日(火) 定時練習

19時〜21時 

シンフォニー練習室1

田中先生

 

*ブラームス5つの歌より Letztes Gluck

階名唱から練習をしました。曖昧母音で響かせる癖をつけ、その後歌詞をつけて歌う時も他の人の響きも聴こえるように意識して歌うようにと指導されました。

 

*クレーの絵本〈あやつり人形劇場〉

これも階名唱から。

曖昧母音で歌うと共鳴からハーモニーが生まれる。

男性が女性の前の立ち位置で、互いのハモリを確認しました。

遠くまで通る声は共鳴からなので、大きく出そうと喉を押すとかえって音程が下がるだけ。

ボリュームより共鳴と発声を意識して。

 

*幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面

これはパート間で格闘している作りになっている難曲なので、時間を丁寧にかけて練習しないと無理で、また次回に持ち越しました。

 

*祈ってもいいだろうか

 祈りの心でハーモニーを作る。

 

どの曲も共鳴と響きの大切さをご指導頂きました。

SN

 

 

1月23日(火) 定時練習

19時〜21時

高砂北集い交流館


発声練習30分


*時代 


一度歌い その後階名読みで練習しました。

先生のいわれるアンチョコ?歌詞の語頭に○、助詞や語尾に✕をつけ、歌詞、詩を大切にと言われました。

そんな時代もあったねと〜の歌詞のところでは能登半島地震の被災者を想い、暗くならず明るく希望に繋がるように歌いましょうと言われました。

4声部が縦に揃う部分は美しいハーモニーを感じて歌うように、また、横山潤子さんの編曲が素晴らしいと言っておられました。


*クレーの絵本<幻想喜歌劇船乗りから格闘の場面>


一度歌いその後階名で練習。練習番号をA〜E迄つけなおし、歌詞の語頭や、大切な言葉に○、助詞や語尾に✕をつけました。助詞なのにアクセントや フォルティッシモの指示がある箇所は何故なのか、どのように歌うのかを三善晃に聞いてみたいとのことでした。

リズムも音も難しく難曲ですが、よく予習できている人が多く、また母音唱で歌った時に、美しい共鳴、美しいハーモニーができたと褒めて下さいました。

発声練習は嘘をつかない。この場にいる人のみがこのハーモニーを創ることができる。

音程感覚を磨き一年後の定演が楽しみです。と言っていただき、田中先生の今年最初の練習を終わりました。

南雲



1月16日(火)通常練習

19時~21時

シンフォニーヒルズ

練習室1

上原先生


横山潤子編曲集から

・時代・さくら

2曲共各パート毎に音取りを兼ねて丁寧に繰り返し練習。又感情の込め方も工夫するよう指導され合わせました。


・クレーの絵本

早いピアノ伴奏についていけずテンポを遅くして練習。ブレスの位置、先走らない、歌詞が分かるように歌う等指導を受け各パート合わせました。


男性の見学者が来られテノールで歌ってくださいました。

弘子



2024年1月9日(火)  通常練習

19時〜21時

高砂北集い交流館


上原先生


・「クレーの絵本」〜幻想喜歌劇船乗りから格闘の場面

はじめての音取りでしたが、強弱記号、アクセント等もきちんと頭に入れて。難解な音程はセンテンス毎に確実に正確に覚えること。


・秋桜

音取りの続き。portament、二拍三連を揃える等。


2024年の練習始めでした。今年は会場がとれなくて定演がありませんがその分、丁寧に一つ一つの曲の出来上がりを楽しんでいけるような気がします。

体調管理がなかなか難しい季節になりました。

火曜日にできるだけ全員が揃った練習ができますように。

竹内



12月19日(火)定時練習

19:00〜21:00

シンフォニーヒルズ練習室1

田中先生、上原先生


発声練習

呼吸法 頚椎を伸ばした状態で鼻から息を4つ吸い込み、口から息を吐く際にお腹は膨らんだままを維持する


発声練習

左手で首の後ろを触り、7つの頚椎を伸ばし、声帯を縦横に伸ばすために口を縦に開け3本指を口に入れた形を維持しながら口を閉じて息を吸う。アインザッツでイエアオウ、ナザールを加え発声訓練を行う。

この訓練は毎日欠かさずに行うことで正しい発声ができ、和声が整う。


練習曲

あやつり人形劇場

3小節目は女声を男声が追いかけることを意識すること。8、16小節はアルトと男声が良い発声を意識することで和音が成立する。

さくら、秋桜 

横山潤子さんの編曲の妙味を十分に意識して楽譜のリズムを忠実に従うこと。


今年最後の練習も無事に終了しました。

B 冨田



12月12日(火)  定時練習

19:00〜21:00
シンフォニーヒルズ 練習室1

田中先生


発声練習では、母音が変わっても響きのポイントを変えないことと、音律を中心に練習しました。


前半は、クレーの絵本の「あやつり人形劇場」。
発声でやった響きを意識しながら、ハモリを確認し、語頭語尾の言葉のディクションを付けていく練習でした。

後半の「さくら」では、ユニゾンでの音程のバラつきを揃えるよう注意がありました。
この曲は細かいリズムの難しいところがあるので、自主練の必要があると感じました。

大塚



12月5日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

上原先生


上原先生の指導で横山潤子編曲集から「さくら」とクレーの絵本から練習を行いました。


「さくら」

各パート毎に歌詞の譜割りを確認しながら丁寧に練習を行いました。

馴染みのあるメロディーだけに、正確なリズムと歌詞の譜割りを今の段階でキッチリ合わせなければなりません。練習記号Hの前の転調も曲者です。

「幻想喜歌劇「船乗り」から格闘の場面」

音取り中心の練習となりました。

この曲は調性がはっきりしなく、どのパートも臨時記号が多く音程が取りづらい。テンポの速い曲なのでこれも今の段階で正確な音程を身に付けておかないと、何時までたっても合わせられない曲です。

「あやつり人形劇場」

前回音取りは出来ているので歌詞を入れながら通し練習を行いました。

ゆったりとした綺麗な曲です。早く合わせられるようにしたいです。


増田


11月29日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室①

田中先生

上原先生


クレーの絵本より「あやつり人形劇場」「階段の上の子供」

横山潤子編曲集より「さくら」


「階段の上の子供」以外の曲は、音取り中心の練習で「あやつり人形劇場」ではパート事に輪になり、確認し合いながら。

「さくら」はリズムの取り方、歌詞はめなど、てこずりました。


何れも危なっかしいところは、上原先生がいつものように、ピアノで誘導してくれていました。

毎々ありがとうございます。


田中先生からは、「今日は音程が良い」(うーむ…)

「もう出来たね!」(初見もあったし実際はグダグダながらも皆必死)

など、「褒めるご指導」の日でありました。


Sop.みゆき



11月21日(火) 定時練習

19:00-21:00

シンフォニーヒルズ 練習室 1

田中先生

上原先生


透明感のある素敵な大人の合唱団を目指すための、田中メソッド♪(先生呼び捨てごめんなさい)

1.音律に合った階名唱

2.追いかけを把握した演奏

3.音色の変化が明確な演奏

4.一人一人の発声力がある

5.フレーズの豊かさを表現できている

6.言葉による訴えかたの表現が鮮明


発声練習後「時代」を階名と言葉を付けて音程に気を付けながら歌いました。

後半は「階段の上の子供」を、階名で歌った後に言葉を付けて練習しました。

こだまの最大の弱点、音程が悪いことに気を付け何度も階名で練習しました。

男性4人が、ソプラノやアルトと対面で歌ったり、ランダムに後ろで歌ったり、

お互いに聴き合えて良かったです。髙梨 



11月14日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

まずはいつものように発声練習から

頚椎の全部(7個)に響かせるように首を長く保つ。

口を縦に長く保つと首も長く保てる

アインザッツ、ナザール

二人組でハーモニー練習

 

<階段の上の子供>

階名で歌い、音程やリズムの練習

8分休符や臨時記号(♯ ♭)の音が多く難しい

音が下がってしまい、なかなかハモらずに苦労

特にGの音が下がるので注意

やっと最後になんとか通して歌うことができた

 

<時代>

階名が難しいので言葉で歌ったら、階名でないと音程が悪いと注意を受ける

音程の難しい所を丁寧に練習

久しぶりに増田さんが加わり男性4人になり安心した

横山潤子さんの素敵な編曲なので練習を重ねしっかりと歌えるようになりたい

 

m・k

 

 

11月7日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂北集い交流館

上原先生

 

文化祭後初めての練習は次回の定演に向けての新曲の音取りをしました。

三善 晃作曲  クレーの絵本から

*「階段の上の子供」

・階名での音取りの段階からアクセントの位置をきちんと確認する

・アクセントとテヌートの部分の歌い方の違いなどを意識しながら練習する

・同じフレーズでもパートによってリズムが違っている所もあるので注意する

横山 潤子編曲

*「時代」 

聞きなれた曲なので細かいリズムの違いなどに注意することと、

パートごとにほかのパートと音のぶつかる所は瞬時にハモれるようにすること

等々ご指導頂きました。

先生曰く、編曲には編曲者のセンスが現れるとのことですがこの編曲は

素晴らしいとのことでした。私達も良い曲を良いハーモニーで歌って

いきたいですね(^^♪     sop y.y

                                                                                                                      

10月17日(火)定時練習

19:00~21:00

練習室1

田中先生

 

久しぶりに田中先生のご指導でした。

発声練習 30分

Brahms  1

  最初は歌詞で歌いその後は階名で歌いやっと縦をあわせてハモるようになってからドイツ語の歌詞で歌いました。他のパートを聴くようにと何度も注意されました。毎回どの先生からも同じご注意があり反省です。

Brahms  2

 強弱記号に注意深く‼️ 楽譜に忠実に‼️ 

単語の意味を考えて歌うようにとご注意がありました。

4つにグループ分けをしそれぞれにまとまって歌いましたが私にはなかなか大変でした。1人になると自分の歌えないところがはっきりとわかり良い勉強になりました。

最後に祈ってもいいのだろうかを歌い練習を終えました。

(南雲)



10月10日(火) 通常練習

19:00~21:00

高砂北集い交流館

上原先生

 

・ブラームス

Nachtwache 1番・2番

 

ドイツ語・各パートのリズム読み等を繰り返し練習。

Rを巻くこと、語尾の子音を揃えるなどきをつけて。

他のパートを聞きながらアンサンブルで歌いました。

 

・祈ってもいいだろうか

 

音程とリズムは合っている。

しかしそれ以上に言葉の

意味を考えながら責任を持って歌うようご注意がありました。

 

男声が1人増え、ボリュームが見違えるほど違ってきました。

女声もがんばります!

 

アルト田中弘子

 

 

10月3日(火)定時練習  

19:00~21:00

さくらみち集い交流館

田中先生 上原先生


・ブラームス

Nachtwache1番・2番


ドイツ語をゆっくりから

テンポを速めて繰り返し練習。

3つのグループにシャッフルして分かれ互いの音を聞きながらアンサンブルで歌いました。


・「祈ってもいいだろうか」

音程にもっとシビアになって。

中盤、嘆きの歌詞をさらに歌い込めるように。


男性の見学者がいらっしゃいました。入団して下さると良いですね!

退団し仙台に行かれるKさんが挨拶に来られ、一緒に歌い記念写真をとり皆で新しい門出を見送りました。


練習後臨時総会が行われ無事終了しました。


アルトH田中




9月26日(火) 定時練習

19:00-21:00
シンフォニーヒルズ 練習室 1

田中先生
上原先生


前半はブラームス「夜警」の一番と二番、後半は「祈ってもいいだろうか」を練習しました。
円形になって、お互いの声がよく聞こえるようにしたため、これまでより、アンサンブルは良くなりましたが、ハモリの詰めがまだ甘いとの指摘を受けました。
次回はシャッフル練習もするとのことでした。

大塚



9月19日(火) 通常練習

19時〜21時

シンフォニー練習室1

田中先生


練習曲

ブラームス

 Nachtwacht Ⅰ、Ⅱ

信長

 祈ってもいいだろうか

田中先生から、再三しっかりと声を出す様、注意がありました。

休みも多く、病み上がりの人もいるのも原因かと思いました。

また、「祈ってもいいだろうか」のユニゾンも、もっと合わせる様に、指示がありました。

区民文化祭迄、1ヶ月あまりしかないので、体調を整えて、練習をして、本番に向けて頑張っていきましょう!

(佐藤)



9月12日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

腹式呼吸の後、喉を広げ声帯を伸ばし呼吸を意識しながら発声を20分程度行ってから文化祭で歌うブラームス、信長を練習しました。

ここ一ヶ月くらい音とり作業をしていたせいか、発声音程ともに悪く階名読みで音程を確認しながら丁寧に歌うことを練習しました。

練習曲

「ブラームス5つの歌」よりNachtwache1

祈ってもいいだろうか

 

長く続いた猛暑の疲れからか、体調を崩す団員が多く出席率の悪い練習となりました。インフルエンザ、コロナも流行っています。感染対策を怠らないようにしましょう。

 増田



9月5日(火) 定時練習

19:00~21:00

練習室1

田中先生がお休みとなっため団員のみで自主練習。

ブラームスの4曲め、5曲目の音取り。



8月29日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂北集い交流館

上原先生

 

今日は上原先生のご指導で発声練習の後

「ブラームス5つの歌」より

4、Verlorene Jugend

5、Im Herbst

の音取りをしました。

パートごとに音取りをして、2パートで合わせたり全体で合わせたりと他のパートを聞きながら

細かく丁寧に練習しました。

難しいと思ってもハーモニーとしては難しくないので、他のパートをよく聞くようにとご指導が

ありました。これから歌詞がつきますが、まわりをよく聞いて練習していきたいと思います。(S)

 

 8月22日㈫  定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
田中先生 上原先生

 

☆通常の発声練習の他に、階名による手のサインを教えて頂きました。
それぞれの音階に特徴があるのを改めて認識しました。

☆Nachwache Ⅱ
・しっかりとした音程にするため、移動ドにて練習(ミがドに)
・その後、移動ドに手のサインまで加わる
☆Letztes Glúck
やはり移動ドで(ラがド)途中までしましたが、臨時記号の為変更。言葉を付けて通しました。
☆nachtwache  Ⅰ
・後半部分のBから後を中心に練習
・音と音の間を埋めてレガートに歌う
・ムンクポーズで、手を頬におき、口を縦に歌う
☆祈ってもいいだろうか
・移動ドをまじえながら練習

歌いながらの階名による手のサインは脳と手がバラバラに。
これを機会にしっかり覚えたいと思います。

Sop.  KT.

8月8日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂北集い交流館


田中先生欠席

上原先生ご指導による練習


Nachtwache主に音取り

先週までにⅡまでの音取りが済んでいたので、3~4まで。

4は上原先生のピアノで各パート音源録音されていました。


音取りが済んでいる2に関しては

四分休符に意識を以て歌う事のご指導。


各パート悪癖のご指摘あり

こういうご指導を流さず意識することで歌レベル向上になると思いました。

(ex.男声:音が上下した時下がった時のピッチ注意・ソプ:フレーズ途中の変な膨らみとしぼみ・アルト:低音がピッチ下がり気味など)


Nachtwache、美しい曲なのでとても楽しく練習出来ます。

早々にこの美しさ、物語を表現できるようになりたいです。


ソプみゆき



8月1日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂北つどい交流館

上原先生

 

暑さのせいか体調を崩す人が多く少人数での練習でした。

 

『ブラームス Funf  Gesange』

1と2をやりました。

1は歌詞で、2はラララで。

書いてある強弱記号を守りながら、fはどの大きさまで持っていくのか、Pはどれくらいの大きさなのかを考えること。

ドイツ語の歌詞は流れずに建築的に歌う。

音を確認しながら何回も繰り返し、歌うことで、歌詞がついても大丈夫なように音を叩き込みました。

 

『祈ってもいいのだろうか』

これもPが続く曲ですが、ただ小さくするだけではなく、我慢して力を溜めて声を保つ集中力を持つこと。

音は小さくても体を使って歌うこと。

ゆっくりと重いは違う。

言葉のイントネーションを意味を考えながらつける。「きれいに」ではなく心がうごくように歌う。

 

まだまだ聴いている人を感動させることは無理なようです。

 

sop.M.T

 

7月25日(火)  通常練習

19:00~21:00

練習室1


先生お二人とも来ていただけなくて自主練習となりました。

七月の第4火曜日は柴又の花火大会で今年は待ちに待った4年ぶりの開催なので地元民は当然こちら…のはずが、ほぼ全員練習に参加でした。


・ブラームスの五つの歌op104の二曲目、NachtwacheIIの音取り。


・後半の時間はプレ臨時総会風フリートーク。


団員の減少、その他様々な状況の変化に伴い、来年度からの団費値上げについて、団長より資料を基に説明があり、➕500円/月の値上げはやむを得ないという合意にいたりました。

正式には来月臨時総会を開き、来年度からの団費値上げを決定することになります。


レクリエーション部(そんな部があったのにびっくり)から、10月のぶどう狩りバスツアーの提案がありました。

田中先生のご都合と、バスツアーの日程が合うことが実施の条件とか。

団費の値上げには慎重なのに参加費10000円を超すツアーは参加希望が多いのに私はびっくりです。


アルトパトリ




7月18日(火) 通常練習

19:00〜21:00

練習室1

田中先生


・祈ってもいいだろうか


・Nachtwache


欠席者アルト1(ほか長期欠席4)。

ソプラノの出席率が安定しているので毎回バランス悪し。

でも音色、ピッチ、発声、色々な要素が全体でいい方向に揃って練習できるようになっており、この日も内容の濃い、後味のよい練習でした。

そして待望のアルトの見学者Sさんがお試し期間を終えて正式に入団となり、万々歳です。

竹内



7月11日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生 上原先生


「祈ってもいいだろうか」

正しい音程で他のパートとのハーモニーを聴く。

詩を大切に言葉を日本語をどのように歌うのか注意深く歌う練習でした。

声の詩の意味はどのように感じるのか、歌うのか皆で考えましょう。で終りました。

 

「ブラームス」

全体を二分し15小節3拍めまでをA  4拍めから最後までをB と練習番号をつけました。

先週はざーっとドイツ語を流し?ましたがついて行けないひとは言葉でなくてもよい(出来ないのです)ので全体の流れのなかで自分のパートをどのように歌うのかご指導頂きました。

後半アルト1男声が前に出て全体で聴きあいながらうたいました。バランスが良くなったといわれました。

本当に美しい曲ですね。そのように歌えるようになりたいです。

暑い毎日体調不良のかたのお休みがありました。お大事にしてください。この暑さと何とか折り合いをつけてまた来週うたいましょう。

南雲



7月4日(火) 定時練習

19時〜21時

シンフォニー練習室1

田中先生 上原先生


「祈ってもいいだろうか」

ピアノをつけていただき細かい指導をうけながら歌い込み練習ができました。

正しい発声に基づいた正しい音程でハモると本当に美しい曲です。


「Nachtwach(夜警)I」

ブラームスの混声4部の曲を混声3部に編曲された5曲からなる曲集ですが、この曲だけ女声が3部で書かれていて、お休みのひとが多い中、パート分けでもめました。

先週、上原先生にパート別単音のガイドを弾いていただき予習してきたのですが、合わせるとカオス。

lololo〜から始め、最後はドイツ語でやってみました。

難曲ですが、ブラームスはとても素敵です。

次回の定演に載せることになると思います。


男声に待望の見学者が来訪されました。

とても素晴らしいバリトンの方です。


田中弘子

竹内



6月27日(火)通常練習

練習室1

19時〜21時

上原先生指導


練習曲

祈ってもいいだろうか

Nachtwache1


2曲とも、音取りではありますが、「祈ってもいいだろうか」は、日本語のフレーズを、音取りの段階から意識する様、指示がありました。

「Nachtwache1」は各パート、音取り用の単音をピアノでたたいていただきました。

全体の雰囲気が、すぐにはつかめそうにないですが、頑張っていきましょう!

休んでいた方々の復帰や、見学の方々も見えて、これからが楽しみですね。

(佐藤)



6月20日(火)  定時練習

19:00〜21:00
シンフォニーヒルズ 練習室1
田中先生

30分間の発声練習の後、信長貴富の「祈ってもいいだろうか」を、ことばのディクションを中心に練習しました。
最後の15分は「地球のうえに」を初見で歌いました。

大塚

 

 

6月13日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

練習曲

きみがまだ地上に生まれる前の

集光器

緑と水の讃歌

 

「きみがまだ地上に生まれる前の」は、言葉のディクションと子音の処理を注意する様、指示されました。

「集光器」は、出だしのアカペラから、男声の「せかいのうみは〜」からの希望に満ちた世界への思いをイメージして、歌い出す様、指示がありました。

2曲とも、演奏会直後ではありますが、かなり細かく指導がありました。

「緑と水の讃歌」は、フレーズに注意して歌う様、指示がありました。

18日の合唱祭で、良い演奏が出来る様、頑張りましょう!

(佐藤)

 

6月6日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室

田中先生

上原先生

 

演奏会が終わり、6月18日の第36回合唱祭に演奏する「きみがまだ生まれる前の~集光器」の練習を行いました。何度もステージで歌っている歌ですが、下3パートのハーモニー、音程、言葉のディクションや意味、各フレーズの色を再確認しながら丁寧に指導を受けました。集光器は何度歌ってもいい曲ですね。もう1ランク上の演奏を目指して来週の練習に臨みたいと思います。

そして合唱祭のラストをかざる全体合唱曲「緑と水の讃歌」を代表で歌うことになり練習を行いました。いつも何となく歌ってしまいますが折角の機会、大切に歌いたいと思います。

増田

 

 

5月23日(火)  ホール練習

18:00〜21:40

アイリスホール

田中先生

上原先生

 

いよいよ演奏会前最後の練習、アイリスホールでゲネプロでした。

1ステージから順番に進めましたが、全体に音程が低めで、素敵なホールの響きを活かせず。。。

休憩後、時間の許す限りモンテヴェルディを集中的に練習。

・すべての母音にオ母音を入れて発声・ピッチをそろえる。

・出している声がペシャンコにならないように自分の声を客観的に自己反省できるように。

・フレージング切れないように!

・ソプラノがブレーキをかけない、前に進めるアンサンブルができるように。

田中先生から、モンテヴェルディの楽しさをお客様へ伝えられる演奏会にしましょう!!と

こだまらしい楽しくいい演奏会にしたいですね♪

高梨

 

 

5月16日(火)

19:00〜21:40
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生

今日はゲネプロを残し最後の練習です
☆Quel Augellin
音が下がらないよう気をつけて歌う。
☆Lasciate
縦を揃えるのが難しい。
☆Jo mi son
後半を中心に練習。
特に最後のフレーズを下がらないように注意する。
楽しんで歌う。
☆Zefiro 
Aの部分の発音とリズムの確認。
ソプラノ1が2列になるよう並び替える。
最後の音がぶつかるところを丁寧に練習。
☆集光器
EFな部分はこの曲の中心となる所なので、しっかりと歌う。 
75小節のソプラノの「みみに」がしっかり聴こえるように。
☆きみの胸の丘では
助詞の歌い方を気を付ける。
日本語をしっかり歌う。
☆「ジブリ」
省略した部分の確認。
☆ほらね、
ソプラノはメロディーが聴こえるよう、しっかり歌う。

次回はゲネプロです。
ちょっと不安はありますが
定演で、しっかり歌えるよう体調管理をしっかりしましょう。

   mk


5月9日(火) 定時練習

19:00~21:40

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生


今日は本番のように並んで練習しました

Ecco mormorar I’onde、賛歌、ジブリ作品を、細かく繰り返し練習しました

ジブリ作品は長すぎるからと、君をのせて、やさしさに包まれたなら、いつでも誰かが、いのちの名前、もののけ姫、さよならの夏は、カットする部分の指示がありました

最後にほらね、を練習しました(s)



5月6日(土)強化練習

13:00~17:00

青戸地区センターホール


上原先生

今日は最後の強化練習。
田中先生がいらっしゃれない為上原先生のご指導で軽い発声練習の後

1ステージ
「モンテベルディ」から通しての練習でした。
2ステージ「ジブリ」はソロ部分の動きや並びの確認を中心に
3ステージ「君の胸は」
各自がどのように歌えば最後まできちんと歌いきることが出来るのか、力の配分などを考えながら練習をしました。

休憩の後は本番と同様にスタート時点から時間を測りながら通して歌ってみました。
2ステージのジブリが思った以上に長く、歌いながら皆の集中が切れていく感じで曲数を減らすなどの工夫が必要だと思いました。

アンコールの練習をする時間はとれませんでしたが、全てのステージを通して歌った事で演奏会全体の流れがつかめ、そして自分たちの出来ていないところがはっきりとわかり、残り少ない時間の中で自分が今何をすれば良いのかを感じ取ることが出来たのではないかと思います。
そういう意味では有意義な練習でした。

演奏会まで後20日足らず
一人一人が今より少しでも良い演奏が出来るように準備したいですね。
                                  y.y



5月2日㈫定時練習

19:00〜21:00
シンフォニー練習室1
田中先生・上原先生

☆jo mi son
  ・ 音が切れないよう後ろ向きで、歩きながら練習
 ・子音の場所と声帯が一緒にならないよう
☆quel augellin
・これも後ろを感じて歌う
☆Zefiro
  ・歌い始めはアルシスで入る
☆君をのせて
 ・強弱に気を付けて気持ちを込める
  ・リズムを重視して歌うのと歌詞を重視するのを歌い比べてみた
☆ルージュの伝言
  リズムにのって
☆やさしさに包まれたなら
「カーテンを開いて」などのリズム確認
☆きみの胸の丘では
  ・首の後ろの筒をあけて歌う
  ・音を押さない
  ・子音の場所とアインザックを分離する

※譜面をがんみしないようにとのことでした。

           K.T




4月25日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

練習曲は

Laciate

Jo mi son

Zefiro

Quel Augelin

Ecco


歌詞を付けると音程が下がるので、階名での練習となりました。

漸く縦の線が合ってきました。

色々とトホホ


定期演奏会に向けて、頑張りましょう。

C.T



4月18日(火) 定時練習

19時~21時

練習室1


田中先生 上原先生


*ジブリソング全曲

「君をのせて」と「世界の約束」以外の曲は、ステージ前に置いたマイクで2人ずつ主メロを歌わなければならないようです。誰がどこを、など詳細は強化練習で決定?


*きみの胸の丘では

・きみがまだ生まれる前の

指揮とピアノと歌のズレが改善されてきた様子です。


・賛歌

上記のズレはまだ目立つ。

言葉の解釈と表現も未熟な箇所があちこちにあります。

曲終わりまでのパワー配分を考えて歌うと説得力に欠けるし、がなりすぎても稚拙な表現になるし。

また定演まで暗譜するということ以上にできることがたくさんありますね。

変わりやすい気候です。

それぞれの生活や仕事を終えてからフルパワーで歌う身体の力のバランスをどうとっていくか、なかなか難しいです。


アルトパトリ



4月11日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

上原先生


本日の練習曲

前半

*世界の約束

*さよならの夏

*君の胸の丘では(全曲)

後半

*いのちの名前

*いつでも誰かが

*ルージュの伝言

*やさしさに包まれたなら

*君をのせて

*もののけ姫


ジブリと君の胸の丘ではのフレージングやテンポの確認など、細かい部分を楽しく指導して頂きました。

以上

       S.N


4月4日(火) 通常練習

19:00~21:00

高砂北集い公民館

田中先生


強化練習に引き続き、Monteverdiから

Quel augellin

Jo mi son giovinetta


S3 M2 A3 T2 B1(最後の10分)のメンバー。

少ない人数だからこそ一人一人のピッチ、声帯の状態、イタリア語の発音、フレージングの理解など、弱点を確認しながら、アンサンブルを作っていく内容の詰まった練習になりました。

次回からメンバーが揃っての練習になるはずです。

少人数で鍛えた感覚を忘れないようにしたいものです。


竹内



4月2日(日) 強化練習2

青戸地区センターホール

 

・10時〜11時

男声の自主トレ

 

・11時〜12時

上原先生によるジブリソング

 

暗譜の助けになることを目的に曲順を逆に、ご指導いただきました。

 

ステージでの曲順は以下

 

1. 君をのせて

2. ルージュの伝言

3. やさしさに包まれて

4. いつでも誰かが

5. いのちの名前

6. もののけ姫

7.  さよならの夏

8. 世界の約束

 

・12時〜13時

休憩  役員会

 

・13時〜17時

田中先生 上原先生

 

*Monteverdi

Ecco mormorar londe

Quel augellin

 

*きみの胸の丘では

きみの胸の丘では

賛歌

 

*ジブリステージ

君をのせて

ルージュの伝言

いつでも誰かが

もののけ姫

 

朝から鍵をあけ、会場を作ってくれた増田さん、大塚さん、佐藤さん、ありがとうございました。

午前中の練習では、不出来な箇所に目をつぶり、通して歌わせてくださった上原先生、ありがとうございました。

午後からもぶっ続けの4時間の練習ではさすがに集中力が切れかかりましたが、12名という少ないメンバーで身体や喉の使い方、全体のバランスなどを互いに確認しながらとても中身の濃い強化練習となりました。

Monteverdiはまだまだ対位法のフレーズとハモリ部分の他のパートを聴きながら音程もフレージングも嵌めていくと言う面白さをわかって演奏するには至らない。

しかし少しずつそれができるようになってきているのがわかります。

きみの胸の丘では、で、日本語のディクションを際立たせるために、大切な言葉のみ歌い、そうではない箇所を無音で、という方法を教えていただきました。

強いメッセージを持つこの曲の子音をどう扱って歌うか、もう一度確認です。

ジブリステージで、田中先生から一人ずつ前に出てソロを担当すると言うご提案がありました。

また平成たぬき合戦のピアノソロの部分で小芝居をするご提案も。

私見ですが、なんとか歌だけで勝負させてもらえるよう頑張りたいところです。それができなくて花がないと言われてこう言うことになる。

毎回のプチ演出は本当に憂鬱の種です。

 

田中先生、上原先生、長い一日、ありがとうございました。

 

完成したチラシとチケットが配布されました。

川澄さん、お仕事抱えながら、プログラムも含め素敵な宣材をつくってくださってありがとうございます!

 

あとはたくさんのお知り合いに声かけを頑張りましょう。

 

竹内

 

 

 

 

3月28日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

本日の練習曲

Quel Augellin

Zefiro torna

集光器

君をのせて

やさしさに包まれたなら

いつでも誰かが

 

本日のポイント

下の歯を前に出しさらにお腹を前につき出したまま、下の歯に息を当てるように発声すると声帯が伸びて声が出るようになる。また歌う姿勢についても壁を利用してふくらはぎ、お尻、腰、背筋、頭が一直線になるように発声する方法を実際にやってみた。皆さん良く声が出ていたと思います。本日は欠席者が多かったが、田中先生が各々の発声をチェックし、モンテヴェルディなどは少人数アンサンブルのように、良い練習が出来たと思います。

 

4/2の日曜日は2回目の教化練習です。前回と同じく長丁場となるので体調を整え予習を怠らず有意義な練習としたいですね

 

 

増田

 

 

3月21日(火)  定時練習

19:00〜21:00
練習室1

上原先生

練習した曲は以下の通りです。

Monteverdi
  Ecco mormorar londe
  Quel Augellin
  Jo mi son giovinetta
  Zefiro torna

ジブリ
  もののけ姫以外 全部

          以上
大塚

 

 

3月19日(日) 強化練習1回目

13:00~17:00

東立石地区センターホール

田中先生 上原先生

 

練習曲

 モンテヴェルディ

Ecco mormorar l'onde

Quel Augellin che canta

Jo mi son giovinetta

Zefiro torte

 

 君の胸の丘では

讃歌

きみがまだ地上に生まれる前の

集光器

 

 ジブリ

やさしさに包まれたなら

いつでも誰かが

さよならの夏

いのちの名前

君をのせて

 

田中先生から、早く曲を自分のものにする様、指示がありました。

演奏会まで、2ヶ月余りと時間がないので、頑張っていきましょう。

練習後のアフターに先生方2人を含めて、14名の参加、ありがとうございました。

通常練習後のアフターへの参加も、お待ちしています。

 

(佐藤)

 

3月14日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

本日の練習曲

Jo mi son giovinetta

Zefiro torna

君をのせて

ルージュの伝言

もののけ姫

 

本日のポイント

発声を生かして響きを意識して曖昧な階名母音唱で歌うことによりハモるようになる。そして歌詞で歌うときも同じように響かせること。

自分のパートの音をとるより、他のパートを聞き寄り添い合わせることが大切。

 

いよいよ来週から演奏会の教化練習が始まります。長時間の練習になりますので体調を整え臨みましょう。

増田

 

 

 

3月7日(火)  定時練習

19:00〜21:00
高砂北交流館

上原先生

練習曲目
もののけ姫、さよならの夏、いつでも誰かが、世界の約束、やさしさに包まれたなら、ルージュの伝言、君をのせて、以上。

大塚

 

2月28日(火)通常練習
シンフオニー練習室1
19:00~21:00
田中先生・上原先生

*今日の発声練習のポイントは正しい姿勢で歌うこと、
胸郭を開き肩甲骨を広げた状態でお腹の力を抜く、この時に支えがきかなくなるのは背筋が弱いからだそうです。しっかり体作りをして正しい姿勢で良い発声で歌えるようにしたいですね。

*君の胸の丘ではから
「賛歌」
この曲の導入部分のアカペラをいかに歌うかが、この組曲全体の仕上がりにかかってくるということでとても大事な部分とのこと。
音符に一つずつ言葉を置いていくのではなく、言葉の意味を考え、流れに従って前へ前へと進む感じて表現する。
中間のボカリーズ部分はいくつもの大きなかたまりがキラキラと輝き、弾けていくような様子を想像しながら…等々
音も取れてきて、これからはこの曲をいかに表現して
「賛歌」から「君の胸の丘では」までを繫いでいでいくかを考えながら歌いたいと思います。

後半は「ジブリ名曲集」から
*もののけ姫
*君をのせて
*ルージュの伝言
*いつでも誰かが
これらは簡単な曲であるがゆえに、音程、ハーモニー、リズムを気にしながら何度も繰り返し歌って慣れることが大切でそれが暗譜につながっていくということです。特にソプラノは苦手な中音域をしっかりと芯のある声で歌えるように。

定期演奏会まで3ヶ月になってしまいました😰
気持ちは焦るばかりですが地道に練習していくしかないのでしょう。
歌う時間や歌える環境がないときは楽譜を読むだけでも、詞を読んで考える、リズム読みをするなど、ただ楽譜を開いて見るだけでも勉強できることがいっぱいあると思います。1日に5分でも、そういう時間を持ち、皆で十分頑張ったという気持ちで定演を迎えたいと思います。
                                   y.y

 

 

2月21日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生、上原先生

 

「集光器」

曲の中で発声も意識しながら通しで歌いました。いい声で歌うとは、アゴと舌の力を抜いてアインザッツ(ギターの弦を張るイメージ)すべてを意識して歌うこと。

詩の意味を考えながら、思いがあふれるようにラストスパートをかけて歌いあげる。

「さよならの夏」

メロディーを歌うときはしっかりした声で、ハミングのときはアインザッツをいれて歌う。

混声三部は、アルトパートが一番大事であり、中音域を制する者は声楽を制するほど大事とのこと。

共鳴を変えないで歌いながら他のパートが聞こえると良いのだけれど・・・と田中先生。

「いつでも誰かが」

リズムとクラップと、こだま最大の苦手が揃い大ピンチ!!あぁ~全員が揃うのかが心配。

演奏会には一糸乱れぬクラップが披露できますように頑張ります・・・(-"-;A ...アセアセ

見学者がいらっしゃいました。入団してもらえたらうれしいです!(^^)!

 

高梨

 

 

2月14日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

○発声練習

いつもの発声練習に続き、二人組で

一人が「ソー」と伸ばし、もう一人が「ソファミレド」とハーモニーを聴きながら下りてくる。

次に短調の「ミー」「ミレドシラ」でも行う。

 

○「Zefiro」

今日は「Zefiro」を中心に練習しました。

まず階名で歌い、音律と発声を結びつける練習をしました。

ここで階名ですが今日は階名の付け方を変更しました。

この曲はロ短調の階名で歌うとよいということでA~Bまでは表記の音符の階名を一つ下(シ→ラ)で歌いました。

ソプラノの出だしだと「ララシドドラ」になります。

Cは今までどおりで変更なしです。

DのLentoからは表記の音符の階名を一つ上(レ→ミ)と歌いました。

ソプラノの出だしだと「ミーミー」になります。

確かに歌いやすく音下下がりにくくなりました。

 

○最後にジブリの「世界の約束」を歌い、練習を終えました。

 

 

m・k

 

 

27日(火)定時練習

19002100

シンフォニー練習室1

上原先生

 

今日はジブリの新曲の音取りをしました。

[さよならの夏]

 耳にしたことのある曲なので、割とスムーズに音は取れましたが、繰り返しやD..など繰り返しなども多いので、歌う場所に迷わないように。アーフタクトで、2音目に上がる曲は2音目が強くなりがちなので、1音目をはっきり出すこと。

 

[いつでも誰かが]

 こちらは歌の途中でのクラップがあるので、テンポにきちんと乗ってクラップする練習をしました。

 みんなが揃わないとおかしなことになるので、歌いながらのクラップ練習が必要だと思いました。

 

ジブリは一つ一つの曲は難しくないものの、曲数がたくさんあるのと、曲調がみんな違うので、慣れるまでが大変そうです。

 

[モンテベルデイ]

 久しく歌っていなかったEcco mormorar londeや、余り歌っていないQuel Augellin che cantaを含めて全5曲を通して歌いました。音符と歌詞を追うので精一杯という感じでした。

 Quel  Augelin  や Jo mi sonZefiro8分音符は階段状に音符を一つづつ追うのではなく、流れるように歌うこと。

 モンテベルデイは曲が速かったり、音が高かったりして、歌うのにエネルギーが必要で、5曲歌ったらぐったりしてしまいます。

 これからは仕上げと歌い込みの時期に入っていきます。余裕を持って歌えるようになれるといいのですが。。。

 

M.T.

1月31日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生、上原先生

 

発声は声帯の引っ張る方向を間違えないように気を付ける。

声帯を伸ばして高音を出したり、エッジボイス、3オクターブを目標に練習しました。


集光器と世界の約束を練習しました。

自分が正しいと思う声を出すだけではなく、自分の周り120度に耳を広げてハーモニーを感じながら歌う事が大事だと教えられ、それを意識して歌ったら、見違えるほどに良くなりました。

田中先生の教え子桐木さんが、練習に参加してくださって、若いパワーと男声の大切さを感じました。

是非入団していただけると嬉しいです。


定期演奏会に向けて、頑張りましょう。

C.T



1月24日(火)   定時練習

19時〜21時

練習室1

田中先生/上原先生


今年初めて先生がお二人揃った練習になりました。


・zefiro torna

自分のパートをきちんと歌いながら、他の4パートをそれぞれ聞き分けられるようになるまでしっかり練習。

旋律の掛け合いやハモりを聴きながら歌えるともっと響くようになります。


・賛歌

・きみがまだ地上に生まれる前に

・集光器

"美味しい"旋律はそれぞれしっかり歌いあげられるよう。


・やさしさに包まれたなら

・ルージュの伝言

ポップスにはポップスにふさわしい発声で。

ユーミンのように鼻にかけた声をつかってみてもよい。


毎日5分でよいので発声練習をしてください。


竹田




1月17 日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生


新年最初の田中先生のご指導でした。発声では声帯を伸ばして高音を出す練習やエッジボイスの練習をしました。


Monteverdiのマドリガルから「Zefiro torna」少しずつでも他のパートを聞くことを目標に歌い込みました。自分のパートの音や発音に必死になりがちですが、少しでも他パートを聞いてハーモニーや掛け合いを楽しめる余裕が持てるといいですね!隣のパートと和音が綺麗に決まった瞬間はとても嬉しかったです。


「きみの胸の丘では」から「讃歌」と「きみの胸の丘では」も歌いました。終曲は体力が要り、歌い終わるころには額に汗が滲みます。ピアノがなくても自分たちで音楽を進めていきたいものです。


今年の目標「毎日歌う」、達成目指して頑張りましょう!


川澄



1月10日(火)   定時練習

19時〜21時

高砂北

上原先生


Monteverdiのマドリガルから

・Zefiro torna

・Quel Augellin

練習量が圧倒的に少ないこの2曲のうち、特に難易度の高いZefiro tornaに時間をかけてご指導いただきました。

年末の田中先生の練習でもご指摘があったように、自分の声を聞き歌うために50%の力を使い、他のパートの音や流れ、響きを聴くために50%の力を使う、この配分を意識して歌うことをさまざまな角度からご指導いただきました。

楽譜を縦に読むことはどの時代の音楽でもとても大切です。

他のパートの動きや音程の関係など耳と目と両方で理解していくともっと合唱が楽しくなるはずです。

慣れないイタリア語はカタカナで振り仮名をふらず、わかりにくいものだけ発音記号を用いて書くようご指導がありました。


5月28日の定期演奏会まであっという間です。

今年の稽古初めにほとんどの方がおやすみすることなく集まり、密度の高い練習ができました。

男声と女声パートそれぞれお一人ずつ新しいメンバーを迎えることができ幸先の良いスタートが切れましたね。

アルトパトリ



12月27日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生


今日が今年最後の練習となりました。いつも通りひと通り発声を行い、音階練習を含めやや長めに発声を行いました。

曲はモンテヴェルディ「Quel  Augellin che canta」を階名でゆっくり歌い、自分のパートだけでなく楽譜全体を見て各パートの掛け合いを確認しながら歌う練習を行いました。ジブリソングからは「いのちの名前」と「君をのせて」を通しました。いのちの名前の最後のハーモニーは決まると美しい。君をのせては先生から短調音階の音程が悪いと指導を受け、基礎音階練習と階名読みで練習を行いました。どちらの曲もメロディーは正確な音程を要求されるので気を抜かないようにしたい。

歌い納めは「集光器」。だいぶ形が見えてきたと思います。曲全体が美しいハーモニーと素敵な歌詞でとてもやりがいのある曲、演奏会では決めたい一曲だと思います。

本日は上原先生がお休みで全曲アカペラ、各パートの音程やリズムが聞きやすく良い練習になったと思います。

今年一年、先生方の御指導と皆様と共に歌えたことに感謝いたします。来年の演奏会に向けて頑張っていきましょう。皆様良いお年を。

増田



12月20日(火) 定時練習

19:00〜21:00
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生

前半は「きみの胸」の集光器を練習しました。
冒頭の10小節のテノールとバスのハーモニーをキッチリ決めること。
パート内のピッチを、良く聞き合って一つにすること。
注意力の半分を他のパートに向け、ハモリを確認すること。
などを指摘されました。
後半は、ジブリの「いのちの名前」を練習しました。
シンプルな曲にはそれなりの難しさがあるので、油断しないことを注意されました。

大塚



12月13日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

上原先生

 

今日は先週に続き来年の演奏会に向けて、スタジオジブリソングの音とりを上原先生の指導で行いました。どの曲も複雑な和声や難しいリズムもなく、馴染みの有るメロディーですが、シンプルな楽曲だけに全員が音程、リズムをきちんと合わせ、ただ「懐かしい曲」「知ってる曲」で終わってしまわないようにしたいと思います。またリピート、第一括弧、第二括弧、ダルセーニョ、ゴーダ等の反復記号は早く頭に入れ迷わないようにしたいですね。

年の瀬を迎えだんだん寒くなってきました、風邪などひかないように、またコロナ感染者も増えていますので皆さん気を付けましょう。

増田

12月6日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生


本日の練習は、主に新曲の音取りでした。
「そのときは」は、アカペラなので、特に自分のパートだけではなく、全体のハーモニーに早くなじめるようになりたいですね。
ジブリの2曲「いのちの名前」と「世界の約束」は、初見ということもあり、結構苦労しましたが、そんなに難しい音はないので、早く曲に慣れましょう。
最後に、「Zefiro torna」を久しぶりに歌いましたが、結構忘れていた所も有りました。
演奏会まで、あと半年足らず、早く音取りを済ませて、頑張っていきましょう!
佐藤



11月29日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生


田中先生、上原先生のご指導でした

発声練習は、声帯をのばす、エッジボイス、アインザッツ、鼻母音をやってから、ハーモニー練習をしました

曲練習は、きみの胸の丘ではの「賛歌」と「集光器」をやりました

パートごとに丸くなって、声をききながら、音を確認しながら繰り返し練習しました

新しい曲「カントリー・ロード」を音取りしながら練習しました

「Jo mi son giovinetta」は、ハモるように音程を気にして、音を確認しながら練習しました

音の不安なところを確認しながら練習できたので、よかったです(s)

11月22日㈫ 定時練習
19:00〜21:00
シンフォニーヒルズ練習室1
上原先生

☆お知らせ
アルトのTさんが退院し、元気に復帰されました。
☆練習
「そのときは」
・テノールのOさんの朗読
皆さん、朗読はとても上手いね、とのこと😅
・リズム唱をしましたが、お経読みにならないよう言葉の抑揚を考えて、助詞はそっとおくように
・各パートごとに音をとり、少しづつ音を重ねていき、合わせました

その後、前回と前々回に音とりをした「賛歌」と「集光器」をかえしました
・「賛歌」はDの言葉のない所ほど、丁寧にフレーズを大きく歌うこと。全部を歌い過ぎないよう考えて歌いましょうとのことです。
・「集光器」は最初の音、男声が難しいようです。
・最後にもう一度、歌詞を読んで曲の意味を考えてくださいとのことでした。

来週は田中先生です。この3回の練習がみのるよう、お家でしっかり復習しましょう。
                 K.T



11月15日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニーヒルズ練習室1

 上原先生


先週に引き続き上原先生の指導です。

 今日は「集光器」の音取りをしました。

  まずはアルトTさんの素晴らしい詩の朗読。心打たれました。

 いくつかに区切り、各パートごとに単音で音取りした後に合わせました。アウフタクトも多く、テンポが取りにくいので、テンポ読みも挟みながら、全体を音取りして合わせました。音が上がったり下がったりして、正しく決めるのが難しい箇所があります。

 前の曲からの出だしの音の取り方も確認しました。

    その後に前回の賛歌をさらい直しました。意外にテンポも早く、ついていけなかったり、音ももう忘れてしまっているところもありました。

 音やテンポに合わせて飛び跳ねてしまうと、子どもの歌い方になるので気をつけるように指示されました。

     集中して音取りした成果を、次回までに各自で復習して、スムーズに合わせができるようにしたいです。

 今日はテノールの見学者がいました。過去に区民合唱団に所属していた方とのことで、みんなの期待大です。ぜひ一緒に歌いたいですね!


ソプラノ M.T.




11月8日(火)定時練習

19時〜21時

高砂北集い交流館

上原先生


文化祭の本番を終え、気持ち新たに新曲の音取りが始まりました。

「賛歌」

最初にYさんが朗々と詩を朗読してくださいました。

まずは最初のア・カペラの部分を集中して練習

やはり内声は難しく、なかなかハモって聞こえない。

リズムも難しくもう少しリズム読みも必要だと思いました。

でも時間がないので、それは個々で自主練ですね。

リズム読みのコツも教えていただきました。

お経のように唱えずに、日本語を歌うように読む。

転調も多くて音が入るまでは少し大変そうです。

途中で2回皆既月食を見に表に出させていただきました。

月の何と綺麗だったことか!

一人退団者が出て、寂しい気持ちになりましたが、定演に向けて心新たに頑張ります。

C.T



11月1日(火)定時練習

19:00〜21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生


今日は文化祭前最後の練習

※リップロールで音階

※エッジボイス

※声を鳴らす

※アインザッツ立ち上げの音を注意しながら発声練習をしました。


曲の注意事項

※声を鳴らす

※一音一音正しい音程

※声を会場の2階席まで届ける

※P41「きみのむねのおかでは」の歌詞のときに拳を握る


文化祭当日は自宅で

発声練習をしてくること❗

聴いてくださるお客さまに、こだまの演奏が心に残るようにがんばります

🎵高梨



10月25日(火)定時練習

19時〜21時

シンフォニー練習室1

田中先生  上原先生


*エッジボイスを活用した発声練習


*きみがまだ地上に生まれる前の


ニ短調のスケールで調性のピッチを確認する。

インナーマッスルを使いビブラートをとり安定したピッチでフレーズを歌う。

後半の戦場の描写では正しいハーモニーで決めどころのフレーズを歌い切る。


*きみの胸の丘では


「冬のなごりの〜からまだ尖った青白い風が渡っていく」の世界観を歌い切る。

それぞれのパートにある大切なテーマをしっかりたっぷり歌う。

「他国の草原や森の思想を侵害しないで」

「君の胸の丘にはどんな風がふいている?どんな思いがこころの海を満たしている?」

とくに言葉をはっきりと。

声のパワーはもちろん必要だが、言葉を歌い切る。


毎週同じことのご注意をうけます。

文化祭まで残り一回の練習、がんばりたいですね。


YY



10月18日(火) 定時練習

19時~21時

シンフォニー練習室1

田中先生  上原先生


久しぶりに先生がお二人揃った練習になりました。


「きみがまだ地上に生まれる前の」


・歌い出し「きみがまだちじょうに〜」で大切なのは「まだ」より「ちじょうに」

・Aからの「失われたいのちは」は、クレシェンドしたmfの音量を落とさないままでフレーズを収める。

・29小節から30小節に続く長いデクレシェンドの終わりには次からの31小節のクレシェンドを予感させるように工夫して歌う。


「きみの胸の丘では」


・歌い出しの男声はインナーマッスルを使い続けて大きなフレーズをしっかり歌い切る。

・23小節「カワヤナギのめ a〜からCに入るのにノンブレスでクレシェンドする。

・75小節からの「他国の草原や思想を侵害しないで」という強いメッセージの言葉をきちんと言葉として伝わるように流さず歌う。


他にもいろいろたくさんご注意がありました。

あと2回だけの練習なので頑張りたいですね。


S.N.

 

 

10月11日(火)

高砂地区センター音楽室

 

*18時30分〜

アルト テノール パート練習

*19時〜全体練習

上原先生

 

*君の胸の丘では

🅱️からのしろいひさしのしたを〜のmpにかわる曲想をつくるためには🅰️の歌い出しから女声のうたいおわりのディミニエンドまでしっかりmfで歌う。

Eの後半、ベースから順番に積んでいき最後に9thの和音をしっかりフォルテまで鳴らし切る。

Hクレシェンドからフォルテにもっていくのを全てのパートが責任持つ。

I 言葉に相応しい発音と語り方

J K 高音で苦しいソプラノ、身体の体幹から力を使って。内声とベースはきちんと狂いない音程のハモリでソプラノを支えて。

L 101Maestosoのテンポ、気をつけて。

内声、ベース、ソプラノ、J Kの注意継続。

 

*君がまだ生まれる前の

 

女声はフレーズを細切れにしてその最後を収めようとする歌い癖を直して。

男声は69から116にテンポが変わり動きが変わるのに乗り切れずねっとり歌う癖を直して。

E  いたるところで暴発しの歌い方  じゅう せい が にアクセント忘れないように

男声 女声 どちらもすずらんも こまどりも のもの扱い、もちろん音程注意

 

などなど、たくさんのご注意、ご指導いただきました。

来週、田中先生にふっていただき、ピアノをつけていただくときに、いろいろわすれないようにしましょう。

田中弘子

 

 

9月27日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

本日は11月の文化祭の曲「きみの胸の丘には」を練習しました。

 

発声練習変わりに、リップロールと巻き舌で「きみがまだ地上に生まれる前の」「きみの胸の丘には」を通し、息を流すトレーニングを行いました。

 

冒頭、ユニゾンの主題は全員で歌うことになり、各パート毎や全員のピッチを合わせる練習に時間をかけました。そして一人一人があたる音で発声し、どの母音でも共鳴が繋がるようにすること。曲の後半も音程、ハモリ、鳴らしに気を付け1音1音ハーモニーをたしかめながら練習しました。この曲はメッセージ性が強く壮大な曲で難しいがやりがいがあります。

 

11/3文化祭まで後4回、当日は良い演奏が出来るように祈ります。

増田

 

 

 

9月20日(火) 定時練習

19:00~21:00

練習室1

上原先生

 

今日の練習は、上原先生の指導で、「君の胸の丘では」と「君がまだ地上に生まれる前の」の2曲でした。

「君の胸の丘では」は、久しぶりの伴奏にのりきれないところもありましたが、気持ち良く歌えました。

上原先生からは、アカペラをまじえて、他のパートの音にも気を配りながら、自分のパートの音の位置づけを考えて歌う様、指導を受けました。

「君がまだ地上に生まれる前の」では、歌い出しの女声の歌が良く、“思い“がこめられ、ほめられていました。

男声も、曲のテンポにもっとのれないといけないと、感じました。

また、アフターは細々と行ってますので、行ける方の参加、お待ちしています。

 

佐藤

 

9月13日(火)  定時練習

19:00〜21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

発声練習では、胸を膨らませ、胸をそのままに保ちながら、下腹から息を送る練習をし、そのあと、鼻腔の共鳴を意識する練習をしました。

 

アンサンブル練習「きみがまだ地上に」この曲は、最初の女声、男声のユニゾンで決まってしまうので、母音が変わっても鼻腔の共鳴を変えないように、かつ子音で音がブツブツ切れないようにレガートで歌うこと。

 

ブレスしてはいけない所

・9小節 ほのおにーやかれ

・22小節から25小節

・46小節

 

最後に、Jo mi sonを2回通しました。久しぶりのモンテヴェルディでしたが、比較的に上手く歌えました。

 

大塚

 

 

9月6日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂集い交流館

田中先生

 

いつものように、地声を吸気発声で声帯を鳴らし、声帯を下げファルセットを頭の後ろから前に出すトレーニング等、発声を15分程度行い、文化祭で歌う、きみの胸の丘にはを「正しい音程」「言葉のディクション」「声の当たり」等に注意して繰返し歌いました。

 

○首の後ろに全部入れ前に出すイメージ、すると子音も入る

○ベースはピッチを安定させ倍音をつくる

○他のパートとのオクターブピッチをきちっと合わせる

○内声は音を嵌める、頑張りすぎない。

○なんとなくではなく一つ一つの音程をピシッと決める

○一人一人が声を当てる、そして丁寧にしっかりと歌う

 

本日は上原先生がお休みなのでアカペラで歌い田中先生に御指導をしていただきました。文化祭まであと2ヶ月です、何度も同じ注意を受けないようにしたいものです。

 

増田

 

 

8月30日(火)定時練習

19:00〜21:00
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
まずは発声練習
頭の後に響かせたファルセットから、少しずつ声を前(鼻)の方に響かせる。低い音になってもファルセットの声で。
次に何時ものハーモニー練習。
「君の胸の丘には」
・最初の主旋律「ゆき〜こだまする」まで全員で歌い、しっかりメゾフォルテで聴こえてくるように練習。
・「えだが」の「が」は鼻濁音
・「ふゆの〜わたっていく」も女声の主旋律がメゾフォルテで、しっかり聴こえるよう声を前にあてる練習。
・「かぜ」の「ぜ」が弱くならないよう。
・「あおじろいかぜが」は縦をしっかり揃える。
・Bからピアノ伴奏が変化しるので、そのモチーフに合うように歌う。
・「カワヤナギのめ」の「め〜」でしっかりとクレッシェンドする。
・「かぜは〜」はテナーが主旋律なのでしっかり歌う。
・「かぜに〜かしこくなる」男声全員でピアノだけど、しっかり歌う。
・43小節〜45小節
テナーは遅れずにはっきりと、ソプラノは声帯をしっかり伸ばす。
・「まっこう〜あびせたくなる」音をピチッと決めるため、一音一音ハーモニーを確認。
・Jは少しゆっくりする。
〈次回までの宿題〉
頭の後に響かせたファルセットから声を前に響かせ、しっかり声をならすことを、低い声でもファルセットでできるように練習する。
     mk

 

8月23日(火)定時練習

19:00~21:00

高砂北集い交流館

自主練習

 

今日は田中先生、上原先生、お二人ともお休みのため自主練習となり、竹内さんが指導してくださいました、ありがとうございます。

 

練習はパートごとに丸くなって、それぞれの声を聞きながら練習しました。

「Quel Augellin」「きみの胸の丘では」「きみがまだ地上に生まれる前の」を、先生から注意されたところを確認しながら、できないところをくり返して練習しました。

次回の先生の練習の前に確認ができて、よかったと思います(s)

 

8月16日(火)定時練習
18:30~21:00
高砂北集い交流館
田中先生・上原先生

今日の練習はいつもより
30分早く6:30から始まりました。
いつも通りの発声の他、ファルセットから声を鼻の方に入れて前の方に響かせ、しっかりと声を鳴らす為の練習をしました

「きみの胸の丘では」
・各パートの音程をきちんと揃える
・言葉をすべて粒立てて歌うのではなく、言葉のどの部分を大切に歌ったら良いのかを考えて歌う
・p38「o」で歌う部分は音と音の間が抜けないように 逃げずに1本の線を繋げて歌うように(特にソプラノ)
・p39転調する部分の音程が非常に悪いのでパートできちんと確認をする

「きみがまだ地上に生まれる前の」
・各パートが同じリズムで動く時、他のパートの音を聴き縦のハーモニーを揃える

今日の練習では声帯をきちんと伸ばし、鳴りのある声で歌えるように、色々な歌い方をして声を育てる事が必要とご指導頂きました。
来週は自主練習になるので今日の練習で自分達が出来なかったところや、音の不安定なところなどを皆で確認したいと思います。
                                   y・y


8月9日㈫定時練習
19:00~21:00

シンフォニー練習室1
田中先生・上原先生

田中先生がいらっしゃるまでの間、声出しと「きみの胸の丘では」の後半部分の音取りをしていただきました。

田中先生のもと、Fより音程の確認をしながら練習。
・Fの「ちゅうづり…」はソプラノも歌う
・G「まっこうから…」は抜かないでしっかり歌う
・Hのテナーの旋律は難しいと思わず、面白いと思う
全体では、うねりが出るように
・I「けんきょであれば」遅くならない
「たこくの」の入りを気を付ける
・Jはあまりゆっくりしない

最初に戻り
・10小節「まだらゆきのそうげんを」は続ける
・16小節「いくー」は十分のばし、テナーとのハモリを聞く
・25小節「ララ」のパートは柔らかく
・43小節「a」の入りは、それぞれのパートでしっかり入る
・46小節目でクレッシェンド(早くからしない)

その他、単語の最初の部分に○をし、意識して歌うこと。
歌詞はレガートに歌うこと。

最後に「きみがまだ」と「きみのむねの」をとおして終わりました。

連絡事項は来週は高砂北で6時半からです。

              K.T.



8月2日(火) 定時練習
18:00~21:00
高砂北集い交流館

今日は先生お二人ともお休みのため、自主練習でした。
6時からアルトが「きみの胸の丘では」の音取りを竹内さんの指導で行いました。
7時過ぎに他のパートも集まり、その後は他のパートが音取りをしました。
川谷内さんが音取りをしてくださり、「きみの胸の丘では」の後半の音取りと合わせをしました。
できないところを繰り返して確かめながら仕上げました。 これにより全体像がわかってきました。
まだまだ体に染み込むまでには至ってませんが、次回の先生の練習の時に音が取れてない、と言われないようにしたいです。

最後に、モンテベルディの一番を合わせて終了しました。
指導をしてくださった竹内さん、ピアノをたたいてくださった川谷内さん、ありがとうございました。

ソプラノ M.T.



7月26日(火)定時練習

 19:00~21:00

高砂北集い交流館

上原先生


モンテベルディ「quel  augellin  che  canta」 全パート階名にて、及び、残り時間できみの胸の丘ではの「5番、きみの胸の丘では」の42小節まで歌詞を入れて音取りを行いました。

高砂北集い交流館は18:00~使用出来ます。時間の許す方は自主練習に参加しましょう。

次週はアルト テノール

18時15分〜パート別練習

全体合わせ

19時30分〜の予定です

増田



7月19日(火)  定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

いつものように発声からです。

首の後ろをのばし、声帯が1ミリも上がらない様に声をだす。

 

Jo mi son giovnetta

曖昧母音のまま、響きで歌えると良いとの事です。フレーズの始まりは良いが終わりが良くないとの事です。

Zefiro torna

曖昧母音でフレーズをつなぐように歌う事。

 

最後に日本の歌(きみがまだ地上に生まれる前の)を歌いました。練習は、厳しいけど、楽しいです。

KT

 

 

7月12日(火)   定時練習

19:00〜21:00

シンフォニー練習室1

田中先生


「Io mi son giovinetta」をまず歌いました。ゆっくり歌ってあわすことや、丸くなってパートでひとつの音になるように、同じボリュームで歌うように、と指摘を受けました。基礎的な練習を重ねることが大事だということを確認しました。

「Zefiro torma」では、階名で歌った方が綺麗にハモる、と褒められました。

「きみが〜」を最後に歌いました。やはり音程の注意は指摘されます。助詞は柔らかく歌うこと、と教えられました。こちらも階名で歌ってみました。

 全体的にいい練習ができた、と言って下さいました。頑張りましょう!

J.K



7月5日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

発声練習のあとは「zefiro  torna」

各々のパートの出だしをくっきりとでる。発声練習の美しい声で歌う。

伸ばす音は他パートとのハーモニーを聴き、どのような響きかを感じる。歌詞で歌うよりもメロディを歌っているうちに言葉もついてくるのでは...と思い歌いました。

詩については山本さんが対訳(逐語訳)を作ってくださり感謝感謝です。ありがとうございます。

 

休憩後は「きみがまだ地上にうまれる前の」冒頭の女声合唱ですべてが決まる!  そうです。

強いメッセージのあるこの曲をどの様に歌い伝えるのかを考えて歌いたいです。

 

最後に「 jo mi son 」を思い出しながら一度歌いました。

 y.n 記

 

 

6月28日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生


本日は田中先生の指導で、「Zefiro torna」と、「君がまだ地上に生まれる前の」の2曲の練習となりました。

「Zefiro~」では、特に後半では各パートの音のぶつかる所は、きっちり音をぶつける事、同じ音になった時に、きちんと合わせる事を楽譜で確認するよう、ご指導を受けました。

「きみがまだ〜」は、前回の上原先生の練習で音取りをしていただいたおかげで、結構音が取れていると、田中先生からほめられました。

最後に「きみの胸の丘では」を田中先生が、「こんな感じ」と通して歌って終了となりました。

練習後のアフターは、11人参加と、かなりの人数となりました。

田中先生が楽しみに待っていますので、今後もよろしくお願いします。

(k.s)



6月21日(火)  定時練習

19:00-21:00

シンフォニー練習室1

上原先生


8:30まで「きみがまだ地上に生まれる前の」の音取りをしました。

35小節からは、三連符と2拍3連のリズムが難しいので、リズム読みを各自しっかりやる必要あり。特に、39小節のバス以外は、入りが難しいので、躊躇なく飛び込むこと。

また、ことばのフレーズ感を大事にして、ブツブツ切れないようにする。


「Zefiro」は主に73小節までを復習しました。長いブランクがあったので、なかなか調子が出ずに苦戦しました。注意点は、テーマのパート間の受け渡しをよく意識すること、など。


大塚



6月14日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生 上原先生


来週の合唱祭2曲を本番のステージの並びで集中的に練習しました。

いつものように中央は雛壇の後ろで弧を画くように両端は前に出てやや内側を向くように。


声を前に押すのではなく「マスケラに入れる」を意識して響かせる発声を全員が出来るように1人づつチェックを受けました。響かなくなったら舌を軽く抜いて顎をぶらぶらさせ曖昧母音で響かせると良い、そして皆が意識し出すと発声が変わり途端に全体の響きがよくなった。


「Ecco」

今回の並びはシャッフルで他のパートが聴きやすく、とても楽しい。冒頭のテンポ感が合わない、何回も練習するしかないのだが時間切れ、本番は気持ちを一つにして合わせよう


「おもい」

並びはSATBで男声が後ろの列

日本語の曲はどうしてもしゃべり声になってしまうので曖昧母音に戻って響かせることで全体の響きがよくなる。また言葉のディクションに注意すること。


モーツァルトホールで歌うのは一年半ぶりです。あの独特の音響にのまれないように、楽しめたら良いですね。


増田



6月7日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生 上原先生


本日は、6月19日の合唱祭で演奏する2曲の練習でした。
当日、お手伝いして頂く2名の男声が、練習に参加していただけました。少しは、女声とのバランスが良くなった様に感じました。
19日の本番には、もう1名参加して頂けるとの事なので、演奏が成功する様、がんばっていきましょう!
打ち上げのお酒が少しでも美味しく飲めるように!
(k.s)



5月31日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

 

咽頭の骨(舌骨の1センチ下)が上がらない様に発声をする。

声帯の引っ張る方向を間違えないように気を付ける。

声を前に出さない。

などに気を付けながら、たっぷり30分の発声練習

 

上原先生がいらっしゃらなかったので、伴奏のある「おもい」は少しだけ

合唱祭て歌う2曲「Ecco mormorar l'onde」「おもい」を 合わせました。

Eccoは結構縦が合っていないことを自覚。

レガートに歌う所とマルカートの差をきちんと出す。

67小節はフォルテで出ますが、段々音量を落として、70小節ではかなり弱く。

「おもい」は転調しえた25小節からはアルシスに歌う。

棒歌いをしない。日本語をきちんと表現する。

合唱祭に向けて、頑張りましょう。

C.T



5月24日(火)定時練習

19:00〜21:00

シンフォニー練習室1

上原先生


*ハミングとミィ・マァ・メェで音階を昇順降順で発声練習

*合唱祭て歌う2曲「Ecco mormorar l'onde」「おもい」を 合わせました。

・Eccoでは、20小節目〜アルトテナーバスの3パートの合わせ、55小節目〜のソプラノ2の曖昧に歌っていた所の確認、79小節目〜のソプラノ1の歌い方など、各パートの問題点を確認し、繰り返し合わせました。

全体的にずりあげる歌い方に気をつけること。

合唱祭まであと3回の練習で、一人一人が聴き合いもう少し表現ができると思います🎵

打上での美味しいビールのために、ご指導いただいたこと、楽譜に書いてあることを忘れないように頑張ります! 高梨



5月17日(火) 定時練習

シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生

*発声練習
 指3本を口に入れ、口を縦に長く大きく開け、首の後を縦に伸ばす。(声帯は伸びている)
 そのまま口だけを閉じ頭にビリビリと響くよう声を出す。

*Io mi son giovinetta
 声帯に力を入れてノンビブラートで、歌うようにする。
 常にビリビリ感を失わずに歌う。響きがなくなったらハミングをして響をとりもどす。

*Ecco mormorar londe
 ビリビリ感を失わずに歌うと音程は下がらない。
 最後に輪になって歌う。

*おもい
 「ほほえみかえす」の「か」の響きがなくならないよう気をつけて歌う。
  ※曲の一部カット
  ・13小節から24小節に    とぶ。
  ・58小節から69小節にとぶ。

☆今日のポイント
 ビリビリ感       

        m.k



5月10日(火)定時練習
高砂北集い交流館
19:00~21:00
上原先生

ゴールデンウィークで先週の練習が休みだった為、今日は2週間ぶりの練習でした。

*Io mi son giovinetta
細かい音符のフレーズは1音ずつ粒立てず、流れるように軽やかにレガートで歌う

*Ecco mormorar londe
長く伸ばす音(特に2分音符)は強弱をつけずにまっすぐに歌う

*おもい
言葉を大切にしながらも、ゆっくり落ち着いて歌うのではなく前へ前へと進む感じで歌う

合唱祭に向けて、不安定な音の確認や細かい注意点などをご指導頂きました。
今回が出席2回目の新入団員候補者☺の若々しい元気な声と、楽しそうに歌う様子に皆が刺激を受けたようです。良い起爆剤になってくれると嬉しいです。これからがますます楽しみです。

                                y.y🎵



4月26日(火) 定時練習
19:00~21:10 
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生

* 発声練習
声帯を太く保ち、音声を共鳴させるなど、何時もの発声練習[虹の彼方に][故郷]も歌って懐かしく良く声が出ました

*   おもい
子音で母音の流れを切らさないように、長いフレーズを歌いきる

*   Ecco mormorar    Jo mi son
レガート唱法で、言葉を歌うより音程をつなぐ、曖昧母音で良いので方向性を考える

*   新しい方が見えて、続けられると嬉しいです   Y&Y




令和4年4月19日 定時練習

19:00~21:00

シンフォニーヒルズ練習室1

田中先生

上原先生


今日は本番の立ち位置(仮)で練習しました。


*おもい

リップロールを続ける時に必要な、腹圧をかけて歌う事。例えば出だしの「いま〜」の後の息も落とさずクレッシェンド気味で歌うとか。

リップロールは勉強になりました。


*Io mi son giovinetta

*Ecco mormorare

音を取れてくると楽しくなりますが、まだまだ難しく問題山積みで、周りを聴く余裕がなく、頑張りたいと思いました。 NS


4月12日(火)  定時練習

18:15~21:00

高砂北集い交流館 

上原先生


18:15〜

Jo mi songiovinettaの予備練習 (内声)


19:00~

・Ecco mormorar

・Jo mi son giovinetta

を繰り返し練習。

ハーモニー、イタリア語他問題山積み!

合唱祭で歌いたい方を挙手でアンケート、最後にシャッフルして二曲を繰り返し練習。


・Zefiro torna

1回だけ通しましたがついて行けず早く楽しめる様になりたいと思います。                        


田中弘子



4月5日(火) 定時練習

シンフォニー練習室1
19時〜21時

田中先生 上原先生

2ヶ月先の合唱祭のステージに向け、曲を仕上げていく時期になり、田中先生の発声指導の時間がいつもより短めになりました。
鼻腔、喉頭筋、声帯、全て縦に伸ばす意識で。

Monteverdi  マドリガルから
・Zefiro torna 
・Ecco mormorare londo
Zefiroはとても美しい曲ですが、主旋律から複雑に対位する内声をとらえるのがとても難しい(私には)。一つ手がかりを逃してしまうと壁から落ちてしまうボルダリングのような作りだなあと思います。
よく読み込んで落ちても復帰できる箇所を見つけておかないといけませんね。
半音階的劇的な進行で和声が変わっていく終章まで本当に美しい曲です。
他の4声を聴きながら楽しめるまで歌い込みたいものです。はぁ〜😮‍💨。

Ecco mormorare 。波がささやき、枝がそよかぜにふるえ、夜明けの光が山々の頂を金色に染めという言葉がそのまま音型になっていて、これも全体が薔薇色に輝くような美しい曲です。低かったり高かったりそれぞれの声部で難しさがあるので、まだその難しさに振り回されてる段階でしょうか

「緑の風に」より「おもい」
上原先生の素晴らしいピアノに引っ張ってもらい最後まで歌ってみました。
泥の畦道で牛を引いているようなお気持ちになられたかも😖🙏🙇‍♀️。
短い発声の時間でもこうした曲を、体幹を使った深い声で、かつ、前に前に音楽を運んでいく演奏ができるような合唱団になれますように。

川谷内さんがご友人を誘ってくださって、見学者の女性の方がみえました😍!
入団してくださると嬉しいなあ。

たけうち


3月29日(火)定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター

上原先生


本日は上原先生のご指導で、「おもい」の音取りをしました。
休みの方が多かったので、バランスが悪く、特に男声は一人ずつしかいなかったので、上原先生からもっとしっかり声を出すよう、はっぱをかけられました。
比較的簡単な曲で、6月の合唱祭で歌う予定なので、早くおぼえて楽譜から目が離せるよう、頑張りましょう。
(k.s)


3月22日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生


発声はどの音域でも咽頭懸垂機構?の3つの空間を全て縦に伸ばす事を意識して色々な音域で行いました。

【Ec co mormorar l’onde 】

冒頭の旋律は2小節を3拍+3拍+2拍でとるようにして、綺麗に美しく、各パートの掛け合いを楽しむように歌えると良いですね。まだ各パートのなかでテンポ感が合ってないのでパート練習が必要かも。40小節からは2拍で雰囲気を替えてメリハリをつけます。

【おもい】

日本語曲は源田俊一郎「みどりの風に」の「おもい」を練習しました。まだ慣れていないのでゆっくり音を確認しながらでしたが、発声が生かせない、音程が悪い、母音で響きが変わるなどの領域から脱け出せない状況です。但し最初に変な癖をつけないように丁寧に音程を確認することが大切です。


本日は上原先生が休みなので、6月の合唱祭で歌う候補曲2曲をアカペラで練習しましたが、音程の悪さが浮き彫りになりました。いつも上原先生のガイドに助けて頂いていることを痛感しました。


増田



3月15日(火)  定時練習

19:00〜21:00
シンフォニー練習室1
田中先生

上原先生

今回は発声練習の後、モンテヴェルディのZefiroの前半の合わせを練習しました。
初めての合わせなので、始めのうちは戸惑いましたが、徐々に慣れてきました。
後半では、合唱祭にのせる邦人作品候補として、秋透の「帰郷」と源田俊一郎の「おもい」を歌ってみました。
どちらにするかは、田中先生に判断して頂くことになりました。
合唱祭までには余り時間がないので、今後は本腰を入れて練習に臨む必要があります。

大塚


3月8日(火)定時練習

*アルト・テノール

          18:20~19:30

*ソプラノ・バス

          19:40~20:50

高砂北集い交流館

上原先生


新型コロナの感染拡大の為3月1日の定時練習は中止となり、今週は2パートづつに別れて(人数を制限して)zefiro tornaの音取りを行いました。上原先生が事前にパート別の音源を配信して下さったのでスムーズに進めることが出来たと思います。

この曲は拍や調性が変化しますが、本日は音をとることに重点をおき、付点2分音符や決めのハモりなどは多少意識し、まずは曲になれる事に徹しました。


6月の合唱祭開催が決定しました。あまり時間が有りませんが一つの目標として練習に取り組んでいきたいと思います。


増田



2月22日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

発声練習の後、Jo mi son giovinetta、Ecco mormorar l'ondeの2曲を練習しました

 

先生が三角形を書き3段にして、練習段階のお話をしてくださいました

①下段(α)母音唱

母音唱ができていないと次にいかれない

母音で歌えるようにすることが基礎

母音が違っても、共鳴を変えないことが大事

②真ん中(β)最初の子音

最初の子音だけを歌って、あとは母音で歌えるようにする

③上段(γ)全部

全部歌えるようにする

 

いつもと同じ様にパートごとにまとまっての並びで練習していましたが、最後はグループにして練習しました

共鳴しない音はハモらないと先生がおっしゃっていました

声を出す時に考えながら、まわりを聞きながら、練習していきたいと思います(s)

 

 

昨年の練習日記は「2021 練習日記」に移動しました

 


令和4年2月14日 定時練習

19:00~21:00

シンフォニーヒルズ練習室1
田中先生


今日は田中先生の練習でした。
呼吸法では、みぞおちを膨らませるように息をキープすること。
発声では首の後ろ側に共鳴させるように開くことを指導されました。

そのあと二声に分かれて和音合わせ。ハーモニーを感じながら音階を上がったり下がったり。


声出しの後は、
Io mi son giovinettaを階名で合わせ、途中まで歌詞もつけて合わせました。
Ecco mormorar も歌詞をつけて復習しました。


何となく曲の全体像が見えてきたところですが、先生がおっしゃるように、歌えるようになってからが始まりで、さらに歌い込んで、軽やかにリズミカルに楽しんで歌えるようになれると良いな、と思いました。
          sop  M.T



2月8日㈫定時練習 
19:00~21:00
練習室1
上原先生

コロナ感染の影響により、前半と後半に分け、人数制限しての練習を行ないました。
前半はアルト・テノール、後半はソプラノⅠとⅡ・ベースでしたので、後半のみの練習日記になります。

Ìo mi son giovinettaの音取りと言葉も少し入れました。
音取りは音源で皆さんしっかり勉強してきた為か、比較的に順調に進みました。ただ、臨時記号で♯や♮が出てきた時には、特に注意するように。そして一つの単語の途中では、ブレスしないようにとのことでした。

自分自身の反省としては、自分のパートを単音でとってきたので、合わせると音を失ってしまうことが、何度かありました。

来週は皆さんと合わせることができますかね?

                K.T



1月25日(火) 定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
上原先生


まず Io mi son giovinettaの音取りを、しました。
細かい音符がいっぱいで大変です
Ecco mormorar Iondeも復習して歌いました。

竹田



1月18日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

今年になって初めての田中先生の練習日でした。

今年の目標はアンサンブル力を磨くこと。

ますはモンテヴェルディのEcco mormorare l'ondo を階名で歌いました。

先生の「素敵な曲だね!」の発言にみんな大いにうなづきました。

イタリア語の歌詞の読み方や歌詞の意味も教えていただいた後いきなり歌詞で歌いました。まだうまくついていけません。

これから回を重ねてゆとりを持ってアンサンブルを楽しめるようになりたいと思います。先生から上手くなったね!と褒めていただきました。嬉しいです。力がわいてきますね!

           J.K.

 

 1月11日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室 

上原先生

 

今年はじめての練習です。

上原先生のご指導です。

 

ecco  mormorar londe

イタリア語の歌詞を先生が読まれその後をついて声を出そうとしましたが早くてちょっとついていけません。録音をききます。

移動ドで音取りをしている人が多く 初見にしては良くできていると久しぶりにほめて頂き嬉しかったです。

何小節化かずつ区切って練習し、とにかく最後までたどりつきました。

 

楽譜をよく読み 単語の途中で切らない、この曲は恋の歌なのだから歌詞の意味を考えて歌う。最初の出だしの低音を掘って出さない。

いろいろなご注意を頂きました。

今年最初の練習は雨の中でしたが欠席者も少なく楽しい時間でした。

 

今年も又コロナと共に始まりましたが感染に出来るだけの注意をして楽しみながら歌いたいです。

 

南雲