田中安茂 発声メトード H30
A 自然体 ○話しながらやらない ○すべての力を抜く
鼻をつまんで 声乗せ 大声の壺 紙鳴らし 鼻をつまんで息止め ゴキブリギャー動物園 I ・e・a・o・u ○鼻から息をすって最初は鼻から声が出てくる!
○舌を前に出して声帯を鳴らす ○耳の前に手を入れて、口角を思いっきり上げる
○とにかく声を明るくあごの上に乗せる!これが全ての基礎!
コーヒーカップ→こだま発声 アザラシ・10時10分
○圧をかけるために場合によっては鼻をつまんだまま
○足を曲げて、口はこだま、低音からできるだけ地声乗せて頭声へ
ロングトーン E♭↑G♯↓ E ↑G♭↓F
○圧をかけるために場合によっては鼻をつまんだまま
アザラシ・10時10分
○圧をかけるために場合によっては鼻をつまんだまま○床が汚い時は椅子を使って
B 胸開け 手を水平に上げて口を閉じて鼻から息を吸いながら、口開けて息の出し入れ 〇首がなくなるように。そして胸が落ちないように ①肩に手を当てて肘を回す。上がった時に息が鼻から入ってくる
②肩を上げてあごを前で鼻に息を通す
③ 胸郭を上げる
鳩笛(気柱) ハミング C音ファルセット
○肩をあげて、あごは前。頭蓋低を親指で押さえて広げ、気柱を作る(のどが肩に吸い込まれる) ○頭の後ろの空間が大事
C 息を吸って声を出す (声帯の構造ラインケ層) mー 子牛の声 首の後ろをつかんで、指三本縦に入れて息を吸う ○C~低い音へ声帯を引っ張る。声帯を薄く伸ばす
○気柱も4センチから12センチに
〇ラインケ層を粘膜と遊離させる
cのハミング音で吸ったり吐いたり C G ↑↓
〇声帯を伸ばす練習。その時息はほとんどいらない。
〇復元力ある声帯にする。(太鼓やボールの反発)
〇声帯が上がらない
ハミング→マミムメモ~単音 高いC ↓↑
○声帯の伸びた裏声で 低い声で声帯をゆるめない
ハミングで2オクターブ ド~シラソファミレド~レミファソラシド~
〇ラインケ層と筋肉層を振動させて
実音でm~マミムムメモ~ C
〇鼻に持ってきていい 〇マーの時気をつけて 〇手は頭の後ろ
ハミング→マミムメモ マミムメモ マミムメモ マミムメモ(2オクターブ) Cーナニヌネノ、ナニヌネノ、ナニヌネノー 〇頭の上の方から響きが出てくる!声帯を引っ張るという方向性が大事。
〇倍音が聞こえる。自分では大きくきこえない
ドレミファソファミレド~ 低いC↑
〇またはCEGE~CDEFGFEDC~ ↑
D h~ 背眼に手・アインザッツを入れて(on set) GAGAGAG~G~A~G~ ↑ Cまで上げる
〇16分音符でやってみる。Hの時にアインザッツを入れて声帯を引っ張る
〇声帯のところに手を当てて響くように(基音)
〇オットセイの声で
アインザッツを入れてオクターブでfとpで Ah~ドーシラソファミレドレミファソラシド~レミファソラシド~
〇pの時もアインザッツをしっかり入れて
〇はっきりfとpを使い分けて 〇それをppで2オクターブ
声帯を下げて声を据える(音のすわりの練習)
○圧をかけるために場合によっては鼻をつまんだまま
○椅子を使って45度にしてもよい。足はつく。ESの音でha~アインザッツ。
F メッサディボーチェでcresc dim Ah~
〇声を大きくするには筋肉を太くすればよい。
いろいろなリズムで G ↓↑ 女声はF?
○横隔膜でリズムを作りバウンドさせる そよ風のようにビブラート
G Ah~イ~エ~ア~オ~ウ~ G ↓↑
〇口内炎の舌で喉頭と分離
〇場合によってはアインザッツを入れても良い
音階黒板 C~F 地声 F(G)~ C 息の上に乗せる・鼻を通す C~ ファルセット 階名発声黒板を使って音による発声法を明確にする
音階母音唱 階名のポジションを鼻音で
①オエイアオアイオ~ ドレミファソラシド~階名母音唱
②CGE~、DAF~、EHG~、FCA~、GDH~、AEC~、HFDHC~
スーズーザー・息ため G音
H ハーモニー練習 移動ドでドミナント・サブドミナント、トニックの発声を明確に創る。
○カデンツ(和音進行の練習)音が横に流れるように
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