12月21日(火) 定時練習

19:00〜21:00
高砂地区センター 音楽室
上原先生

25日のチャリティーコンサートに向けての最後の練習。
マトナミアカーラ
インスブルック
ウィーン我が夢の街
ひいらぎ飾ろう
Sweet was the song
オーホーリーナイト
以上6曲を練習しました。
マトナでは、曲にメリハリを付けること、sweet ではフレーズの出だしの音をぶつけずに柔らかく歌うこと、などの注意がありました。
大塚

 

12月14日(火)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

一昨日第4回定期演奏会が無事終わり、皆疲れが残る中、演奏会の反省と12月25日の合唱連盟主催チャリティーコンサートの練習を行いました。

 

チャリティーコンサートは田中先生が他の講習会に出席するので、上原先生が弾き振りをして頂くことになっています。田中先生からは発声と指揮者なしのアンサンブルのようにブレスを合わせる指導をしていただきました。

 

演奏曲目は

Matona mia cara

Innsbruck,ich muss dich lassen

ウィーンわが夢のまち

ひいらぎかざろう

O Holy Nightの5曲。

 

確かに呼吸を合わせて歌うのは何度か練習をしないと上手くいきません。次週21日の練習で合わせられるようにしなくては。今年最後のステージを有終の美で飾りたいです。

増田

 

 

12月7日(火)ゲネプロ

18:00~22:00

アイリスホール

田中先生

上原先生


本日は、アイリスホールを使用して、ゲネプロを行ないました。
18時から山台を組み、22時近く迄片付けの長丁場となりました。
18時半過ぎから発声、その後各ステージを通しで歌いました。
今まで、ほとんど通して歌っていなかったので、普段以上に疲れましたが、ホールの響きの良さを改めて感じられました。
その後、各ステージの数曲ずつを返しましたが、まだ練習が足りなく感じられました。
本番まての数日間、体調を整えて、演奏会を成功させましょう!
(k.s)

 

11月30日(火)定時練習

19:00〜21:00

シンフォニー練習室1

田中先生、上原先生

 

2ステのつぶてソングを終わりから、並びも良くわかっておらず、てんやわんや。

全体を通して楽譜を持っていると、指揮をきちんと見られず、音楽を表現出来なくなってしまう。

休憩後は3ステのクリスマスソングを順番通りに

時間が足りずに途中で終了。

本番までゲネプロを残すばかり

不安もありますが、個々に自分の出来るだけの事を行い、当日を楽しめたら良いと思います。

C.T

 

 

11月23日(勤労感謝の日)定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

発声練習は、基本である指3本が縦に入る位大きく口を開け、地声で吸いながら吐きながら同じ音になるように練習。

最初にinnsbruck、休憩のあとLasciatemi,クリスマスソングのsweetwasthesong以降の曲を練習しました。

本番の並びで歌い込みだったが、暗譜がまだまだできていないため、動きや立ち位置や曲順全に不安あり。

演奏会前、後2回の練習で、不安を少しでも解消できるようにしたいです。

F T

 

 

 

11月21日(日) 強化練習

13:00〜17:15
堀切地区センター
田中先生 上原先生
☆発声練習
☆1ステージの練習
(本番の並び方を工夫しながら)
○El Grillo
階名で音程をしっかり練習の後、ハーモニーを意識して歌う練習。
イタリア語の発音の確認をしながら、声の響き、共鳴を意識してハーモニーを作る練習。
○Matona mia kara
出だしの音のハーモニー練習。
お互いの音を聴きながら自分が指揮者だと思って歌うことが大切。
☆3ステージの練習
(3ステの並び方に移動)
○ウィーンわが夢のまち
前奏の終わりで2人ずつ顔を見合わせる。
体の動きをつけて歌う。
「しあわせあふれる」は地声を使って歌う。
最後の「あふれる〜」のる〜で2人で顔を見合わせ、次に指揮者を見て「ゆ」の音を合わせる。
○荒野の果てに
出だしの部分の主旋律を階名で歌ってピッチを合わせる練習の後、言葉をつけて歌う。
「みうた〜みこをおがみぬ」までは大塚さんのソロとなる。
☆2ステージの練習
(並び方を工夫しながら)
○あなたはどこに
言葉を喋りすぎず共鳴で歌うこと。
最後のソプラノ3音はピュア ファルセットで歌うこと。
○フルサト
アインザッツをしっかりすること。
最後の部分の低い音は地声でしっかり歌うこと。
○なぜ生きる
ソより低い音は地声で歌い音程が悪くならないよう鼻に響かせること。
○夢があるのなら
声を前に出す声の出し方はダメ。「ゆめが」の「が」に注意。
「たくさんの」はゆっくりする。その前はどんどん歌うように。
○重なり合う手と手
○花は咲く
全体通して今日何度も注意された事は
・曲の出だしの音程と発声そしてハーモニー
・常にアインザッツを忘れない事
・響きのある声で歌う事
・低い音は地声でしっかり歌う事
です
とても充実した4時間でした
        mk

 

11月16日(火)定時練習
19:00~21:00     練習室1
田中先生
上原先生

*発声練習
        吸気・呼気発声
        地声を作る発声
        ハーモニー練習
         (共鳴を忘れずに)
        半音の感覚を身に付
        ける為の練習

*Innsbruck
      パートの中での音が揃
      っていない為にハモら
      ないので、響きが一つ
      になる感覚を身に付け
      る。音程感覚が揃ってい
      ない為に音が下がる事 
      を自覚する。

*Matona mia  cara
      各パートごとに丸くな
      りお互いの声を聞きな
      がら音程と響きを揃え、
      さらに他のパートの音
      を聞きしっかりと合わ
      せる練習
*Lasciatemi  morire
*El  Grillo

全体を通して……自分が歌う事に一生懸命になっている為に他の音が聞けず、ピッチも響きも揃わないという事になっています。
客観的な耳を持って全体の響きを感じながらハーモニー出来るようになりたいと思いました。                 y.y

 


11月9日(火)定時練習
19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生 上原先生

                                                  

久しぶりのシンフォニーでの練習でした。
横の響きでピッチをあわせられるよう、横一列で歌いました。

☆発声練習
・三点を引っ張り、吸いながらの声と声を出しての練習
・地声で発声し、同じ音で吸って音を出す練習
・半音階の練習

☆第3ステージのプログラム順に、暗譜にて通しました。2回目は順番を逆に和音を確認しながらあわせました。
・O  Holy  Night
出だしは地声で
高音は「O」の口で
・サンタが街に
出だしの和音がはまるよう練習
21小節からは、それぞれのパートが違う音楽をしているので、楽しんでくださいとのこと
・Sweet was the song
54小節の伸ばしてから切る音揃える
・ひいらぎかざろう
1小節目ひいらぎは跳ねるよう
2小節目かざろうはレガートに
・荒野の果てに
さっと通しました

とにかく暗譜をして指揮を見ましょう。

               KT

 

11月2日(火)定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室
田中先生  上原先生

発声練習の後、つぶてソングを練習しました
「あなたはどこに」は、出だしの〜あなたは〜の な の音が低いので、1音1音出して、何度も練習しました
他のところも細かく練習しました
「フルサト」、「なぜ生きる」、最後に「花は咲く」を練習しました
音が低くなってしまうところを何度も練習しました
全体を通して、音程良く、プラス響きを意識して練習しました(s)

 

 

10月26日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
最初はいつものとおりの発声練習30分。大きく口を開け首の後ろの変化を確認し口に指3本入れて声をだす。地声で吸って声を出すのはなかなか難しいです。
EL  Grillo
まず音程を正しく‼
縦をきちんとあわせる。全体の響きを聴きながら歌う。丁寧に確かめながら練習しているうちに少しずつ合うようになりました。
Lasciatemi morire
それぞれ出だしの歌い方、音程を正しく‼️
詩の意味を感じて歌う。楽譜から目を離し指揮をみるように。
ウィーンわが夢のまち
かわいいの「か」あふれるの「あ」 のようにはっきり出す。強調するところ、そうてないところのメリハリをつけて歌う。リズムをはっきりさせる。
ご注意が多くありました。
コントラアルトは改めて歌う箇所を確認して頂きました。
荒野のはてに
はっきりと歌う箇所に○をつける。荒野の「あ」はてにの「は」など。ハモる音では3度5度の確認。強弱を楽譜の指示どおりに。最後は指揮を見る。
とにかく暗譜を出来るだけはやく‼️
演奏会まであと何回‼️と思うと間に合わなーい‼️なんて思ってしまいます。 
今日は上原先生に早くからご指導頂きありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。
  アルト 南雲

 

10月19日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室

田中先生 上原先生


発声練習からです。
息を、吸いながら声を出して言葉を発声する練習をしました。地声を出して発声する練習もしました。


Sweet was the song
ソロの人に歌ってもらい、合唱し、言葉とひびきを、大事に歌うこと。

 

ウィーンわが夢のまち
1番は2人で歌い ソプラノのソロのところかハミングで、後は、がっしょうしました。色々と注いをされましたがだいたい、おなじところを、いつも注いされました。頑張らないと。


EI GriIIo も、歌いました。

             kT

 

 

10月17日(日)  強化練習
13:00〜17:00
高砂地区センター ホール
田中先生 上原先生

 

・発声練習
鼻から息を吸って声を出す。
声帯を下の前、上の後ろ、真後ろの三方面で引っ張ることによって、声帯がのびる。地声の強化。


・花は咲く
ノンビブラートで歌う。耳でピッチを合わせる。声帯のフォームを変えない。一音一音音を確かめました。


・Insbruck
音程が甘い。ビシッと決めること。2番は4人で歌うことにする。

 

・Matona mia cara
和音を決めて、ハモるように。声が抜けないように。

 

・O Holy Night
全体的によくなった、とほめられました。そして、毎日練習すれば必ずできるようになる、ということでした。希望を持って頑張りましょう!    

 

             J.K

 

 

10月12日(火) 定時練習

19:00~21:00 

高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生

発声練習
鼻で吸った息を止めて、軟口蓋下げて舌の奥をあてて声を出す

うら声を下げていく、地声の間に音程がとれる場所があり、そこで声を出す

リズム取り、ウラ拍を考える

(荒野の果てに)
フォーマットを変えない
響きで表現する

(ひいらぎかざろう)

(なぜ生きる)
音の高さを考えながら、地声を混ぜ鼻にかけて歌う

(夢があるのなら)
最初をしっかり歌う

(花は咲く)
鼻にかかった地声で
ぶつぶつきれないように歌う

Y&Y

10月5日(火) 定時練習

19:00〜21:00 ( アルト特練18:15〜18:45)
高砂地区センター音楽室

田中先生 上原先生


練習曲
Lasciatemi  morire
Matona mia cara
Innsbruck,ich muss dich Lassen
ウイーン我が夢の街
Sweet  was the song

今日は緊急事態宣言解除後、初めての練習日でした。前週学んだ地声による発声練習から開始となりました。田中先生が地声系のオンライン発声練習アプリをLINE に準備して下さいました。正しくできたかどうか判りませんが家で試してみました。


最初の練習曲Laciatemiはアルトの特練で事前に練習していました。他のパートの流れをよく聴いてリズムテンポが遅れない様にと注意を受けていました。
Innsubrukもお互いのパートの流れをしっかり捉えなければならないのは同じです。
matona mia caraも含めルネサンスの曲はドイツ語の歌詞を暗記した方が他のパートの流れを捉える余裕ができ歌い易くなると思いました。
ウイーン我が夢の街は練習回数が少なくまだ歌い込んでいないところもあり、先生からパートごとの響きがバラバラで全体の纏まりが出来ていないと指導を受けました。

Sweet was the songについても慣れてきているが全体に言葉の響きがまとまっていないと同じような指導を受けました。
その後音程の確認、まだ歌い込めていない箇所や自分のパートの聴かせどころをしっかりと歌う様になど細部についての指導が有りました。
今日から定時時間に戻った事もあり、気持ちが落ちついて、しっかり練習が出来たと思います。全体的によくなった部分が増えた様に思います。定演まで2か月余り、ラストスパートですね。
    相澤

 

 

 

9月28日(火)  定時練習

18:00-20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生

今回は「Innsbruck」 と「夢があるのなら」を練習しました。
Innsbruck では、ドイツ語の子音をはっきり発音しながら、かつ母音の響きを失わない歌い方をするよう注意されました。
ドイツ語の発音に神経がいってしまうと、せっかくやった発声練習を活かす余裕がなくなるので、やはり、ドイツ語を暗譜するくらい歌い込む必要があると思います。
「夢」では、冒頭のフレーズをぶつぶつ切れないように、レガートで歌うことに主眼が置かれました。

今回は26日の強化練習の2日後なので、いつもよりは声が良く出ていたと思います。発声練習の成果を蓄積するためには、年々の体力の衰えを考えると、やはり毎日少しずつでも家で発声をやる必要を実感しました。

大塚

9月26日(日)強化練習

13:00~17:00

青戸地区センターホール

田中先生  上原先生

 

第4回定期演奏会、最初の強化練習として13時から17時の4時間にわたり、久しぶりに歌いごたえのある練習となりました。

最初の30分は、発声練習を行い、エッジボイスを意識する様、指示をうけました。

続いて、第3ステージ(クリスマスキャロル)通して歌った後、ウィーンわが街、ひいらぎかざろう、Sweet  was  the  song、O Holly  Nightを細かく練習しました。

普段、男声が揃う事が少ないため、音程が合わず、曲作りには程遠い状態だったのが残念でしたが、これからの課題として頑張っていきたいと思います。

続いて、第1ステージ(ルネバロ)を通して歌い、短い残り時間で、Lasciatemi morire、Matona mia caraをやりました。

音作りのためには、もう少し楽譜から目を外す必要を感じました。強化練習は、あと2回、演奏会まで2ヶ月余りです。

 

みんなで頑張っていきましょう!(k.s)

 

 

9月21日(火)定時練習 

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生  上原先生

 

発声練習では背骨や肋骨の体操をして、背筋や斜角筋を引っ張り、胸郭を上げて、声帯を伸ばしやすい位置に安定させ、発声をする練習をしました。また、母音(イエアオウ)の発声で、出す息の半分を戻す感じで、息を長く伸ばす練習もしました。

 

練習した曲はクリスマスの「荒野の果てに」「サンタが街にやってくる」「Sweet

was the song」の3曲でした。まだ、歌い込みが足らなく、一層の努力が必要だと思いました。

 

演奏会までの練習日数は、強化練習やゲネプロを入れて、14日です実りある14日にしたいです。                                (Y.S)

 

 

 

9月14日(火)  定時練習

18:00-20:00
高砂地区センター音楽室

上原先生

今回は上原先生のご指導で、クリスマス曲から「荒野の果てに」と「サンタが街にやってくる」を、つぶてから「夢があるのなら」を練習しました。
「荒野」では、4分音符を刻むように歌わずに、歌詞の意味を味わいながらレガートで歌うこと、グロリアの部分では、輝かしい音色でパート間の掛け合いを意識することなどの注意を受けました。
「サンタ」では、楽しくワクワクする気分を出すことを中心に練習しました。
まだ楽譜通りに歌うことだけで精一杯で、曲想や音色に注意を向ける余裕がありません。早く暗譜しましょう。

大塚

 

 

 

9月7日 (火)  定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生

 

9月に入り本格的に演奏会に向けての練習がスタートしました。本日も引き続き新型コロナ感染対策で施設の利用時間制限があるなか、ほぼ全員が練習に参加出来ることを嬉しく思います。

 

発声のあと全音階半音階の音階練習を行い、音程の悪さを痛感!しました。

 

Matona mia cara

何度か歌うとリズムや音程が大分合うようになってきましたが、まだ言葉に追われてレガートになりません。いつも注意を受けていますが母音を繋げて練習する事と母音によって響きが変わらないようにすることに加え、本日は全パートでダイナミクスを再確認し細かいところまで指導を受けました。そういった表現を全員で付けられる様になるととても楽しい曲になります。

 

Lasciatemi morire

この曲は文化祭でも歌う予定でしたが、何度歌っても上手く合わない難しい曲です。

基本的な事はMatona miaと同じで、母音によって響きが変わらないようにすることと繋げること。先生から「楽譜を見すぎ」と注意を受けるが、これでは音楽を表現する事は出来ません、早く楽譜をはずさないと!これも冒頭から細かくダイナミクスをチェックして表現をするように繰返し練習、「E chi vole~」からはリズミカルに躍動感を持って表現する。また「Lasciate」の「シャー」の発音がカタカナ読みになっていることを注意!。

 

その他に演奏の評価方法として五つの要素(音程、リズム、レガート等の音楽様式、発声、表現)を、お話し頂きました。

 

定期演奏会まであと3か月、何とか続けていきたいです、そして悔いの残らない様に楽しい演奏会が出来ると良いですね。

 

 

増田

 

 

8月29日(日)定時練習(火曜日の振替)

16:30〜19:00

東立石地区センターホール

田中先生、上原先生

 

最初の30分はみっちり発声練習

毎回皆さんが詳しくレポートしてくださっているので割愛します。

最初に「花は咲く」

歌詞により、声帯の長さを変えない。

アインザッツの練習にはHを入れるとやりやすい。

言葉よりも響きが重要。しゃべり過ぎない。

弱声にならない様にアインザッツを使う。

「フルサト」「なぜ生きる」「重なり合う手と手」「夢があるのなら」「あなたはどこに」

アインザッツの後は力を抜く。

何かをしようとすると失敗する。

他は「花は咲く」と同じご指摘でした。

 

ソプラノC

 

 

8月24日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生

○発声練習
いつものように梅干を作り歯と歯の間を開けて斜角筋をつまみ胸郭を上げて鼻で息をして声帯筋をのばす。話し声も変わるはず。
梅干を作ったまま喉頭懸垂機構を働かせたまま発声。

・アインザッツの練習
m→i→e→a→o→u
アインザッツをした後すぐ力を抜く。
・高音と低音の練習
少しずつ音域を広げられるように。

○El Grillo
・Fdurの音律練習
全音と半音がしっかり取れるように。
音のピッチを保つための訓練が必要。
・階名で出だしの10小節のハーモニー練習
とても難しくなかなか全ハートが綺麗にハモらなかった。
・歌詞の発音の確認。
正確に発音するのが難しい。
・イタリア語の歌詞をしっかり歌う練習。なかなか歌えず繰り返し練習。

○Innsbruck
・1番3番は全員で歌い
2番はソロで歌う予定。
・3番の練習
出だしのハーモニー練習
ソプラノはまだAdurの音律が身についてなく音が下がるので注意。
・その後、発音、音程を確認しながら1フレーズずつハーモニー練習。
3番はとても大切で少しゆっくり歌う。
・1番から3番まで通して歌う。(2番はパートリーダーのソロ)

音律感、耳を鍛えるという課題を今日も痛感しました。

k.m

 

 

8月17日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生

1.ウィーンわが夢のまち
P29からP32Codaのソプラノ、音が取れず、アルトにお付き合いいただいて合わせることを重点的にご指導いただきました。

2.サンタが街にやってくる
シンコペーションのリズムとスイングを感じながら歌う。
あぁ~~こだまが最も苦手なリズム・・・

3.Sweet was the song
歌い出しの準備が遅いのでピアノの4小節中にしっかり準備すること。
アルトの動くところテノールとの掛け合いを楽しめると良い。
4小節単位で歌う。

4.O Holy Night
この曲は誰が歌っても盛り上がるようにできているが、ソプラノの息が漏れている感じでパンチがない。
ソプラノだけ立ち位置を変え、盛り上がりを感じながら合わせました♫

上原先生、ご指導ありがとうございました!高梨

 

 

8月10日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生

まずは発声から、
口を閉じて顎に梅干しを作る。これは口は閉じているが上と下の歯の間は空いている状態。
軟口蓋を下げて声帯を伸ばす。

首の後ろをつまむと、斜角筋が働き胸郭が持ち上がる。

このまま吸って、吐いて声を出す。
声帯を引っ張り薄くすると高くまで出るようになる。吐くときに声帯が下がらないように。

次はアインザッツの練習。
反射のアインザッツ、レガートのアインザッツ、力を込めた練習のためのアインザッツで高音、低音の練習。
そのあとは全音の上昇音と下降音でハーモニー合わせ。
ビブラートを効かせて音程を安定させることで、ハーモニーが生まれる。
鍵盤等で確認しながら音階をきちんと取る練習をすると、よい。
こだまの弱いところは音程、ハーモニーへの執着が足らないところ。

曲の練習
Matona mia cara
歌詞をつけて通した後に部分的に取り出してテンポとビッチを合わせる。繰り返しの部分は2回目は弱く感情を込めて。

Lasciatemi morire
歌詞で通したあとは階名で音律を合わせる練習。
指揮者がいなくてもみんなで呼吸を合わせて歌えるように。テンポがもたつかないように。

外国語の歌詞はスラスラと出てくるまで何度も声に出して繰り返しましょう。
>M.T.

 

 

8月3日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生

今日の前半は自分で発声練習をする為のパターンについてご指導頂きました。

1.共鳴した声でのスケールの練習。その後、高音と低音でしっかりと伸ばす練習。
低音でもアインザッツをして鼻に入れる。
この練習で声帯ホームを作る。

2.アインザッツの練習
速い動き→レガート→1音ずつしっかり切りながら、という3つのアインザッツ
歌い始めにHを入れる。

3.共鳴で母音を変える練習
m→i→e→a→o→u
声帯を伸ばす事を忘れないように。

これらのパターンを覚えて自分一人での練習に役立てアスリートの声(?)を作る事が必要との事です。


「花は咲く」
他のパートと同じ音を出す時に特に意識する。
アインザッツをきちんとする事と音を正確にきちんとはめる事が大切。

「何故生きる」、「フルサト」
言葉をはっきり歌う事よりまずはアインザッツをきちんとできるようにすること

2週間ぶりの田中先生の練習はアインザッツをきちんとすることを中心にご指導頂きました。
年齢を重ねるにつれ声の衰えを感じるようになってきました。毎日の生活の中でなかなか大きい声を出す事は出来ませんが、せめて発声練習だけでも続けられると良いと思っています。

歌える筋肉を落とさないように、いつまでも歌い続ける為の努力を重ねていきたいものです。
                                     y.y

 

 

7月27日(火) 定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

団員練習

 

台風接近との報道があり心配されましたが、雨も降らずにほっとしました。

今日は先生がお二方ともお見えにならないので竹内さんに指導して頂きました。

 

ひいらきかざろう

クリスマスソングとして楽しく美しく歌う。他のパートとのハモりの確認、各パートの出の歌い方に注意!!                     

「ファラララ」の歌い方が重くなかなか上手くいきません。

 

インスブルック

パートのバランスが悪い。他のパートとバランスを考えてうたうように。

ドイツ語が覚えられずに私にはこれは無理ではないかしらと心の中で思いまた。 

  

フルサト

メロディをくっきりさせるフルサトの歌い方細やかに言葉を大切に!!

 

なぜ生きる

フルサトとの繋がりを考えて歌う。

最後近くはシャッフルして歌ぃした。

竹内さんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

 

南雲ユキ

 

 

7月20日(火)  定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生

 

発声練習では息を吸った時の身体の中の変化の説明等とか、アインザッツや、和音の全音半音のハモリの練習をしました。

「なぜ生きる」

音程が正しい合唱団になりましょうと言うことで、階名で歌い出しから何度も合わせました。

「重なり合う手と手」

これも階名で。やはり音程とハモリの練習。右脳で音を確認しながら左脳で歌うという指導もありました。

 

NS

 

 

7月13日(火)定時練習

   18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

         田中先生

         上原先生

 

・全音 半音を意識しての音階を繰り返し練習し高声低声でハモりました

 

・なぜ生きる

各パートに別れて練習し田中先生にチェックして頂いてから合わせました。

 

・ラシーヌ雅歌 

全員が1度は歌った事がある曲  田中先生が(上手くなった)とほめて下さいました。[マスクの内で喜んで]います。

 

佐藤浩司さんの誕生日という事でHappybirthdayを全員で歌いました

おめでとうございます💐

 

緊急事態宣言のため20:00までの練習でした。

 

田中弘子

 

 

 

7月6日(火)    定時練習

  18時10分〜20時10分

高砂地区センター音楽室

 

上原先生

 

 

♪ ラシーヌ讃歌

 

第1回定演からずっと歌い続けています。

今年度になって初めてのトライでしたが、成長が見られたか???

もう一度フレージングを確かめましょう。

テンポがゆっくりでこれだけの長いフレーズをひと息で歌い切るのは無理なので、フレーズの途中で音楽的なブレスは必ず必要です。

フレーズの区切りを無視してノンブレスで続けてしまう事のほうがおかしいです。

フレーズの理解と正確かつ魅力的な音程にもっともっと神経を使いましょう。

音がきちんと鳴ったら、もう少しおフランス人ぽい発音もよろしくお願いします。

曖昧母音を鼻腔に響かせて。

語頭の巻舌などはもっとほしいところですが、子音をあまり喋らない方がいいかも。

カタカナのカンペが見えるようだと先生からも笑われましたね。

 

とにかく本場の人が歌っているちゃんとした演奏をたくさん聴きましょう。

 

 

♪ なぜ生きる

 

ハバネラの軽快なリズムで始まりますが、「ぼく」や「あなた」は原発事故で故郷をおわれて呆然としている3月18日に書かれたものです。

海も風も星も草も花も土も雲の切れ間も何も変わらずそこにあるのに放射能に追われ故郷を残していく人の怒りと悲しみに満ちた2曲め「フルサト」の詩が書かれたのはこの1ヶ月後。

新実先生は7曲め「なぜ生きる」の最後に「フルサト」のモチーフを鳴らし、故郷コキョウを繰り返しているので、ソプラノはこの低音の叫びを息漏れしないしっかりした響きで歌わないといけない、とご指摘がありましたね。

 

心の中の不安定さを半音の重なりや臨時記号のついた音階であらわしているので、本当に旋律ではない他のパートは難しい。

がんばりましょう。

自分の出す音を聴く耳と重ねたい音を聴く耳、両方とも大切です。

 

 

ひさしぶりに男声4人が揃ってよかったですね(^^)!

 

竹内

 

 

6月29日(火)  定時練習

18:10〜20:10

高砂地区センター音楽室

 

田中先生

上原先生

 

 発声練習では、ファからソ、ラ、シと全音で上げて行ったり、ファから♭ミ、♭レ、シと全音で下げてゆく練習をし、高音パートは上げてゆき、低音パートは下げてゆきハモラす練習をしました。

 

 「花は咲く」では、メロディー部分がAからD(さびの部分)に分かれて、2度3度と入っており、それぞれの部分で歌い方が違ってくる。これからの課題です。

 

 つぶてソング「あなたはどこに」は移動ドでの練習をして、言葉でも歌いました。

 

嶋田

 

 

6月22日(火)  定時練習

18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室

田中先生
上原先生

花は咲く
最初の女声2部では、低い音域でも声帯を伸ばしてしっかり声を出し、かつ響きを額から落とさないよう注意がありました。

フルサト
出だしの男声のハミングは、アインザッツをつけてしっかり歌うこと。
女声の出だしで音が下降で大きく跳躍しても、響きがなくならないようにする。
29小節から34小節のアルトは、ソプラノと何度の音程にあるかを確認しながら、しっかりハマらせること。
大塚

 

6月15日(火) 定時練習

18:10~20:10

高砂地区センター音楽室

田中先生、上原先生

 

葛飾区もワクチン接種が始まり毎週数名の団員が練習を欠席、いつまで続くのかわからない時間制限の中「こだま」はコツコツ頑張っています。またそんな状況でご指導下さる田中先生、上原先生本当に有難うございます。

「荒野の果てに」
演奏会向けのクリスマスソングです。
歌詞よりハモり重視、しかも一人一人が鳴る音で軟口蓋を下げ、強めのアインザッツで、移動ド階名読みで和音をチェックしながら練習しました。一つの和音の中に一人一人がとけ込む事が理想です。
田中先生から「自分の中に音が2つ聞こえていますか?」と質問が、これは共鳴する音とアインザッツをするの音で、これを意識することで基音がはっきりするのでハモりやすくなるとのことです。

つぶてソングより「フルサト」
基本的に「荒野の果てに」と同じですがこの曲は全パート(?)音域が低目なので、より発声を意識して歌わなければなりません。軟口蓋を下げ声帯を伸ばし発声することで低い方の音域も鳴った声が出しやすくなり、良いトレーニングになります。

気温の方も日に日に上がってきました。コロナ対策に合わせて熱中症対策もしっかり。

増田

 

6月8日(火) 定時練習

18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
指導:  上原先生

今回の練習では、荒野の果てに.  フルサト.  花は咲く.  の音取りをしました。
三曲とも、内声は音の難しい所が何箇所かありますが、皆さんが予習をしてきたため、スムーズにいきました。
フレーズの歌い方についても、上原先生から適切なアドバイスを頂きました。

大塚

 

 

 

6月1日(火) 定時練習

18:10~20:10

高砂地区センター音楽室

田中先生

 

緊急事態宣言が6月20日まで延長となり、引き続き20時迄の時間制限での練習。練習が早く始まる分、団員が来れる時間にばらつきはあるものの、ほぼ全員が揃って練習が出来ることは本当に有難いことだと思います。

「ひいらぎかざろう」
弾んで歌う所とそうでないところのメリハリをはっきりつける事、そしていつものキーワード「声帯を伸ばす(下げる)、軟口蓋を下げる、アインザッツ、ビブラート」等の指導を繰返し受けました。高音も低音も鳴った音を出すためには鼻に入れながら軟口蓋を落とす事を覚えると良いとのこと。早く楽しく歌えるようにしたいですね。

「 Lasciatemi  morire」
この曲はハーモニーを決めなければならないツボ(落とし穴)があります。今日はそれらを丁寧に確認しながら指導して頂きました。また各パートのフレーズ頭のアインザッツもしっかりと、勿論パート毎のピッチを揃えて。決まれば美しい曲です。演奏会には何としてもきめたい一曲です。

増田

 

5月25日(火)定時練習
18:10~20:10

高砂地区センター音楽室
田中先生

今日の練習は、女声を半数にしないで今までの練習に戻りました。
発声練習は軟口蓋を下げて鼻腔の共鳴ができるように練習し、それができたらアインザッツの練習をしました。アインザッツは日本語で声門打撃というそうです。


「ひいらぎかざろう」と「El Grillo」を、共鳴、アインザッツ、音程、音律を意識して練習しました。
階名と歌詞とで練習しました。(s)

 

 

5月18日(火) 定時練習

18:15〜20:15
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生

本日は女声は前回と半数入れ替わりました。大分人が少なく感じます。

メニューは基本的に前回と同様です。

発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで。軟口蓋を上げ下げして自分声の違いを感じるように。
・声を出す時は、声帯を伸ばして。

・声帯は年を取るとシワが寄るが、これを改善する方法があるらしい。

お風呂の中で、胸の前で手のひらを合わせて押し合う。その状態でT.B.Sと声を出す。水をたくさん飲む。


ラジオのパーソナリティの話とのことでした。

☆サンタが街にやってくる
一度通して歌った後、部分ごとに階名で歌ってハーモニーを合わせました。

☆O Holy Night
こちらも通した後に移動度の階名で合わせました。

☆Sweet was the song
時間が足りなくなって階名唱は省略。73小節から和音を合わせながら、ソロパートを入れながらハーモニーを感じながら歌いました。

先生も仰っていましたが、人数のバランスが良いのと、パートごとに合わせながらやったので、一人一人が緊張して音を聴きながら歌ったためか、とてもよいハーモニーができたと思います。

また、男声の見学者!!!がご参加いただき、(とても頼もしい方でした)今後が楽しみです。

M.T

 

 

5月11日(火) 定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生、上原先生


本日の練習は緊急事態宣言を受け、人数を半分にしての第一回目でした。
(緊張しているのは、私だけでしょうか)

まず、発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで
・声を出す時は、声帯を伸ばして(トクホンをピシッと貼る感じ)

☆サンタが街にやってくる
階名で行いました。
ベースを基に、各パートを合わせていきました。
☆O Holy Night
譜面を縦に見て、他のパートと同じ音になる時は、よく聞いて合わせる
☆Sweet was the song
和音をはめながら練習

人数のバランスが良くなったので、音が明確に聞こえるようでした。(自分の悪い所も😅)
先生も大分 気を遣ってくれたような、、、

                            k.T

 
 
5月4日(火) 定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生

ゴールデンウィーク中なのに、欠席者は男声女声共に1名ずつ
クリスマスソング2曲の音取りをしました。
O Holy Nightから、最初は静かに始めてどんどん盛り上がらないといけないのに、ソプラノのパワーが足りず、メロディが聞こえてこないとの指摘。
次に恐怖のサンタが街にやってくる 真面目に予習をしてきたからか、StraightのところもソプラノがSwingっぽく歌ってしまう。普通に拍通りに入れば良いのに、つっかけてしまったり、慣れないSwingに四苦八苦。耳で覚えた方が良いのかな?と思いました。身体にリズムが入るのに時間がかかりそうです。
ソプラノC
 
 
4月27日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生

まずは発声練習からです。
ハーモニーを大事練習しました。
次はmatonamiacaraとlasciatemorireです
移動ドで歌いました。
ハーモニーを大事に練習しました。
ハモリがうまくいかず大変でした。
もっとがんばらないとですね。
竹田
 
3度目の緊急事態宣言が発出され、時間の制限はあるものの練習場所を提供して頂ける事に感謝しています。しっかり感染拡大予防対策をして練習に臨みましょう。
 
4月20日(火)  定時練習
18:20~20:20 
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
 
今日はウイーンわが夢の街とsweet was the songを練習しました。
はじめにビブラートを意識した軽い発声練習。その後2曲それぞれを階名で歌うことと、他パートを聞きハーモニーを作ることが主でした。
こだまに入るまでは階名で歌うことはほとんどなかったし、まして移動ドは大変です。階名に集中すると、ビブラートはおろそかになります。やはり慣れるしかないですね。
それぞれの曲を全体合唱で聴いた時、まだ完全ではないものの、音の美しさ、曲全体の雰囲気が耳に残りました。これが田中先生がおっしゃっていた移動ドで歌うことなのかなと少し納得しました。
最後にSweet was the songをアカペラで歌いました。充実した時間でした。
相澤 治子
 
 
4月13日(火) 定時練習
18:20〜20:20
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
 
蔓延防止措置の影響で、時間が30分前倒しとなりました。
Matoma mia cara
ウィーン我が夢のまち
 
田中先生の練習は久しぶりでした。
まずは今までの練習成果を披露?その後、Matoma mia cara。
バスパートの人がいなかったので、ピアノで弾いてもらい、その音と各パートとのハーモニーを確認しました。また、発声の基本を確認。鼻腔にはめたまま、声帯をひっぱるようにと。それと、Dduaの音律感、3度のハモリを大切に、と言われました。いつの日か会得できる日が来ることを願いつつ、日々積み重ねるしかないな、と思いました。
後半はウィーン。一応練習してきたはずなのに、うまくいきません。まぁ焦らずに、やっていきたいと思います。
菊地純子
 
 
 
4月6日(火) 定時練習
18:50〜20:50
高砂地区センター音楽室
上原先生
上原先生のご指導で、以下の音取りを行いました。
◆Marina Mia cara
◆ウィーン我が夢のまち
最後に、2曲通してくださったので、遅刻した私にも曲の雰囲気を掴むことができ、楽しい練習でした♪

♪🎶☆J.Kinjo☆♪🎶
 
3月30日(火) 定時練習
18:50〜20:50
高砂地区センター音楽室
上原先生
 
今日は上原先生の指導により、「Matona mia cara」と「Sweet was the song」の音取りをしました。
初めての方が多かった為、かなり苦労しましたが、二声、三声で合わせる事で、雰囲気はつかめた様に思いました。
自分自身、今年初めての練習参加でしたが、やはり一人で音取りするよりはるかに取りやすかった。
まだコロナが収まる気配はなく、予断を許さない状況ですが、早めに音取りを済ませ、演奏会に向け、頑張っていきましょう!
(k.s)
 
 
3月23日(火)  定時練習
18:50~20:50
高砂地区センター音楽室
田中先生
国の緊急事態宣言が21日に解除され練習時間がようやく元に戻りました。ただ新規感染者数は減少することなく、変異ウイルスのクラスターも全国で報じられ、第4波の可能性もあり、この先また制限がかかる不安はあります。とにかく各々が自身で感染予防対策をするしかないようです、気を緩めないようにしなくては。
先週に引き続きルネッサンスのアカペラ3曲を練習しました
 El Grillo
いくらか形には成ってきているが、テンポ感がバラバラで一体感が無いように感じます。早く暗譜して歌えるようにしないと・・です。
 Innsbruck ich muss dich lassen 
ドイツ語の歌詞を入れて練習。どうしても「ブルック、イッヒ、ディヒ」など音がブツブツ切れてしまうと指導を受けましたが、難しいですね。美しい曲なのに・・。
 Lasciatemi  morire 
これも縦のラインが合わない、音程も良くない。ダイナミックもどこかへ行ってしまった、難しい曲ですが頑張ろう。
演奏会の選曲がほぼ見えてきました。いつもこの時期は「まだ時間はある」と思ってしまうが練習回数から考えると一曲辺りの練習回数は4~5回、今はきっちり音とりをして暗譜していかないとなりません。まあ焦らずコツコツ頑張りましょう。
増田
3月16日(火) 定時練習
18:20~20:20
高砂地区センター音楽室
田中先生
発声練習はほぼ1時間みっちりとやりました。この後の歌の練習の基本となったはずです。
 「El Grillo」は階名、ハミングも練習しました。4度のハモリが最初(ⅢとⅣ)からあり、4度のハモリが大切な曲です。もちろん5度のハモリも大切ですが。言葉はかなりこなれて来たようです。
 「Innsbruck,ich muss dich lassen」は15分程度の練習となりましたが、階名、ハミングも練習しました。階名よりハミングの方がハモリは良かったです。(Y.S)
 
 
 
3月9日.(火)  定時練習
18:20〜20:20
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
今年に入ってから初の、田中先生の練習です。発声では、以下の2つのポイントに注意すること。
 
①いつも指でつまむ首の後ろを、糸で上に引っ張るように意識すること。
②口を開けた時に、首の後ろが短くなるような感覚で、響きの空間を作ること。
アンサンブル練習
lasciatemiでは、それぞれのパートの絡みを意識して歌うこと。
El Grilloでは、ハモリの確認とテンポの設定、メロディーの歌い方を練習。
Innsbruckでは、主にハモリの確認をやりました。
長期の練習中断にもかかわらず、発声もアンサンブルも前回より良くなっていると、田中先生から言われました。
団員の皆さんの家での努力の成果と思われます。
大塚
 
 
令和3年3月2日(火)  自主練習
18:30~20:30
高砂地区センター音楽室
上原先生
 
昨年の12月22日からおよそ70日ぶりの全体練習でした。と言っても次週(3/9)から再開する定時練習の為の準備で、時間も30分前倒しにしたことで出席率が気になりましたが8割以上の団員が時間通りに集まり、まずまずといったところです。何はともあれ皆で元気で集まって歌えたことを嬉しく思います。
 Lasciatemi  morire
2月の合唱祭に歌う予定だった曲で、昨年の演奏会後、何度か御指導頂いた事を思い出しての練習。母音によって響きを変えない、喉仏を下げ声帯を引っ張りビブラートをかける、発声練習が歌唱に繋がらないなどの課題が。12月の練習日記を一読しておこう。
 El Grillo
リズミカルに楽しく歌う曲で、音取りは難しくありませんが、早口言葉のような歌詞が難しく、皆で歌詞のリズム読みを中心に練習しました。結構皆さん早口言葉が得意のようで驚きました、大塚さんとても流暢で素晴らしい。
 Innsbruck ich muss dich lassen 
以前放送大学とのコラボで歌った曲で、とても美しい曲です。思い出して2~3回通しました。
上原先生、コロナ禍の状況、丁寧な御指導有り難うございました。
増田
 
 
 
12月22日(火)定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生  上原先生
今年最後の練習もいつも通り、体操で体をほぐし、首の後ろを意識し、口を大きく開け、あごに梅干を作り、右を向いても左をむいても喉頭が動かないようにする。
発声練習
・胸あけ、共鳴、声帯を伸ばすことの三点が同時にできれば声が変わる。
・喉頭懸垂機構を鍛えるためには口を大きく開ける。
ハーモニー練習
・発声のポジションに気をつけて、キレイにハモる。
「Lasciatemi  morire」 で、発声が歌に繋がらないことが問題。
各パート五人でアンサンブルできるようにしたい!とのこと。
「春」日本の曲は、言葉のディクションが大事で、一人一人が歌える力が重要。
演歌調で歌うと良い?
いつもと違う一年に、それぞれが役目を果たし、演奏会ができたこと、特別な一年になりました。
ご指導いただきました田中先生、上原先生、一緒歌えたこだまの皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。f.t
12.月15日(火) 定時練習
19:00〜21:00
高砂地区センター
田中先生 上原先生
今日のテーマ
「のどの後から口をあける」
「音律」
○体操
・いつものように体操をし体をほぐす。
・胸郭を開いて下がらないようにしながら声を出す。
私はなかなか胸郭が開かず私の今日の課題一つ目です。
○発声練習
・今日はいつものように梅干しを作ったあと首の後ろの髪の生え際を掴み、そこから口を開け、口の感覚を無くして声を出す練習。 今日の課題2つ目
○Lasciatemi morire
・出だしの部分のハーモニー練習。
今日はソプラノが音が下がり何回も注意された。そしてハーモニー練習の中で音律と音階の違いを学ぶ。
音律でハーモニーを作れるように耳を鍛えないと…
私の今日の課題3つ目
○春
・この曲も今日は首の後ろから口を開けることを意識して練習。
今日も課題満載の練習でした。まず、明日は胸郭を開く練習から頑張ります。
                                  m.k
 
 
 
12月8日(火)定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生、上原先生
定演後初めての田中先生のレッスンは基本の発声からでした。
呼吸について
・吹矢の要領で息を吐き、おなかを出したり引っ込めたりする。
・胸郭を開いて下がらないようにしながら息をはく(広背筋を鍛える)
声帯機構について
・大きな口を開けてあごに 梅干しを作る事で喉が開き舌が下がり筒ができ上 の方もドームになる
・息を吸いながら声帯を引 っぱる。
・息を吸いながら声を出す事でより声帯が伸びる
アインザッツ
・音を伸ばしながら立ち上げる(声帯を長いまま立ち上げる)
・胸声域の場合は音を下げない為に鼻に響かせる。
音程について
・全音と半音の感覚を身につける。
・母音が 変わっても響きは変えない。
久しぶりに時間を取って発声をご指導頂きました。毎回安定した発声を身につける事の難しさを感じました。
Lasciatemi  morire
一人ずつ声を聞いて頂き
女声が4部のパートに分かれての練習になりました。
階名読みをしながら、表現方法と音のかたちを勉強しました。正しい音程で、他のパートをしっかり聞きながらきちんと音をはめていく事が出来るようにしたいものです。
最後に言葉をつけて歌いましたが、言葉をつけるとやはりハーモニーが崩れてしまいます。まだまだこれからですが、時々良いハーモニーが聞こえてきたような気が(^^;
今日はアルトに入団希望の方が見学にみえました。
有望新人に期待が持てそうで楽しみです。
                                  y.y
12月1日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
上原先生
新しい曲Lasciatemi morireの音とり、パートごとに丁寧に音とりをしていただきました。またイタリア語の発音も教えていただきました(S)
 
イタリア語でリズム読みをしたあとの音取り。この曲は5声部に分かれているので特に縦の線を意識して他のパートの音を聞きながら音をはめ込んでいく練習をしました。初めての曲でしたが何とか最後まで音取りができました。
2日前に定期演奏会を終えたばかりの練習でしたが、ほとんど全員(欠席2名)が出席しました。来週からの練習が楽しみです。
 
11月24日(火)  定時練習
18:00~21:30
アイリスホール
田中先生
上原先生
【ゲネプロ】
山台などの準備をしていただいたみなさま、ありがとうございました。
  
入場からの通し練習。
アルトさん、前の方についていって、自分のポジションに立てばいいだけです。
不安な人は、立ち位置にシールをはってもらいましょう。
(余談ですが、シールの右ヨコに立ってるつもりが、どんどん下がってしまったようです。
 時々、立ち位置を確認します>_<)
  
ココ(目と目の間のところ)に声をあてる
ノドの奥を筒状に
とにかくアインザッツ ひっぱるひっぱる
ホールの後ろのほうに声を届けるつもりで
音が下がらないように
ポジションが下がってきたと思ったら、口を大きく開ける
(幸いなことに、マスクをしているので他の人からはみえない!)
「リズムは指揮できるが音程は指揮できない」
   
つぶての朗読、じんときました。
ついいろいろ考えて、歌どころではなくなりそうになります。
本番で、どう心のコントロールをしていくか、イメージトレーニングが必要そうです。
あと数日、自分でどれだけ練習ができるかー
がんばりましょう。
  
  
さかき
  
  
11月17日(火) 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
 
 
 
 
11月10日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
田中先生 上原先生
発声練習
鼻呼吸  顎に梅干しをつくる  喉頭が下がる  口を縦にあける  ハミング
ビブラート(声帯を引っ張る)
移動ド
「春」「鴎」ともに移動ドで練習。ソルミゼーションの法則を前に知っていたらこんかに難しくなかったかと思う。※
田中先生がおっしゃるのに、音が綺麗にハマる、有効である、とのことでした。
Y & Y
※ ソルミゼーションは一昨年、昨年とさんざん練習しましたよ(笑)。プリントも配布しましたよ。そして、ソルミゼーションの問題ではなくて、作曲者の転調の方法がややこしいのでみんなご苦労してるんで…。
11月8日(日)  9時45分ー17時
青戸地区センターホール
第3回目強化練習
ヴィクトリア
つぶてソング
群青
ラシーヌ
朝早くから立ち位置バミリなど会場準備をしてくださった男声のみなさま、ありがとうございました。
午後からステマネ長島さん見学。
つぶてソングの3曲の詩の朗読をお願いすることになりました。
朴訥で誠実なお人柄がわかる語りです。
本番ではもう少し語尾まで聴き取れるようにゆっくりとお話ししてくださることでしょう。
会場がいつもと違う効果か、柔らかく力の抜けた発声で全体の声が揃ってきたような気がしました。
柔らかくて力が抜けているばかりでも何してるんだかわからないこともあると思いますが。
先生方、長い1日をありがとうございました。
本番まで気を緩めず感染対策を続けていこうと私は思っています。
             たけうち
 
 
10月27日(火)  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
練習曲
葛飾文化祭演奏の3曲
1. ビクトリアについて
リズム感重視、4つ振りで歌う。
まず、全員の歌い出しを揃える。歌い終わりも端折らず十分ハーモニーを感じ次の入りに備える。これにより、パートの出入りが明確に提示することになる。
誰一人として飛び出す事がなく、誰一人として送れる事です無いよう。これは以下の日本の曲にも通じる。
2.つぶて
最重要課題、音程の周波数を高く保つ。簡単な表現で言うと、日本語を明るく歌う。
女声陣の最大課題は、歌い出しの「あなた」をいかにピッチを揃え明るく歌えるか?
ここからは私見、葛飾の本番までは毎朝旦那に優しく「あなた」と声を掛けてあげてください。
3. まとめ、先生から
3日の本番前に練習がない。いかに一発勝負に賭けるか、ステージに入る前から雑多なことは忘れて音楽に集中する。その時に出来る自身の最高のパフォーマンスをしましょう。
本番まで後僅か、練習で出来た良かったことを復唱する一週間を過ごすように!
以下私から、
ピッチ、トーン、バランスの整った極上の音楽を目指したいと思います。3日の夜は美味しいビールが飲めますように!
伊藤
 
10月20日(火) 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生 
上原先生
 発声練習は特にのどの上をドーム状にしてそこに音を響かせる。これが重要で、この後の歌の練習の基本となりました。
 
「O sacrumu convivium」は階名でも練習しましたが、発声練習の響きを実現することが重要で、音が散っているなどの注意を受けました。
 「春」は日本語の歌詞で、発声練習の響きをだすことが必要で、この響きが出れば、十分な音量も得られる。
 
嶋田
10月18日(日)   強化練習
10:30~16:50
青戸地区センターホール
田中先生
上原先生
今日は、2回目の強化練習としで、主に文化祭で演奏する3曲を中心に行いました。
田中先生から、口を縦に開いてひびきであわせるよう、言われていますが、まだまだの状態です。
文化祭まで2週間、演奏会まで1ヶ月余りにせまっていますが、体調にも気をつけて、頑張っていきましょう。
(k.s)
10月13日(火)   定時練習
シンフォニー練1
田中先生
上原先生
・O sacrum
冒頭のハーモニーを純正律で、キチンとハモらせることに、重点が置かれました。特に、三度の音程は上ずりやすいので要注意です。
基音の整数倍を意識し、縦の響きを作ること。頭では分かるのですが、暗譜に自信がないと、なかなかそこまで気が回りません。
・「重なり合う手と手」「あなたはどこに」
音程が変わる時に、響きのポイントが変わらないようにすることを重点に練習しました。
響きのポイントを変えないということは、結局、レガートで歌うことだと思います。
・群青
出だしの部分は、音が低いため、地声になりやすいので、上の響きで歌うこと。
暗譜練習もしました。
自分一人で暗譜練習をしていると、それなりに出来た気がするのですが、全体でやってみると何箇所か落ちたり、間違えたりします。年と共に暗譜に自信がなくなってきます。
大塚
10月6日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
「 Domine non sun dingus 」
いつも言われている事ですが、発声の時に出来ていることが、なかなか歌に生かせられません。顔の横に広がる音は雑音にしかならない、縦に倍音を響かせる事、今日も繰返し先生から注意を受けました。特に「ア母音」「エ母音」は要注意です。「ド」は「ドゥ」、「タ」は「トゥア」などの発音(発声)にも注意をしました。あと、各パートのテンポ感が合ってくると良くなると思います。
「あなたはどこに」
日本語の歌詞になるともっと顕著で各母音の響きが異なり音程も下がる。今日は全員で頭の「あなたはどこにいますか」というフレーズの音程を直すのにかなり時間を費やしました。これも良い演奏を聴いてもらうための地道な努力、言葉より音程や響きを大切にしましょう。
文化祭ステージまであと1ヶ月、まだまだ課題は沢山有りますが、ビクトリアは練習の成果が出て来ているように思います、 少しでも良い演奏が披露できるよう、もうひと踏ん張りです。
皆さん、コロナもそうですが季節の変わり目は体調を崩しやすいので気を付けましょう。
masuda
9月29日 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
 
☆発声
    *  V筋を意識して
    *  低い音で音の座りを確認         
    *  パートに分かれイエア オウで和音
☆夢があるのなら
   *最初のフレーズ「ゆめが」は明るい音質で、綿  菓子の様にフワッと
   *「それを」はめた座のある声で
   *6小節「あきらめるな」の前にカンマ入れ、アをハッキリ
   *12小節  新たな気持ち
   *43小節オブリガードは虹を描く様に
   *49小節「うけいれた」のたが短い、全般的にソプラノは弱い、声が抜けているので、アインザッツでハッキリ入る。
ポツポツ歌わないで、引っ張って母音をつなげる。
☆春
     *34小節ピアノのリズムを聞く
    *37小節「たたえよう」当たった声で
    *47小節アルトメロに情景を考えて、喜びをもって 
   
☆O  sacrum
      *最初 の音 後ろに入れておいてハッキリ入る
      *ソプラノは明るい声で
      *35小節 上のビームがなる場所で歌う
先生からは、せっかくルネッサンスの曲をやるのだから、ポリフォニーの楽しさを味わって欲しいとのことでした。しかし今の私は音程のこと,声のことを考えるとまだそういう段階では、、、😅自分なりに前向きにやっていきたいと思います💪
                         k,T
9月27日(日曜日)強化練習
10:30 男声パート    12:30 女声パート
13:30 全体練習
高砂地区センターホール
田中先生
上原先生
12時30分から女声練習13時30分から全体合わせ
発声の後ソファミレドとソ~でハーモニーを合わせる練習をしました。
歌うときに気を付ける事。
首を前に突き出し、歯をくいしばり鎖骨を広くし、安定した芯のある声にする。
耳の横で両手を広げてそこから後ろは動かさない。
【O sacrum convivium 】
ルネサンス音楽は音程と響きを大事にする。
13小節recoliturのRは巻き舌
26小節 passionisの入りを合わせる
63小節 alleluia(アッレルヤ)はだんだん盛り上がっていく、(テンポを上げる)
ソプラノはビブラートなしでまっすぐな声で歌う。
【Domine,non sum dignus】
Non sumの後<(クレッシェンド)
11小節 ソプラノと男声3度でハモる。
Secunda pars ソプラノはノンビブラート、下3パートは響きを合わせる。
ルネサンス音楽をYouTubeやCDで聞いているとだんだんハーモニーが分かってくる。
【春】
ピアノに合わせて一つ一つの言葉を大事に歌う。
言葉を切らないように歌う
E(38小節)のソプラノオブリガードはほかのパートを邪魔しないように
41小節からはソプラノがメロディ
44小節目から膨らませる
F(47小節)は3パートの掛け合いを聞かせる。ごちゃごちゃにならないように
テノール一部音を抜く。
【重なり合う手と手】
15小節 ふるさとは一語づつ<<していく。
39小節~ 男声響きを合わせる。言葉より和音を聞かせる。
24小節、45小節~アルトの上の3人はソプラノを歌う
【あなたはどこに】
いい声で歌心でうたう
13小節からソプラノは声帯を伸ばして、上からビームが鳴っているように
「いのち」「わたしたち」=言葉をしゃべる
25小節からアルト上の3人はメロディを歌う
36小節「いうこと」雑に入らない。
 長時間の強化練習疲れましたが、それぞれのパートの声がまとまってきたように思えました。
M.T.
9月22日(火)定時練習
19:00〜21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
Ave Maria
音程より響きで合わせる。
空間を漂う様に、感動的に
音程より響きで合わせる。
ハモる声で、発声が大事
ベースを聴いて合わせる。
20小節アルトが大事
36小節最後の音テナーが調を変える役目なので大事
最後の音は基音(テナーが大事)
群青
さいしょの あーあ はため息
男声に女声が乗る。
町のことを愛している気持ちを込めて、24小節までは大きなフレーズで
46小節アウフタクト主旋律はアルトなので大事
同じ様にアルトの主旋律はいくつもあります。
89小節以降は必ず指揮を見ること。
次回からは暗譜で頑張りましょう。
あなたはどこに
13小節 て 声帯をきちんと伸ばす。
こわれて 充実させて
1オクターブ上でビームが鳴っている感じを意識する。
O Sacrum convivium
基音ミで合わせる。
何となく合わせるのではなく、ピシッとはめる。
言葉は無理と階名での練習となりました。
つらつらと箇条書きで分かりにくいかも知れませんが、みんな大事だと思い、長々と失礼しました。
先生方のご期待に添える様に頑張りましょう。
C.T

 

 

9月15日(火)  定時練習

19:00~21:15

シンフォニー練習室1

田中先生

上原先生

 

発声は、V筋を長く首の付け根が短くなる感じを意識して、自分の声帯の伸びている角度を見つけることと、基音を意識して練習すること。

基音を意識しながらビクトリアを歌う。

音の変わる瞬間がキラキラする音になるように歌う。

非常に美しい曲になるはず・・・

 

他に「重なり合う手と手」が、発声と曲と結びつかず、声帯を伸ばして歌う意識をすることをご指導いただきましたが、なかなか難しい🎶高梨

 

 

9月8日(火)定時練習

19:00〜21:15

シンフォニー練習室1

上原先生

 

 

今日は上原先生ご指導のもと「群青」「夢があるのなら」「O sacrum convivium」を練習。

 

 

まず「群青」

男声を真ん中にソプラノ、男声、アルトに並びかえて一度歌った後ソプラノがアルトの中に入りお互いの声を聴きながらハーモニーの練習。

また、もとの位置にもどり離れていても聴くことを意識して練習。

 

 

次に「夢があるのなら」

はじめのフレーズがとても大切だということを何時も指導されるのですがなかなか上手く歌えません。鼻濁音や曲想についても沢山ご指導いただきました。歌詞を曲にのせて歌うことの難しさを今日も痛感しました。

 

 

休憩後「O sacrum convivium」

Secunda  parsはまだまだ縦の線が上手くあいませんでしたが、曲の最後のアレルヤの部分をアレルヤ(神をたたえる)らしく歌うようご指導頂き、何回か練習して少しだけアレルヤらしく歌え練習を終えました。

 

 

課題満載ですが、楽しい練習でした(^O^)

 

 

m.k

 

 

9月1日(火)定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室

田中先生、上原先生

 

18:00から二人が田中先生の個人レッスンを受けました。

発声の後

「o  sacurm  convivium」

 

練習が再開してからずっと練習している曲ですが、歌い始めのフレーズから指揮に対応出来ず、カウントがなかなか定まりせんでした。

また、毎回ご指導がある事ですが伸ばしてアインザッツをしっかりする事、そして他のパートをきちんと聞きながら縦を合わせてアンサンブルする事を楽しめるように……

なりたいと思います。😌

 

休憩の後は「つぶてソング」

1.あなたはどこに

 

パート内でのピッチがなかなか揃わず、1対1で合わせる基本的な練習をしました。すべてのパートが良い発声で正確なピッチで歌える事が良いハーモニーの為に大切なのだと思います。

中音域でしっかりと引っ張ってアインザッツをする事で声が安定して技術が向上するという事でした。

 

最後に久々に「群青」を歌いました。大きなフレージングの中で、言葉の背景を考えながら歌うようにとご指導がありました。

 

7月から田中先生にオンラインや対面での個人レッスンをお願いしていますが、

一人でレッスンを受ける事で自分の発声の問題点などを確認出来てとても勉強になります。

発声でご指導頂いた事を

無駄にせずに、曲を歌う時もきちんとそれを活かせるように努力していきたいと思います

 

                                      y.y

 

 

8月25日(火) 定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生 上原先生

 

体操 発声練習

ヴィクトリア「O sacrum convivium」を最初に練習しました。アルトの歌い始めリズムがアルト内でもなかなか揃わず何回も練習しました。又ソプラノ・バスと一緒に歌うと上手くはまらず大変でした。その後も音程リズム感情を込めてと指導されました。

換気と休憩のあと春を指導して頂きましたがそれぞれのパートをしっかり指導教えてもらい又全パートが入るとそれぞれのパートの入りがずれてしまったりリズムが会わなかったりとても難しかったです。先生の言われている事は理解しているつもりですがなかなか上手くいきませんでした。少しでも先生の期待に添える様にしなくてはいけないと思います。

 

you

 

 

8月18日(火)  定時練習

19:00~21:00

高砂北集い交流館

田中先生   上原先生

 

18時から19時2名の個人レッスン

体操ー腕回しはゆっくり行うのがベストとの事です。

発声練習30分

ルネッサンスO sacrumから

[最初で決まる!]いつも言われている言葉で何回も繰り返し指導を受けました。

Domineは階名で歌いましたが、素晴らしいハーモニーを響かせたいものです。

つぶてソングはバラバラで練習し終了。文化祭の曲は未定。

換気の時「カナブン」が飛び回りゴキブリ?の声も。

 

 

    h.t

 

8月11日(火)  定時練習

19:00~21:00

シンフォニー練習室1

田中先生、上原先生

 

本日も体操、発声練習から。

声帯筋、被裂甲状筋等を使いわけるという難しい発声練習でした。

ヴィクトリアの、O sacrum convivium。

初めからシャッフルの立ち位置で歌いましたが、出だしのドミナントの和音を何度も練習しました。

各パートが主旋律を受け持つので、それぞれの存在感、躍動感が出ると良い演奏になるとのご指導でした。

次に、つぶての「あなたはどこに」を音程と発声を確認して頂きながら歌いました。

 

練習後に役員から定期演奏会開催についての説明とそれに対する団員同士が意見交換する話し合いが行われ、現在のような状況下での演奏会実施について様々な意見が出ました。

 

 

      n.s

 

 

8月4日(火)  定時練習

19:00~21:00

高砂北交流館

上原先生

 

最近の田中先生のご指導ではフレーズをどうやってつかまえて表現するか…という高度?な要求がだされます。

それになかなか応えられない私たち。

何故ならきちんと音がとれていないから。

昨日の練習は合唱団として基本のキをもう一度確認していただく上原先生のご指導でした。

 

つぶてソング 「夢があるのなら」

全体で、男声だけ、女声だけ、外声だけ、様々な取り組みでアンサンブルを確認しながら、やはり楽譜に書かれていない音があちこちから聞こえる。

新実先生の曲は、シンプルで清らかで美しい旋律の水面下でとんでもなく難しいハーモニー展開が地雷のように隠されています。

ソプラノの皆さん、ハモリパートの足掻きにもう少し我慢してお付き合いくださいね。

 

Victoria  O sacrum convivium

ポリフォニーの醍醐味は4声がそれぞれ主旋律を歌い、他パートから受け取り、渡し、アラベスク模様のようにその様子が浮かび上がって聞こえてくる。そんな風に歌えるように早くなりたいものです。

2/2拍子の中で長い音符の間に他パートの動きを聴く耳と、細かい動きの表現力を鍛えていかないと。

 

音がとれる、とれない、カウントが合う、合わない…は、結局誰も助けてくれない、自分がやるしかないですね^_^。

各地での合唱の練習がそれぞれの感染予防対策を工夫しながら、そろりそろりと始まっています。

葛飾区は早期の会場開放や、秋の文化祭の実施など、本当に区民の文化活動に勇気ある応援をしてくれています。

この時期に集まって声を出して歌える時間を大切に実り多い練習にしたいですね!

 

 

y.t

 

 

7月28日(火) 定時練習

19:0021:00

シンフォニー練習室1

 田中先生、上原先生

 

本日は、ヴィクトリアを前半に、後半はつぶてソングの10番、「夢があるのなら」の音取りを行ないました。マスクを着けての練習も、なかなか慣れませんが、合唱用マスクで歌いやすくなるので、頑張っていきましょう。

練習後は、田中先生とおらんだ亭に行くのですが、先週、今週とも、先生を合わせて3人だけの参加となっています。練習後の反省だけでは無いので、参加出来る方がいると盛り上がるのですが。

k.s

 

7月21日 (火)  定時練習 
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
19:00~19:30分頃まで体操と発声練習をしました。
その後、ルネッサンスコーラスの「O sacurum convivium」を通常のパートごとの位置で歌いました。
20:15分頃まで、入念に歌いこみました。美しい曲だとは少しわかってきました。
次に、つぶてソングの「1、あなたはどこに」をシャッフルした位置で、細部まで詰めて練習しました。
最後に、「春」を通しで歌い終了しました。この歌はマスクをしては歌いずらいですね。
 (嶋田)
7月14日
高砂地区センター音楽室
19:00〜21:00
田中先生    上原先生
蜜にならないように充分間隔を取って、体操と発声。
ビクトリアはDomine non sumを練習しました。各パートの出だしがはっきり聞こえるように、そして他のパートを聴きながらハモらせる練習です。また、各パートの聞かせどころをしっかりと美しく歌うことを求められました。
休憩時に換気。
休憩後は、つぶての重なり合う手と手。
今回の一番の課題は、出だしのフレーズを拍を数えるように区切って歌わずに、一気に引き延ばすように、レガートで歌うことでした。人のやっているのを聴くとよくわかるのですが、自分でやってみると、なかなか難しいです。これが出来るようになるまでには、まだ時間がかかりそうです。
最後に、春を一回歌って練習を終えました。
大塚
7月7日(火)  定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生、上原先生

梅雨の真っ只中、なんともむし暑い毎日が続いています。東京都の新たなコロナ感染者数が毎日100人を越え、再びシンフォニーが使用出来なくなるのではと不安な気持ちです。

本日も腹式呼吸からスタート、息を吸うときにのど仏を下がるので、その(のど仏が下がった)状態で息を吐く訓練を行います。いわゆる息を吸い込むように声を出す吸気傾向のトレーニングをじっくり行いました。発声の時に出来ていても実際に歌うとき自然と出来るように身につける為に少しでも毎日やることが大切だと思います

曲はヴィクトリアと春。いつものように小グループに分かれて互いに聴き合いながらの練習を行います。この練習は一人一人が他のパートを聴きつつしっかり歌えてないとすぐアンサンブルが崩れてしまうので、緊張感もありとても楽しい練習方法だと思います。

取り敢えず文化祭という目標が出来ました。そして今声を出して練習出来る事はとても幸せなことです。でもマスクは辛いですね、呼吸困難になりそうです。
(増田)
6月30日(火)
19:00~21:00
シンフォニーヒルズ練習室1
田中先生、上原先生

久しぶりの練習室1での練習、感染防止対策(チェックシートの記入、マスクをする、間隔をあける、換気をする等)をしっかりしての練習でした。

発声練習では、アインザッツと吸気傾向(すうようにはく)で声を出すように練習しました
発声練習の後、
ヴィクトリア2曲
・Domine,non sum dignus
・O sacrum convivium
三つのグループを作りお互いの声を聞きあってハーモニーする練習をしました。
後半はつぶてソングの
「重なり合う手と手 」を練習しました。
先生からは、この曲の背景にある物を考えながら自分達のものにして歌えるようにとのお話しがありました。(S)
6月23日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
田中先生  上原先生
「楽しかった❗」
この日が来るのを どれだけ待ち望んだことか。
もう一生 合唱ができないとすら思っていました。
先生方もお変わりなく、団員にも会えて本当に良かった。
まず発声練習。
マスクやフェイスシールドをして換気にも心がけて。
フォームは指三本を口にいれ、気道を開けて。(マスクの為、入ったつもり)
その形で、鼻から吸って鼻から出す。その際、お腹が動くのを確認。
次に声帯振動。声帯をのばし、吸って声を出し、吐いて声を出す。アインザッツは吸気傾向でやるとのことです。
いよいよ合唱に。
「Domine」をハミングで。前より音が纏まって聞こえたような。(自粛期間の練習成果でしょうか)
次に言葉を入れて。DomineのDo,NonsumのNonなど言葉の最初の音をよく聞き、自分のパートもはっきり入る。
A,B,Cの3グループに分け、少人数でハミングのアンサンブル。
22小節から三拍子に変わるので、変化を。23小節の付点はハッキリと。
残った時間で「春」を通して終わりました。
終了後、椅子を消毒して夢のような一時が幕をおろしました。
来週も又 合唱が出来ますよう。
                               ( T.K )
3月17日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
世界中が新型コロナウイルス感染拡大の脅威につつまれ、シンフォニー練習室の使用が出来ない状況の中、団員が手分けして練習場を確保してくれたお陰で3週間ぶりに定時練習を行うことが出来ました。嬉しい❗
扉を開けマスクを着用、一人一人の間隔を空けて歌います。心配した参加人数は6割ぐらいでしたが以外とパートに偏りなく、いい感じて全体練習が出来ました。
発声のあと、ルネッサンスから「Domine,non sum dignus」、少しずつ区切って「階名→ハミング→歌詞」という順序で丁寧に歌いました。以前から言われてる、他のパートを聴きつつ音律を合わせて歌うことに集中しました。ハミングでは割りといい感じにハモリましたが、歌詞になると・・・課題だと思います。
その後は忘れないようにと「春」を通しました。言葉をしゃべり過ぎない、レガートで、中間部分の和声などまだ課題は沢山有りますが、久しぶりに合わせた割にはだいぶ出来てきているように思います。いい曲ですね❗
最後の残り時間でつぶてソングの「あなたはどこに」を通しました。次回は「重なりあう手と手と」です。
3週間練習が出来なく、毎週歌う事が出来る喜びを改めて噛み締めることが出来ました。先生方、団員の皆さんに感謝申し上げます。どうぞ感染拡大防止に努めて体調管理に気を付けてお過ごし下さい。
(h.masuda)
 
2月25日 (火) 定時練習
19:00~21:30 
 シンフォニー練習室1
 田中先生,上原先生
☆発声練習
     * いつものように腕を上げ、胸郭が上がっているのを確認して鼻で息の出し入れ   
  *首の後を持ち、口に指を三本入れ、気道をあけて声帯が引っ張られているのを確認して息の出し入れ
  *鼻を通してのハミングのアインザッツ          他
☆春
   *8小節目「わたしは もう」美味しい物を思い浮かべるよう鼻にかける 
  *17小節目「わたしは もう」女声ぽくならないよう
  *24小節目「めぐみの春だもの」各パートを一つづつ増やし、音の重なりの確認 (同音やぶつかる音を感じる)
  * 32小節目「どうであろう」醤油とソースのように妙に合わない
  * 33小節目「は〜」ケーキの色の様な粋な音で
  * 43小節目「いまや」からの音の確認
  * 54小節目「ひとよ」切らない
  *55小節目「わたしは」響きを切らない(喋り過ぎない)
☆ Domine
  *ラシドレミ.ミレドシラで音律感
  * 1小節目アルトのミは低めにとり、男声と合わせる
( 5度は落ち着く和音)
  * 11小節目ソプラノのソラが男声と合ってない
  *16小節目ソプラノのラドーと17小節目の男声のラドーを合わせる
  * 全般的にソプラノはラが下がってしまうので注意
最後に言葉も入れてどうにか通しました。
「こだま」の悪い所は、アバウトで音とりをしてしまうこととか、、、ごもっともです😆
                            k.T
2月18日(火)定時練習
19:00〜21:15
シンフォニー 練習室1
上原先生
「春」の音取りを重点的に行いました。
12/8拍子に乗れず、縦の音がなかなか合わない。
練習方法としては、楽譜に八分音符3個ずつで線を引き、リズム唱をする。
結局満足のいく演奏にはならず、個々の自主練が必要と感じました。
残りの短い時間でビクトリアをパートを混ぜて輪になり歌ってみましたが、落ちる人続出。消化不良な終わりとなりました。
両方に言える事ですが、曲の前半はまずまず、後半になるにつれガタガタになるので、たまには後半からご指導いただけたら良いのかな?と思いました。
ソプラノC.T
2月11日(火)建国記念の日  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生  上原先生
まずは、発声練習。
声帯を伸ばして前の方で震わせる。
ビブラートは上の方につける。ということに注意しながら行いました。
最初に「春」を全体で合わせました。
 音程を合わせることに気を使いながら通しで歌いました。
次にビクトリアは移動度の階名で耳をすませながら音程、音色を聴きながら合わせました。
その後、2人ずつのアンサンブルでお互いの歌を聴き合いました。
自分で歌ったときには気がつかない音程、音色の違いを、他の人を聴くことによって気がつくことができます。
最後には今日の新曲「あなたはどこに」「フルサト」の2曲を初見で音取りをして合わせました。
どれも音は難しくないけれど、心に染みる綺麗なハーモニーをつくることが求められる曲です。
ソプラノ m.t
 
2月4日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
田中先生
・二人一組になり(一人は息を吐き、一人が後ろから胸郭を押さえる)、息を吐いても胸郭(肋骨)が落ちない練習。
女性は落ちやすいので筋肉をつけること!
・声帯のまわりの筋肉が弱っていると声がグラグラするので、声帯の筋肉を鍛える。
そのためには、声を出す前に必ず声帯を引っ張り、内転させ、鼻を通し、アインザッツを入れる。
常に考えながら発声をする。
・ビクトリアのアンサンブル練習
良い音で音律にはめて歌えるように!
ソプラノは「ルネッサンス」「春」共にノンビブラートで歌いアンサンブルすることが大事❗F.T
1月28日(火) 
19:00~21:15  
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
雪になりそうな冷たい雨がふっていました。天気予報では帰りの足も案じられそうでしたが、いつもと変わらずストレッチから始めました。
田中先生の発声では、自分の声と他のパートの音とのちがい2度3度5度の響きをよく聴く、そして美しく響いた感覚をおぼえておく耳が大切。
今は偏差値40ぐらいとか・・・。
今日から新しいビクトリアの「O sacrum convivium」の練習です。先週楽譜が配られ移動ドでよんでくるようにと宿題?でしたが はじめは全く歌えませんでした。アルトはパートの1と2との人数を調整し、他のパートと自分の声がハモっているかを聴く練習です。譜読の段階で落ちこぼれてしまいました。反省!!!
そのあと「春」を練習しました。11月の文化祭で歌う予定です。YouTubeで聴くと美しい曲ですが歌うとなかなか難しい‼️ 
最後に「群青」を歌いました。
定期演奏会のステージで歌いたいと先生が言っておられました。「頑張ります!」と自分にいいました。
(Yuki.N)
1月21日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
高砂北交流館での練習日でした。
発声の途中から参加。
声帯をうすくつかう・・・ なんかわかるようなわかんないような。。
続いてアヴェマリア。
自分の声4割、他のパート6割聞いてキチンとハモらせる練習。
先生が取り出したのはチューナーアプリ、同じ音をずっとだしてるつもりなのにふらふら揺れる、汗。
移動ドでパートバラバラでABC3Groupに分かれてグループごと前半を歌う。
休憩の後は、初見で群青。ついていくのが精一杯で6割とかの余裕はありませんでした。
たくさん学んだ二時間でした。(A.S)
1月14日(火)  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生/上原先生
年明け7日の総会を無事に済ませ、久しぶりの練習。
先生方とは4週間ぶりの再会でした。
昨年末から取り組んでいるヴィクトリアのAve Maria.。
音律の理解のために階名で歌う田中先生のご指示に、スムーズに反応できない現状は残念ですが、♭3で書かれてある旋律なのに、何故、♭4のF短調読み?
これで躓いた人は何故か?を考えるいい機会になりました。
(答えはそれぞれ考えて正解に到達してね)。
階名読みの目的は、耳と発声と大脳を同時に働かせて濁りのないハーモニーを作ることです。
自分の声を聴く耳を40%、ハモるはずの他のパートの音を聴く耳を60%…の割合で神経を張り巡らせて歌う習慣を身につけていくようにすれば、いつか本当に力のある合唱団になれるかもしれません。
あきらめないで頑張りましょう。
新しく入団してくれた方々、また、頼もしい声を聴かせてくれた懐かしの仲間達も加わって、充実した良い練習ができました。
定演まで残り10ヶ月なので、のんびりできませんね。
アフターの話し合いの時間に先生と役員とで、プログラムの大枠をようやく決めることができました。
順次お知らせしながら楽譜の準備を進めます。
竹内
 
12月24日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂北交流館
今年最後の練習には、クリスマスイブにもかかわらず、いつもの人数が集まりました。
田中先生と上原先生がお休みとなったため、技術委員長の竹内さんが指導し、主にAve Mariaを練習しました。
曲の根音をしっかり聞いて、まず五度の音をハモらせ、その中に三度の音を嵌めていく練習です。
練習の最後には、かなりいい響きがしていました。意識すればできるということですね。
練習後の忘年会では、新入団員と元団員の見学者を交え、美味しい鍋を囲みました。
大塚
12月17日(火)  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
次回の演奏会に向けての練習がスタートしました。鳴らない、ハモらない、伝わらないなど基本的な課題は有りますが、次回演奏会では一歩前進したこだまを聴いてもらいたいです。
曲はアヴェマリア、旅から、愛唱歌集から卒業を歌いました。初見と言えども和音にはめられないなど個々のレベルアップも課題です。前向きに前進あるのみです。(h.m)
 
12月10日(火) 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
師走で出席者の人数が心配でしたが、いつも通りで、田中先生も喜んでおられました。
最初に新しい楽譜が配られて、ヴィクトリアの「アヴェマリア」を音とりし、ほとんどの方が初見だったと思いますが、それなりに。後半40分ぐらいは、愛唱歌集にある新美徳英作曲の「卒業」を音とりしました。こちらはご存知の方が多いと思います。
その後、第3回の定演に向けての、希望曲をみんなで出し合いました。
ヴィクトリアなどのルネサンスやバロックの曲、プーランクの楽譜にある別の曲、ドブゴロス、チルコット、リーダーシャッツクリスマスからなど、その他にも色々出ていて、今回はまだ希望を出しただけの状況です。
年末に向けて風邪をひかないよう、ご自愛ください。(Y.S)
12月3日(火)  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
今日の練習も、先週に引き続き、チャリティーコンサートで演奏する、坂本九、ラシーヌの雅歌を行ないました。
坂本九は、演奏会と多少動きが変わった為、当日の舞台練習でも確認する事になりました。
ラシーヌは一列で並ぶ事になり、視線は客席後方になる様、基本暗譜と田中先生から指示があったので、頑張りましょう!
今年も残り1ヶ月足らず、チャリティーコンサートでは気持ちよく歌って、締めくくりましょう!
(k.s) 
12月27日(火)  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
第2回演奏会を終え2日目での練習は、発声練習からチャリティーコンサートの曲「九ちゃんが歌ったうた」「ラシーヌ讃歌」をご指導いただきました。
「O Holy Night」は、あまりにひどくて却下となりました。。。
1.発声練習は、今までの声帯を引っ張ることに加えて、内転させることが重要であること
2.こだまが苦手な正しい音階で歌うこと
特にソとドのポジショニングを覚えること!!
ドレミファソラシドの正しい音程と鼻にかける発声を兼ねた練習をしていきましょう❗と、先生からのご指導でした。
各パートの声を聴きあい、合わせて歌うように心がけます♫(F.T)

 


10月26日(火) 
定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
最初はいつものとおりの発声練習30分。大きく口を開け首の後ろの変化を確認し口に指3本入れて声をだす。地声で吸って声を出すのはなかなか難しいです。
EL  Grillo
まず音程を正しく‼
縦をきちんとあわせる。全体の響きを聴きながら歌う。丁寧に確かめながら練習しているうちに少しずつ合うようになりました。
Lasciatemi morire
それぞれ出だしの歌い方、音程を正しく‼️
詩の意味を感じて歌う。楽譜から目を離し指揮をみるように。
ウィーンわが夢のまち
かわいいの「か」あふれるの「あ」 のようにはっきり出す。強調するところ、そうてないところのメリハリをつけて歌う。リズムをはっきりさせる。
ご注意が多くありました。
コントラアルトは改めて歌う箇所を確認して頂きました。
荒野のはてに
はっきりと歌う箇所に○をつける。荒野の「あ」はてにの「は」など。ハモる音では3度5度の確認。強弱を楽譜の指示どおりに。最後は指揮を見る。
とにかく暗譜を出来るだけはやく‼️
演奏会まであと何回‼️と思うと間に合わなーい‼️なんて思ってしまいます。 
今日は上原先生に早くからご指導頂きありがとうございました。来週もよろしくお願いいたします。
  アルト 南雲

 

10月19日(火) 定時練習

19:00~21:00

高砂地区センター音楽室

田中先生 上原先生


発声練習からです。
息を、吸いながら声を出して言葉を発声する練習をしました。地声を出して発声する練習もしました。


Sweet was the song
ソロの人に歌ってもらい、合唱し、言葉とひびきを、大事に歌うこと。

 

ウィーンわが夢のまち
1番は2人で歌い ソプラノのソロのところかハミングで、後は、がっしょうしました。色々と注いをされましたがだいたい、おなじところを、いつも注いされました。頑張らないと。


EI GriIIo も、歌いました。

             kT

 

 

10月17日(日)  強化練習
13:00〜17:00
高砂地区センター ホール
田中先生 上原先生

 

・発声練習
鼻から息を吸って声を出す。
声帯を下の前、上の後ろ、真後ろの三方面で引っ張ることによって、声帯がのびる。地声の強化。


・花は咲く
ノンビブラートで歌う。耳でピッチを合わせる。声帯のフォームを変えない。一音一音音を確かめました。


・Insbruck
音程が甘い。ビシッと決めること。2番は4人で歌うことにする。

 

・Matona mia cara
和音を決めて、ハモるように。声が抜けないように。

 

・O Holy Night
全体的によくなった、とほめられました。そして、毎日練習すれば必ずできるようになる、ということでした。希望を持って頑張りましょう!    

 

             J.K

 

 

10月12日(火) 定時練習

19:00~21:00 

高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生

発声練習
鼻で吸った息を止めて、軟口蓋下げて舌の奥をあてて声を出す

うら声を下げていく、地声の間に音程がとれる場所があり、そこで声を出す

リズム取り、ウラ拍を考える

(荒野の果てに)
フォーマットを変えない
響きで表現する

(ひいらぎかざろう)

(なぜ生きる)
音の高さを考えながら、地声を混ぜ鼻にかけて歌う

(夢があるのなら)
最初をしっかり歌う

(花は咲く)
鼻にかかった地声で
ぶつぶつきれないように歌う

Y&Y

10月5日(火) 定時練習

19:00〜21:00 ( アルト特練18:15〜18:45)
高砂地区センター音楽室

田中先生 上原先生


練習曲
Lasciatemi  morire
Matona mia cara
Innsbruck,ich muss dich Lassen
ウイーン我が夢の街
Sweet  was the song

今日は緊急事態宣言解除後、初めての練習日でした。前週学んだ地声による発声練習から開始となりました。田中先生が地声系のオンライン発声練習アプリをLINE に準備して下さいました。正しくできたかどうか判りませんが家で試してみました。


最初の練習曲Laciatemiはアルトの特練で事前に練習していました。他のパートの流れをよく聴いてリズムテンポが遅れない様にと注意を受けていました。
Innsubrukもお互いのパートの流れをしっかり捉えなければならないのは同じです。
matona mia caraも含めルネサンスの曲はドイツ語の歌詞を暗記した方が他のパートの流れを捉える余裕ができ歌い易くなると思いました。
ウイーン我が夢の街は練習回数が少なくまだ歌い込んでいないところもあり、先生からパートごとの響きがバラバラで全体の纏まりが出来ていないと指導を受けました。

Sweet was the songについても慣れてきているが全体に言葉の響きがまとまっていないと同じような指導を受けました。
その後音程の確認、まだ歌い込めていない箇所や自分のパートの聴かせどころをしっかりと歌う様になど細部についての指導が有りました。
今日から定時時間に戻った事もあり、気持ちが落ちついて、しっかり練習が出来たと思います。全体的によくなった部分が増えた様に思います。定演まで2か月余り、ラストスパートですね。
    相澤

 

 

 

9月28日(火)  定時練習

18:00-20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生

今回は「Innsbruck」 と「夢があるのなら」を練習しました。
Innsbruck では、ドイツ語の子音をはっきり発音しながら、かつ母音の響きを失わない歌い方をするよう注意されました。
ドイツ語の発音に神経がいってしまうと、せっかくやった発声練習を活かす余裕がなくなるので、やはり、ドイツ語を暗譜するくらい歌い込む必要があると思います。
「夢」では、冒頭のフレーズをぶつぶつ切れないように、レガートで歌うことに主眼が置かれました。

今回は26日の強化練習の2日後なので、いつもよりは声が良く出ていたと思います。発声練習の成果を蓄積するためには、年々の体力の衰えを考えると、やはり毎日少しずつでも家で発声をやる必要を実感しました。

大塚

9月26日(日)強化練習

13:00~17:00

青戸地区センターホール

田中先生  上原先生

 

第4回定期演奏会、最初の強化練習として13時から17時の4時間にわたり、久しぶりに歌いごたえのある練習となりました。

最初の30分は、発声練習を行い、エッジボイスを意識する様、指示をうけました。

続いて、第3ステージ(クリスマスキャロル)通して歌った後、ウィーンわが街、ひいらぎかざろう、Sweet  was  the  song、O Holly  Nightを細かく練習しました。

普段、男声が揃う事が少ないため、音程が合わず、曲作りには程遠い状態だったのが残念でしたが、これからの課題として頑張っていきたいと思います。

続いて、第1ステージ(ルネバロ)を通して歌い、短い残り時間で、Lasciatemi morire、Matona mia caraをやりました。

音作りのためには、もう少し楽譜から目を外す必要を感じました。強化練習は、あと2回、演奏会まで2ヶ月余りです。

 

みんなで頑張っていきましょう!(k.s)

 

 

9月21日(火)定時練習 

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生  上原先生

 

発声練習では背骨や肋骨の体操をして、背筋や斜角筋を引っ張り、胸郭を上げて、声帯を伸ばしやすい位置に安定させ、発声をする練習をしました。また、母音(イエアオウ)の発声で、出す息の半分を戻す感じで、息を長く伸ばす練習もしました。

 

練習した曲はクリスマスの「荒野の果てに」「サンタが街にやってくる」「Sweet

was the song」の3曲でした。まだ、歌い込みが足らなく、一層の努力が必要だと思いました。

 

演奏会までの練習日数は、強化練習やゲネプロを入れて、14日です実りある14日にしたいです。                                (Y.S)

 

 

 

9月14日(火)  定時練習

18:00-20:00
高砂地区センター音楽室

上原先生

今回は上原先生のご指導で、クリスマス曲から「荒野の果てに」と「サンタが街にやってくる」を、つぶてから「夢があるのなら」を練習しました。
「荒野」では、4分音符を刻むように歌わずに、歌詞の意味を味わいながらレガートで歌うこと、グロリアの部分では、輝かしい音色でパート間の掛け合いを意識することなどの注意を受けました。
「サンタ」では、楽しくワクワクする気分を出すことを中心に練習しました。
まだ楽譜通りに歌うことだけで精一杯で、曲想や音色に注意を向ける余裕がありません。早く暗譜しましょう。

大塚

 

 

 

9月7日 (火)  定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生

 

9月に入り本格的に演奏会に向けての練習がスタートしました。本日も引き続き新型コロナ感染対策で施設の利用時間制限があるなか、ほぼ全員が練習に参加出来ることを嬉しく思います。

 

発声のあと全音階半音階の音階練習を行い、音程の悪さを痛感!しました。

 

Matona mia cara

何度か歌うとリズムや音程が大分合うようになってきましたが、まだ言葉に追われてレガートになりません。いつも注意を受けていますが母音を繋げて練習する事と母音によって響きが変わらないようにすることに加え、本日は全パートでダイナミクスを再確認し細かいところまで指導を受けました。そういった表現を全員で付けられる様になるととても楽しい曲になります。

 

Lasciatemi morire

この曲は文化祭でも歌う予定でしたが、何度歌っても上手く合わない難しい曲です。

基本的な事はMatona miaと同じで、母音によって響きが変わらないようにすることと繋げること。先生から「楽譜を見すぎ」と注意を受けるが、これでは音楽を表現する事は出来ません、早く楽譜をはずさないと!これも冒頭から細かくダイナミクスをチェックして表現をするように繰返し練習、「E chi vole~」からはリズミカルに躍動感を持って表現する。また「Lasciate」の「シャー」の発音がカタカナ読みになっていることを注意!。

 

その他に演奏の評価方法として五つの要素(音程、リズム、レガート等の音楽様式、発声、表現)を、お話し頂きました。

 

定期演奏会まであと3か月、何とか続けていきたいです、そして悔いの残らない様に楽しい演奏会が出来ると良いですね。

 

 

増田

 

 

8月29日(日)定時練習(火曜日の振替)

16:30〜19:00

東立石地区センターホール

田中先生、上原先生

 

最初の30分はみっちり発声練習

毎回皆さんが詳しくレポートしてくださっているので割愛します。

最初に「花は咲く」

歌詞により、声帯の長さを変えない。

アインザッツの練習にはHを入れるとやりやすい。

言葉よりも響きが重要。しゃべり過ぎない。

弱声にならない様にアインザッツを使う。

「フルサト」「なぜ生きる」「重なり合う手と手」「夢があるのなら」「あなたはどこに」

アインザッツの後は力を抜く。

何かをしようとすると失敗する。

他は「花は咲く」と同じご指摘でした。

 

ソプラノC

 

 

8月24日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生

○発声練習
いつものように梅干を作り歯と歯の間を開けて斜角筋をつまみ胸郭を上げて鼻で息をして声帯筋をのばす。話し声も変わるはず。
梅干を作ったまま喉頭懸垂機構を働かせたまま発声。

・アインザッツの練習
m→i→e→a→o→u
アインザッツをした後すぐ力を抜く。
・高音と低音の練習
少しずつ音域を広げられるように。

○El Grillo
・Fdurの音律練習
全音と半音がしっかり取れるように。
音のピッチを保つための訓練が必要。
・階名で出だしの10小節のハーモニー練習
とても難しくなかなか全ハートが綺麗にハモらなかった。
・歌詞の発音の確認。
正確に発音するのが難しい。
・イタリア語の歌詞をしっかり歌う練習。なかなか歌えず繰り返し練習。

○Innsbruck
・1番3番は全員で歌い
2番はソロで歌う予定。
・3番の練習
出だしのハーモニー練習
ソプラノはまだAdurの音律が身についてなく音が下がるので注意。
・その後、発音、音程を確認しながら1フレーズずつハーモニー練習。
3番はとても大切で少しゆっくり歌う。
・1番から3番まで通して歌う。(2番はパートリーダーのソロ)

音律感、耳を鍛えるという課題を今日も痛感しました。

k.m

 

 

8月17日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生

1.ウィーンわが夢のまち
P29からP32Codaのソプラノ、音が取れず、アルトにお付き合いいただいて合わせることを重点的にご指導いただきました。

2.サンタが街にやってくる
シンコペーションのリズムとスイングを感じながら歌う。
あぁ~~こだまが最も苦手なリズム・・・

3.Sweet was the song
歌い出しの準備が遅いのでピアノの4小節中にしっかり準備すること。
アルトの動くところテノールとの掛け合いを楽しめると良い。
4小節単位で歌う。

4.O Holy Night
この曲は誰が歌っても盛り上がるようにできているが、ソプラノの息が漏れている感じでパンチがない。
ソプラノだけ立ち位置を変え、盛り上がりを感じながら合わせました♫

上原先生、ご指導ありがとうございました!高梨

 

 

8月10日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生

まずは発声から、
口を閉じて顎に梅干しを作る。これは口は閉じているが上と下の歯の間は空いている状態。
軟口蓋を下げて声帯を伸ばす。

首の後ろをつまむと、斜角筋が働き胸郭が持ち上がる。

このまま吸って、吐いて声を出す。
声帯を引っ張り薄くすると高くまで出るようになる。吐くときに声帯が下がらないように。

次はアインザッツの練習。
反射のアインザッツ、レガートのアインザッツ、力を込めた練習のためのアインザッツで高音、低音の練習。
そのあとは全音の上昇音と下降音でハーモニー合わせ。
ビブラートを効かせて音程を安定させることで、ハーモニーが生まれる。
鍵盤等で確認しながら音階をきちんと取る練習をすると、よい。
こだまの弱いところは音程、ハーモニーへの執着が足らないところ。

曲の練習
Matona mia cara
歌詞をつけて通した後に部分的に取り出してテンポとビッチを合わせる。繰り返しの部分は2回目は弱く感情を込めて。

Lasciatemi morire
歌詞で通したあとは階名で音律を合わせる練習。
指揮者がいなくてもみんなで呼吸を合わせて歌えるように。テンポがもたつかないように。

外国語の歌詞はスラスラと出てくるまで何度も声に出して繰り返しましょう。
>M.T.

 

 

8月3日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生

今日の前半は自分で発声練習をする為のパターンについてご指導頂きました。

1.共鳴した声でのスケールの練習。その後、高音と低音でしっかりと伸ばす練習。
低音でもアインザッツをして鼻に入れる。
この練習で声帯ホームを作る。

2.アインザッツの練習
速い動き→レガート→1音ずつしっかり切りながら、という3つのアインザッツ
歌い始めにHを入れる。

3.共鳴で母音を変える練習
m→i→e→a→o→u
声帯を伸ばす事を忘れないように。

これらのパターンを覚えて自分一人での練習に役立てアスリートの声(?)を作る事が必要との事です。


「花は咲く」
他のパートと同じ音を出す時に特に意識する。
アインザッツをきちんとする事と音を正確にきちんとはめる事が大切。

「何故生きる」、「フルサト」
言葉をはっきり歌う事よりまずはアインザッツをきちんとできるようにすること

2週間ぶりの田中先生の練習はアインザッツをきちんとすることを中心にご指導頂きました。
年齢を重ねるにつれ声の衰えを感じるようになってきました。毎日の生活の中でなかなか大きい声を出す事は出来ませんが、せめて発声練習だけでも続けられると良いと思っています。

歌える筋肉を落とさないように、いつまでも歌い続ける為の努力を重ねていきたいものです。
                                     y.y

 

 

7月27日(火) 定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

団員練習

 

台風接近との報道があり心配されましたが、雨も降らずにほっとしました。

今日は先生がお二方ともお見えにならないので竹内さんに指導して頂きました。

 

ひいらきかざろう

クリスマスソングとして楽しく美しく歌う。他のパートとのハモりの確認、各パートの出の歌い方に注意!!                     

「ファラララ」の歌い方が重くなかなか上手くいきません。

 

インスブルック

パートのバランスが悪い。他のパートとバランスを考えてうたうように。

ドイツ語が覚えられずに私にはこれは無理ではないかしらと心の中で思いまた。 

  

フルサト

メロディをくっきりさせるフルサトの歌い方細やかに言葉を大切に!!

 

なぜ生きる

フルサトとの繋がりを考えて歌う。

最後近くはシャッフルして歌ぃした。

竹内さんお疲れさまでした。ありがとうございました。

 

 

南雲ユキ

 

 

7月20日(火)  定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生

 

発声練習では息を吸った時の身体の中の変化の説明等とか、アインザッツや、和音の全音半音のハモリの練習をしました。

「なぜ生きる」

音程が正しい合唱団になりましょうと言うことで、階名で歌い出しから何度も合わせました。

「重なり合う手と手」

これも階名で。やはり音程とハモリの練習。右脳で音を確認しながら左脳で歌うという指導もありました。

 

NS

 

 

7月13日(火)定時練習

   18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

         田中先生

         上原先生

 

・全音 半音を意識しての音階を繰り返し練習し高声低声でハモりました

 

・なぜ生きる

各パートに別れて練習し田中先生にチェックして頂いてから合わせました。

 

・ラシーヌ雅歌 

全員が1度は歌った事がある曲  田中先生が(上手くなった)とほめて下さいました。[マスクの内で喜んで]います。

 

佐藤浩司さんの誕生日という事でHappybirthdayを全員で歌いました

おめでとうございます💐

 

緊急事態宣言のため20:00までの練習でした。

 

田中弘子

 

 

 

7月6日(火)    定時練習

  18時10分〜20時10分

高砂地区センター音楽室

 

上原先生

 

 

♪ ラシーヌ讃歌

 

第1回定演からずっと歌い続けています。

今年度になって初めてのトライでしたが、成長が見られたか???

もう一度フレージングを確かめましょう。

テンポがゆっくりでこれだけの長いフレーズをひと息で歌い切るのは無理なので、フレーズの途中で音楽的なブレスは必ず必要です。

フレーズの区切りを無視してノンブレスで続けてしまう事のほうがおかしいです。

フレーズの理解と正確かつ魅力的な音程にもっともっと神経を使いましょう。

音がきちんと鳴ったら、もう少しおフランス人ぽい発音もよろしくお願いします。

曖昧母音を鼻腔に響かせて。

語頭の巻舌などはもっとほしいところですが、子音をあまり喋らない方がいいかも。

カタカナのカンペが見えるようだと先生からも笑われましたね。

 

とにかく本場の人が歌っているちゃんとした演奏をたくさん聴きましょう。

 

 

♪ なぜ生きる

 

ハバネラの軽快なリズムで始まりますが、「ぼく」や「あなた」は原発事故で故郷をおわれて呆然としている3月18日に書かれたものです。

海も風も星も草も花も土も雲の切れ間も何も変わらずそこにあるのに放射能に追われ故郷を残していく人の怒りと悲しみに満ちた2曲め「フルサト」の詩が書かれたのはこの1ヶ月後。

新実先生は7曲め「なぜ生きる」の最後に「フルサト」のモチーフを鳴らし、故郷コキョウを繰り返しているので、ソプラノはこの低音の叫びを息漏れしないしっかりした響きで歌わないといけない、とご指摘がありましたね。

 

心の中の不安定さを半音の重なりや臨時記号のついた音階であらわしているので、本当に旋律ではない他のパートは難しい。

がんばりましょう。

自分の出す音を聴く耳と重ねたい音を聴く耳、両方とも大切です。

 

 

ひさしぶりに男声4人が揃ってよかったですね(^^)!

 

竹内

 

 

6月29日(火)  定時練習

18:10〜20:10

高砂地区センター音楽室

 

田中先生

上原先生

 

 発声練習では、ファからソ、ラ、シと全音で上げて行ったり、ファから♭ミ、♭レ、シと全音で下げてゆく練習をし、高音パートは上げてゆき、低音パートは下げてゆきハモラす練習をしました。

 

 「花は咲く」では、メロディー部分がAからD(さびの部分)に分かれて、2度3度と入っており、それぞれの部分で歌い方が違ってくる。これからの課題です。

 

 つぶてソング「あなたはどこに」は移動ドでの練習をして、言葉でも歌いました。

 

嶋田

 

 

6月22日(火)  定時練習

18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室

田中先生
上原先生

花は咲く
最初の女声2部では、低い音域でも声帯を伸ばしてしっかり声を出し、かつ響きを額から落とさないよう注意がありました。

フルサト
出だしの男声のハミングは、アインザッツをつけてしっかり歌うこと。
女声の出だしで音が下降で大きく跳躍しても、響きがなくならないようにする。
29小節から34小節のアルトは、ソプラノと何度の音程にあるかを確認しながら、しっかりハマらせること。
大塚

 

6月15日(火) 定時練習

18:10~20:10

高砂地区センター音楽室

田中先生、上原先生

 

葛飾区もワクチン接種が始まり毎週数名の団員が練習を欠席、いつまで続くのかわからない時間制限の中「こだま」はコツコツ頑張っています。またそんな状況でご指導下さる田中先生、上原先生本当に有難うございます。

「荒野の果てに」
演奏会向けのクリスマスソングです。
歌詞よりハモり重視、しかも一人一人が鳴る音で軟口蓋を下げ、強めのアインザッツで、移動ド階名読みで和音をチェックしながら練習しました。一つの和音の中に一人一人がとけ込む事が理想です。
田中先生から「自分の中に音が2つ聞こえていますか?」と質問が、これは共鳴する音とアインザッツをするの音で、これを意識することで基音がはっきりするのでハモりやすくなるとのことです。

つぶてソングより「フルサト」
基本的に「荒野の果てに」と同じですがこの曲は全パート(?)音域が低目なので、より発声を意識して歌わなければなりません。軟口蓋を下げ声帯を伸ばし発声することで低い方の音域も鳴った声が出しやすくなり、良いトレーニングになります。

気温の方も日に日に上がってきました。コロナ対策に合わせて熱中症対策もしっかり。

増田

 

6月8日(火) 定時練習

18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
指導:  上原先生

今回の練習では、荒野の果てに.  フルサト.  花は咲く.  の音取りをしました。
三曲とも、内声は音の難しい所が何箇所かありますが、皆さんが予習をしてきたため、スムーズにいきました。
フレーズの歌い方についても、上原先生から適切なアドバイスを頂きました。

大塚

 

 

 

6月1日(火) 定時練習

18:10~20:10

高砂地区センター音楽室

田中先生

 

緊急事態宣言が6月20日まで延長となり、引き続き20時迄の時間制限での練習。練習が早く始まる分、団員が来れる時間にばらつきはあるものの、ほぼ全員が揃って練習が出来ることは本当に有難いことだと思います。

「ひいらぎかざろう」
弾んで歌う所とそうでないところのメリハリをはっきりつける事、そしていつものキーワード「声帯を伸ばす(下げる)、軟口蓋を下げる、アインザッツ、ビブラート」等の指導を繰返し受けました。高音も低音も鳴った音を出すためには鼻に入れながら軟口蓋を落とす事を覚えると良いとのこと。早く楽しく歌えるようにしたいですね。

「 Lasciatemi  morire」
この曲はハーモニーを決めなければならないツボ(落とし穴)があります。今日はそれらを丁寧に確認しながら指導して頂きました。また各パートのフレーズ頭のアインザッツもしっかりと、勿論パート毎のピッチを揃えて。決まれば美しい曲です。演奏会には何としてもきめたい一曲です。

増田

 

5月25日(火)定時練習
18:10~20:10

高砂地区センター音楽室
田中先生

今日の練習は、女声を半数にしないで今までの練習に戻りました。
発声練習は軟口蓋を下げて鼻腔の共鳴ができるように練習し、それができたらアインザッツの練習をしました。アインザッツは日本語で声門打撃というそうです。


「ひいらぎかざろう」と「El Grillo」を、共鳴、アインザッツ、音程、音律を意識して練習しました。
階名と歌詞とで練習しました。(s)

 

 

5月18日(火) 定時練習

18:15〜20:15
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生

本日は女声は前回と半数入れ替わりました。大分人が少なく感じます。

メニューは基本的に前回と同様です。

発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで。軟口蓋を上げ下げして自分声の違いを感じるように。
・声を出す時は、声帯を伸ばして。

・声帯は年を取るとシワが寄るが、これを改善する方法があるらしい。

お風呂の中で、胸の前で手のひらを合わせて押し合う。その状態でT.B.Sと声を出す。水をたくさん飲む。


ラジオのパーソナリティの話とのことでした。

☆サンタが街にやってくる
一度通して歌った後、部分ごとに階名で歌ってハーモニーを合わせました。

☆O Holy Night
こちらも通した後に移動度の階名で合わせました。

☆Sweet was the song
時間が足りなくなって階名唱は省略。73小節から和音を合わせながら、ソロパートを入れながらハーモニーを感じながら歌いました。

先生も仰っていましたが、人数のバランスが良いのと、パートごとに合わせながらやったので、一人一人が緊張して音を聴きながら歌ったためか、とてもよいハーモニーができたと思います。

また、男声の見学者!!!がご参加いただき、(とても頼もしい方でした)今後が楽しみです。

M.T

 

 

5月11日(火) 定時練習

18:00~20:00

高砂地区センター音楽室

田中先生、上原先生


本日の練習は緊急事態宣言を受け、人数を半分にしての第一回目でした。
(緊張しているのは、私だけでしょうか)

まず、発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで
・声を出す時は、声帯を伸ばして(トクホンをピシッと貼る感じ)

☆サンタが街にやってくる
階名で行いました。
ベースを基に、各パートを合わせていきました。
☆O Holy Night
譜面を縦に見て、他のパートと同じ音になる時は、よく聞いて合わせる
☆Sweet was the song
和音をはめながら練習

人数のバランスが良くなったので、音が明確に聞こえるようでした。(自分の悪い所も😅)
先生も大分 気を遣ってくれたような、、、

                            k.T

 
 
5月4日(火) 定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生

ゴールデンウィーク中なのに、欠席者は男声女声共に1名ずつ
クリスマスソング2曲の音取りをしました。
O Holy Nightから、最初は静かに始めてどんどん盛り上がらないといけないのに、ソプラノのパワーが足りず、メロディが聞こえてこないとの指摘。
次に恐怖のサンタが街にやってくる 真面目に予習をしてきたからか、StraightのところもソプラノがSwingっぽく歌ってしまう。普通に拍通りに入れば良いのに、つっかけてしまったり、慣れないSwingに四苦八苦。耳で覚えた方が良いのかな?と思いました。身体にリズムが入るのに時間がかかりそうです。
ソプラノC
 
 
4月27日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生

まずは発声練習からです。
ハーモニーを大事練習しました。
次はmatonamiacaraとlasciatemorireです
移動ドで歌いました。
ハーモニーを大事に練習しました。
ハモリがうまくいかず大変でした。
もっとがんばらないとですね。
竹田
 
3度目の緊急事態宣言が発出され、時間の制限はあるものの練習場所を提供して頂ける事に感謝しています。しっかり感染拡大予防対策をして練習に臨みましょう。
 
4月20日(火)  定時練習
18:20~20:20 
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
 
今日はウイーンわが夢の街とsweet was the songを練習しました。
はじめにビブラートを意識した軽い発声練習。その後2曲それぞれを階名で歌うことと、他パートを聞きハーモニーを作ることが主でした。
こだまに入るまでは階名で歌うことはほとんどなかったし、まして移動ドは大変です。階名に集中すると、ビブラートはおろそかになります。やはり慣れるしかないですね。
それぞれの曲を全体合唱で聴いた時、まだ完全ではないものの、音の美しさ、曲全体の雰囲気が耳に残りました。これが田中先生がおっしゃっていた移動ドで歌うことなのかなと少し納得しました。
最後にSweet was the songをアカペラで歌いました。充実した時間でした。
相澤 治子
 
 
4月13日(火) 定時練習
18:20〜20:20
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
 
蔓延防止措置の影響で、時間が30分前倒しとなりました。
Matoma mia cara
ウィーン我が夢のまち
 
田中先生の練習は久しぶりでした。
まずは今までの練習成果を披露?その後、Matoma mia cara。
バスパートの人がいなかったので、ピアノで弾いてもらい、その音と各パートとのハーモニーを確認しました。また、発声の基本を確認。鼻腔にはめたまま、声帯をひっぱるようにと。それと、Dduaの音律感、3度のハモリを大切に、と言われました。いつの日か会得できる日が来ることを願いつつ、日々積み重ねるしかないな、と思いました。
後半はウィーン。一応練習してきたはずなのに、うまくいきません。まぁ焦らずに、やっていきたいと思います。
菊地純子
 
 
 
4月6日(火) 定時練習
18:50〜20:50
高砂地区センター音楽室
上原先生
上原先生のご指導で、以下の音取りを行いました。
◆Marina Mia cara
◆ウィーン我が夢のまち
最後に、2曲通してくださったので、遅刻した私にも曲の雰囲気を掴むことができ、楽しい練習でした♪

♪🎶☆J.Kinjo☆♪🎶
 
3月30日(火) 定時練習
18:50〜20:50
高砂地区センター音楽室
上原先生
 
今日は上原先生の指導により、「Matona mia cara」と「Sweet was the song」の音取りをしました。
初めての方が多かった為、かなり苦労しましたが、二声、三声で合わせる事で、雰囲気はつかめた様に思いました。
自分自身、今年初めての練習参加でしたが、やはり一人で音取りするよりはるかに取りやすかった。
まだコロナが収まる気配はなく、予断を許さない状況ですが、早めに音取りを済ませ、演奏会に向け、頑張っていきましょう!
(k.s)
 
 
3月23日(火)  定時練習
18:50~20:50
高砂地区センター音楽室
田中先生
国の緊急事態宣言が21日に解除され練習時間がようやく元に戻りました。ただ新規感染者数は減少することなく、変異ウイルスのクラスターも全国で報じられ、第4波の可能性もあり、この先また制限がかかる不安はあります。とにかく各々が自身で感染予防対策をするしかないようです、気を緩めないようにしなくては。
先週に引き続きルネッサンスのアカペラ3曲を練習しました
 El Grillo
いくらか形には成ってきているが、テンポ感がバラバラで一体感が無いように感じます。早く暗譜して歌えるようにしないと・・です。
 Innsbruck ich muss dich lassen 
ドイツ語の歌詞を入れて練習。どうしても「ブルック、イッヒ、ディヒ」など音がブツブツ切れてしまうと指導を受けましたが、難しいですね。美しい曲なのに・・。
 Lasciatemi  morire 
これも縦のラインが合わない、音程も良くない。ダイナミックもどこかへ行ってしまった、難しい曲ですが頑張ろう。
演奏会の選曲がほぼ見えてきました。いつもこの時期は「まだ時間はある」と思ってしまうが練習回数から考えると一曲辺りの練習回数は4~5回、今はきっちり音とりをして暗譜していかないとなりません。まあ焦らずコツコツ頑張りましょう。
増田
3月16日(火) 定時練習
18:20~20:20
高砂地区センター音楽室
田中先生
発声練習はほぼ1時間みっちりとやりました。この後の歌の練習の基本となったはずです。
 「El Grillo」は階名、ハミングも練習しました。4度のハモリが最初(ⅢとⅣ)からあり、4度のハモリが大切な曲です。もちろん5度のハモリも大切ですが。言葉はかなりこなれて来たようです。
 「Innsbruck,ich muss dich lassen」は15分程度の練習となりましたが、階名、ハミングも練習しました。階名よりハミングの方がハモリは良かったです。(Y.S)
 
 
 
3月9日.(火)  定時練習
18:20〜20:20
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
今年に入ってから初の、田中先生の練習です。発声では、以下の2つのポイントに注意すること。
 
①いつも指でつまむ首の後ろを、糸で上に引っ張るように意識すること。
②口を開けた時に、首の後ろが短くなるような感覚で、響きの空間を作ること。
アンサンブル練習
lasciatemiでは、それぞれのパートの絡みを意識して歌うこと。
El Grilloでは、ハモリの確認とテンポの設定、メロディーの歌い方を練習。
Innsbruckでは、主にハモリの確認をやりました。
長期の練習中断にもかかわらず、発声もアンサンブルも前回より良くなっていると、田中先生から言われました。
団員の皆さんの家での努力の成果と思われます。
大塚
 
 
令和3年3月2日(火)  自主練習
18:30~20:30
高砂地区センター音楽室
上原先生
 
昨年の12月22日からおよそ70日ぶりの全体練習でした。と言っても次週(3/9)から再開する定時練習の為の準備で、時間も30分前倒しにしたことで出席率が気になりましたが8割以上の団員が時間通りに集まり、まずまずといったところです。何はともあれ皆で元気で集まって歌えたことを嬉しく思います。
 Lasciatemi  morire
2月の合唱祭に歌う予定だった曲で、昨年の演奏会後、何度か御指導頂いた事を思い出しての練習。母音によって響きを変えない、喉仏を下げ声帯を引っ張りビブラートをかける、発声練習が歌唱に繋がらないなどの課題が。12月の練習日記を一読しておこう。
 El Grillo
リズミカルに楽しく歌う曲で、音取りは難しくありませんが、早口言葉のような歌詞が難しく、皆で歌詞のリズム読みを中心に練習しました。結構皆さん早口言葉が得意のようで驚きました、大塚さんとても流暢で素晴らしい。
 Innsbruck ich muss dich lassen 
以前放送大学とのコラボで歌った曲で、とても美しい曲です。思い出して2~3回通しました。
上原先生、コロナ禍の状況、丁寧な御指導有り難うございました。
増田
 
 
 
12月22日(火)定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生  上原先生
今年最後の練習もいつも通り、体操で体をほぐし、首の後ろを意識し、口を大きく開け、あごに梅干を作り、右を向いても左をむいても喉頭が動かないようにする。
発声練習
・胸あけ、共鳴、声帯を伸ばすことの三点が同時にできれば声が変わる。
・喉頭懸垂機構を鍛えるためには口を大きく開ける。
ハーモニー練習
・発声のポジションに気をつけて、キレイにハモる。
「Lasciatemi  morire」 で、発声が歌に繋がらないことが問題。
各パート五人でアンサンブルできるようにしたい!とのこと。
「春」日本の曲は、言葉のディクションが大事で、一人一人が歌える力が重要。
演歌調で歌うと良い?
いつもと違う一年に、それぞれが役目を果たし、演奏会ができたこと、特別な一年になりました。
ご指導いただきました田中先生、上原先生、一緒歌えたこだまの皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。f.t
12.月15日(火) 定時練習
19:00〜21:00
高砂地区センター
田中先生 上原先生
今日のテーマ
「のどの後から口をあける」
「音律」
○体操
・いつものように体操をし体をほぐす。
・胸郭を開いて下がらないようにしながら声を出す。
私はなかなか胸郭が開かず私の今日の課題一つ目です。
○発声練習
・今日はいつものように梅干しを作ったあと首の後ろの髪の生え際を掴み、そこから口を開け、口の感覚を無くして声を出す練習。 今日の課題2つ目
○Lasciatemi morire
・出だしの部分のハーモニー練習。
今日はソプラノが音が下がり何回も注意された。そしてハーモニー練習の中で音律と音階の違いを学ぶ。
音律でハーモニーを作れるように耳を鍛えないと…
私の今日の課題3つ目
○春
・この曲も今日は首の後ろから口を開けることを意識して練習。
今日も課題満載の練習でした。まず、明日は胸郭を開く練習から頑張ります。
                                  m.k
 
 
 
12月8日(火)定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生、上原先生
定演後初めての田中先生のレッスンは基本の発声からでした。
呼吸について
・吹矢の要領で息を吐き、おなかを出したり引っ込めたりする。
・胸郭を開いて下がらないようにしながら息をはく(広背筋を鍛える)
声帯機構について
・大きな口を開けてあごに 梅干しを作る事で喉が開き舌が下がり筒ができ上 の方もドームになる
・息を吸いながら声帯を引 っぱる。
・息を吸いながら声を出す事でより声帯が伸びる
アインザッツ
・音を伸ばしながら立ち上げる(声帯を長いまま立ち上げる)
・胸声域の場合は音を下げない為に鼻に響かせる。
音程について
・全音と半音の感覚を身につける。
・母音が 変わっても響きは変えない。
久しぶりに時間を取って発声をご指導頂きました。毎回安定した発声を身につける事の難しさを感じました。
Lasciatemi  morire
一人ずつ声を聞いて頂き
女声が4部のパートに分かれての練習になりました。
階名読みをしながら、表現方法と音のかたちを勉強しました。正しい音程で、他のパートをしっかり聞きながらきちんと音をはめていく事が出来るようにしたいものです。
最後に言葉をつけて歌いましたが、言葉をつけるとやはりハーモニーが崩れてしまいます。まだまだこれからですが、時々良いハーモニーが聞こえてきたような気が(^^;
今日はアルトに入団希望の方が見学にみえました。
有望新人に期待が持てそうで楽しみです。
                                  y.y
12月1日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
上原先生
新しい曲Lasciatemi morireの音とり、パートごとに丁寧に音とりをしていただきました。またイタリア語の発音も教えていただきました(S)
 
イタリア語でリズム読みをしたあとの音取り。この曲は5声部に分かれているので特に縦の線を意識して他のパートの音を聞きながら音をはめ込んでいく練習をしました。初めての曲でしたが何とか最後まで音取りができました。
2日前に定期演奏会を終えたばかりの練習でしたが、ほとんど全員(欠席2名)が出席しました。来週からの練習が楽しみです。
 
11月24日(火)  定時練習
18:00~21:30
アイリスホール
田中先生
上原先生
【ゲネプロ】
山台などの準備をしていただいたみなさま、ありがとうございました。
  
入場からの通し練習。
アルトさん、前の方についていって、自分のポジションに立てばいいだけです。
不安な人は、立ち位置にシールをはってもらいましょう。
(余談ですが、シールの右ヨコに立ってるつもりが、どんどん下がってしまったようです。
 時々、立ち位置を確認します>_<)
  
ココ(目と目の間のところ)に声をあてる
ノドの奥を筒状に
とにかくアインザッツ ひっぱるひっぱる
ホールの後ろのほうに声を届けるつもりで
音が下がらないように
ポジションが下がってきたと思ったら、口を大きく開ける
(幸いなことに、マスクをしているので他の人からはみえない!)
「リズムは指揮できるが音程は指揮できない」
   
つぶての朗読、じんときました。
ついいろいろ考えて、歌どころではなくなりそうになります。
本番で、どう心のコントロールをしていくか、イメージトレーニングが必要そうです。
あと数日、自分でどれだけ練習ができるかー
がんばりましょう。
  
  
さかき
  
  
11月17日(火) 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
 
 
 
 
11月10日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
田中先生 上原先生
発声練習
鼻呼吸  顎に梅干しをつくる  喉頭が下がる  口を縦にあける  ハミング
ビブラート(声帯を引っ張る)
移動ド
「春」「鴎」ともに移動ドで練習。ソルミゼーションの法則を前に知っていたらこんかに難しくなかったかと思う。※
田中先生がおっしゃるのに、音が綺麗にハマる、有効である、とのことでした。
Y & Y
※ ソルミゼーションは一昨年、昨年とさんざん練習しましたよ(笑)。プリントも配布しましたよ。そして、ソルミゼーションの問題ではなくて、作曲者の転調の方法がややこしいのでみんなご苦労してるんで…。
11月8日(日)  9時45分ー17時
青戸地区センターホール
第3回目強化練習
ヴィクトリア
つぶてソング
群青
ラシーヌ
朝早くから立ち位置バミリなど会場準備をしてくださった男声のみなさま、ありがとうございました。
午後からステマネ長島さん見学。
つぶてソングの3曲の詩の朗読をお願いすることになりました。
朴訥で誠実なお人柄がわかる語りです。
本番ではもう少し語尾まで聴き取れるようにゆっくりとお話ししてくださることでしょう。
会場がいつもと違う効果か、柔らかく力の抜けた発声で全体の声が揃ってきたような気がしました。
柔らかくて力が抜けているばかりでも何してるんだかわからないこともあると思いますが。
先生方、長い1日をありがとうございました。
本番まで気を緩めず感染対策を続けていこうと私は思っています。
             たけうち
 
 
10月27日(火)  定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
練習曲
葛飾文化祭演奏の3曲
1. ビクトリアについて
リズム感重視、4つ振りで歌う。
まず、全員の歌い出しを揃える。歌い終わりも端折らず十分ハーモニーを感じ次の入りに備える。これにより、パートの出入りが明確に提示することになる。
誰一人として飛び出す事がなく、誰一人として送れる事です無いよう。これは以下の日本の曲にも通じる。
2.つぶて
最重要課題、音程の周波数を高く保つ。簡単な表現で言うと、日本語を明るく歌う。
女声陣の最大課題は、歌い出しの「あなた」をいかにピッチを揃え明るく歌えるか?
ここからは私見、葛飾の本番までは毎朝旦那に優しく「あなた」と声を掛けてあげてください。
3. まとめ、先生から
3日の本番前に練習がない。いかに一発勝負に賭けるか、ステージに入る前から雑多なことは忘れて音楽に集中する。その時に出来る自身の最高のパフォーマンスをしましょう。
本番まで後僅か、練習で出来た良かったことを復唱する一週間を過ごすように!
以下私から、
ピッチ、トーン、バランスの整った極上の音楽を目指したいと思います。3日の夜は美味しいビールが飲めますように!
伊藤
 
10月20日(火) 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生 
上原先生
 発声練習は特にのどの上をドーム状にしてそこに音を響かせる。これが重要で、この後の歌の練習の基本となりました。
 
「O sacrumu convivium」は階名でも練習しましたが、発声練習の響きを実現することが重要で、音が散っているなどの注意を受けました。
 「春」は日本語の歌詞で、発声練習の響きをだすことが必要で、この響きが出れば、十分な音量も得られる。
 
嶋田
10月18日(日)   強化練習
10:30~16:50
青戸地区センターホール
田中先生
上原先生
今日は、2回目の強化練習としで、主に文化祭で演奏する3曲を中心に行いました。
田中先生から、口を縦に開いてひびきであわせるよう、言われていますが、まだまだの状態です。
文化祭まで2週間、演奏会まで1ヶ月余りにせまっていますが、体調にも気をつけて、頑張っていきましょう。
(k.s)
10月13日(火)   定時練習
シンフォニー練1
田中先生
上原先生
・O sacrum
冒頭のハーモニーを純正律で、キチンとハモらせることに、重点が置かれました。特に、三度の音程は上ずりやすいので要注意です。
基音の整数倍を意識し、縦の響きを作ること。頭では分かるのですが、暗譜に自信がないと、なかなかそこまで気が回りません。
・「重なり合う手と手」「あなたはどこに」
音程が変わる時に、響きのポイントが変わらないようにすることを重点に練習しました。
響きのポイントを変えないということは、結局、レガートで歌うことだと思います。
・群青
出だしの部分は、音が低いため、地声になりやすいので、上の響きで歌うこと。
暗譜練習もしました。
自分一人で暗譜練習をしていると、それなりに出来た気がするのですが、全体でやってみると何箇所か落ちたり、間違えたりします。年と共に暗譜に自信がなくなってきます。
大塚
10月6日(火)  定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
「 Domine non sun dingus 」
いつも言われている事ですが、発声の時に出来ていることが、なかなか歌に生かせられません。顔の横に広がる音は雑音にしかならない、縦に倍音を響かせる事、今日も繰返し先生から注意を受けました。特に「ア母音」「エ母音」は要注意です。「ド」は「ドゥ」、「タ」は「トゥア」などの発音(発声)にも注意をしました。あと、各パートのテンポ感が合ってくると良くなると思います。
「あなたはどこに」
日本語の歌詞になるともっと顕著で各母音の響きが異なり音程も下がる。今日は全員で頭の「あなたはどこにいますか」というフレーズの音程を直すのにかなり時間を費やしました。これも良い演奏を聴いてもらうための地道な努力、言葉より音程や響きを大切にしましょう。
文化祭ステージまであと1ヶ月、まだまだ課題は沢山有りますが、ビクトリアは練習の成果が出て来ているように思います、 少しでも良い演奏が披露できるよう、もうひと踏ん張りです。
皆さん、コロナもそうですが季節の変わり目は体調を崩しやすいので気を付けましょう。
masuda
9月29日 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
 
☆発声
    *  V筋を意識して
    *  低い音で音の座りを確認         
    *  パートに分かれイエア オウで和音
☆夢があるのなら
   *最初のフレーズ「ゆめが」は明るい音質で、綿  菓子の様にフワッと
   *「それを」はめた座のある声で
   *6小節「あきらめるな」の前にカンマ入れ、アをハッキリ
   *12小節  新たな気持ち
   *43小節オブリガードは虹を描く様に
   *49小節「うけいれた」のたが短い、全般的にソプラノは弱い、声が抜けているので、アインザッツでハッキリ入る。
ポツポツ歌わないで、引っ張って母音をつなげる。
☆春
     *34小節ピアノのリズムを聞く
    *37小節「たたえよう」当たった声で
    *47小節アルトメロに情景を考えて、喜びをもって 
   
☆O  sacrum
      *最初 の音 後ろに入れておいてハッキリ入る
      *ソプラノは明るい声で
      *35小節 上のビームがなる場所で歌う
先生からは、せっかくルネッサンスの曲をやるのだから、ポリフォニーの楽しさを味わって欲しいとのことでした。しかし今の私は音程のこと,声のことを考えるとまだそういう段階では、、、😅自分なりに前向きにやっていきたいと思います💪
                         k,T
9月27日(日曜日)強化練習
10:30 男声パート    12:30 女声パート
13:30 全体練習
高砂地区センターホール
田中先生
上原先生
12時30分から女声練習13時30分から全体合わせ
発声の後ソファミレドとソ~でハーモニーを合わせる練習をしました。
歌うときに気を付ける事。
首を前に突き出し、歯をくいしばり鎖骨を広くし、安定した芯のある声にする。
耳の横で両手を広げてそこから後ろは動かさない。
【O sacrum convivium 】
ルネサンス音楽は音程と響きを大事にする。
13小節recoliturのRは巻き舌
26小節 passionisの入りを合わせる
63小節 alleluia(アッレルヤ)はだんだん盛り上がっていく、(テンポを上げる)
ソプラノはビブラートなしでまっすぐな声で歌う。
【Domine,non sum dignus】
Non sumの後<(クレッシェンド)
11小節 ソプラノと男声3度でハモる。
Secunda pars ソプラノはノンビブラート、下3パートは響きを合わせる。
ルネサンス音楽をYouTubeやCDで聞いているとだんだんハーモニーが分かってくる。
【春】
ピアノに合わせて一つ一つの言葉を大事に歌う。
言葉を切らないように歌う
E(38小節)のソプラノオブリガードはほかのパートを邪魔しないように
41小節からはソプラノがメロディ
44小節目から膨らませる
F(47小節)は3パートの掛け合いを聞かせる。ごちゃごちゃにならないように
テノール一部音を抜く。
【重なり合う手と手】
15小節 ふるさとは一語づつ<<していく。
39小節~ 男声響きを合わせる。言葉より和音を聞かせる。
24小節、45小節~アルトの上の3人はソプラノを歌う
【あなたはどこに】
いい声で歌心でうたう
13小節からソプラノは声帯を伸ばして、上からビームが鳴っているように
「いのち」「わたしたち」=言葉をしゃべる
25小節からアルト上の3人はメロディを歌う
36小節「いうこと」雑に入らない。
 長時間の強化練習疲れましたが、それぞれのパートの声がまとまってきたように思えました。
M.T.
9月22日(火)定時練習
19:00〜21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
Ave Maria
音程より響きで合わせる。
空間を漂う様に、感動的に
音程より響きで合わせる。
ハモる声で、発声が大事
ベースを聴いて合わせる。
20小節アルトが大事
36小節最後の音テナーが調を変える役目なので大事
最後の音は基音(テナーが大事)
群青
さいしょの あーあ はため息
男声に女声が乗る。
町のことを愛している気持ちを込めて、24小節までは大きなフレーズで
46小節アウフタクト主旋律はアルトなので大事
同じ様にアルトの主旋律はいくつもあります。
89小節以降は必ず指揮を見ること。
次回からは暗譜で頑張りましょう。
あなたはどこに
13小節 て 声帯をきちんと伸ばす。
こわれて 充実させて
1オクターブ上でビームが鳴っている感じを意識する。
O Sacrum convivium
基音ミで合わせる。
何となく合わせるのではなく、ピシッとはめる。
言葉は無理と階名での練習となりました。
つらつらと箇条書きで分かりにくいかも知れませんが、みんな大事だと思い、長々と失礼しました。
先生方のご期待に添える様に頑張りましょう。
C.T