12月21日(火) 定時練習
19:00〜21:00
高砂地区センター 音楽室
上原先生
25日のチャリティーコンサートに向けての最後の練習。
マトナミアカーラ
インスブルック
ウィーン我が夢の街
ひいらぎ飾ろう
Sweet was the song
オーホーリーナイト
以上6曲を練習しました。
マトナでは、曲にメリハリを付けること、sweet ではフレーズの出だしの音をぶつけずに柔らかく歌うこと、などの注意がありました。
大塚
12月14日(火)定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
一昨日第4回定期演奏会が無事終わり、皆疲れが残る中、演奏会の反省と12月25日の合唱連盟主催チャリティーコンサートの練習を行いました。
チャリティーコンサートは田中先生が他の講習会に出席するので、上原先生が弾き振りをして頂くことになっています。田中先生からは発声と指揮者なしのアンサンブルのようにブレスを合わせる指導をしていただきました。
演奏曲目は
Matona mia cara
Innsbruck,ich muss dich lassen
ウィーンわが夢のまち
ひいらぎかざろう
O Holy Nightの5曲。
確かに呼吸を合わせて歌うのは何度か練習をしないと上手くいきません。次週21日の練習で合わせられるようにしなくては。今年最後のステージを有終の美で飾りたいです。
増田
12月7日(火)ゲネプロ
18:00~22:00
アイリスホール
田中先生
上原先生
本日は、アイリスホールを使用して、ゲネプロを行ないました。
18時から山台を組み、22時近く迄片付けの長丁場となりました。
18時半過ぎから発声、その後各ステージを通しで歌いました。
今まで、ほとんど通して歌っていなかったので、普段以上に疲れましたが、ホールの響きの良さを改めて感じられました。
その後、各ステージの数曲ずつを返しましたが、まだ練習が足りなく感じられました。
本番まての数日間、体調を整えて、演奏会を成功させましょう!
(k.s)
11月30日(火)定時練習
19:00〜21:00
シンフォニー練習室1
田中先生、上原先生
2ステのつぶてソングを終わりから、並びも良くわかっておらず、てんやわんや。
全体を通して楽譜を持っていると、指揮をきちんと見られず、音楽を表現出来なくなってしまう。
休憩後は3ステのクリスマスソングを順番通りに
時間が足りずに途中で終了。
本番までゲネプロを残すばかり
不安もありますが、個々に自分の出来るだけの事を行い、当日を楽しめたら良いと思います。
C.T
11月23日(勤労感謝の日)定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
発声練習は、基本である指3本が縦に入る位大きく口を開け、地声で吸いながら吐きながら同じ音になるように練習。
最初にinnsbruck、休憩のあとLasciatemi,クリスマスソングのsweetwasthesong以降の曲を練習しました。
本番の並びで歌い込みだったが、暗譜がまだまだできていないため、動きや立ち位置や曲順全に不安あり。
演奏会前、後2回の練習で、不安を少しでも解消できるようにしたいです。
F T
11月21日(日) 強化練習
11月16日(火)定時練習
19:00~21:00 練習室1
田中先生
上原先生
*発声練習
吸気・呼気発声
地声を作る発声
ハーモニー練習
(共鳴を忘れずに)
半音の感覚を身に付
ける為の練習
*Innsbruck
パートの中での音が揃
っていない為にハモら
ないので、響きが一つ
になる感覚を身に付け
る。音程感覚が揃ってい
ない為に音が下がる事
を自覚する。
*Matona mia cara
各パートごとに丸くな
りお互いの声を聞きな
がら音程と響きを揃え、
さらに他のパートの音
を聞きしっかりと合わ
せる練習
*Lasciatemi morire
*El Grillo
全体を通して……自分が歌う事に一生懸命になっている為に他の音が聞けず、ピッチも響きも揃わないという事になっています。
客観的な耳を持って全体の響きを感じながらハーモニー出来るようになりたいと思いました。
y.y
11月9日(火)定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
久しぶりのシンフォニーでの練習でした。
横の響きでピッチをあわせられるよう、横一列で歌いました。
☆発声練習
・三点を引っ張り、吸いながらの声と声を出しての練習
・地声で発声し、同じ音で吸って音を出す練習
・半音階の練習
☆第3ステージのプログラム順に、暗譜にて通しました。2回目は順番を逆に和音を確認しながらあわせました。
・O Holy Night
出だしは地声で
高音は「O」の口で
・サンタが街に
出だしの和音がはまるよう練習
21小節からは、それぞれのパートが違う音楽をしているので、楽しんでくださいとのこと
・Sweet was the song
54小節の伸ばしてから切る音揃える
・ひいらぎかざろう
1小節目ひいらぎは跳ねるよう
2小節目かざろうはレガートに
・荒野の果てに
さっと通しました
とにかく暗譜をして指揮を見ましょう。
KT
11月2日(火)定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習の後、つぶてソングを練習しました
「あなたはどこに」は、出だしの〜あなたは〜の な の音が低いので、1音1音出して、何度も練習しました
他のところも細かく練習しました
「フルサト」、「なぜ生きる」、最後に「花は咲く」を練習しました
音が低くなってしまうところを何度も練習しました
全体を通して、音程良く、プラス響きを意識して練習しました(s)
10月26日(火) 定時練習
19:00~21:00
10月19日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習からです。
息を、吸いながら声を出して言葉を発声する練習をしました。地声を出して発声する練習もしました。
Sweet was the song
ソロの人に歌ってもらい、合唱し、言葉とひびきを、大事に歌うこと。
ウィーンわが夢のまち
1番は2人で歌い ソプラノのソロのところかハミングで、後は、がっしょうしました。色々と注いをされましたがだいたい、おなじところを、いつも注いされました。頑張らないと。
EI GriIIo も、歌いました。
kT
10月17日(日) 強化練習
13:00〜17:00
高砂地区センター ホール
田中先生 上原先生
・発声練習
鼻から息を吸って声を出す。
声帯を下の前、上の後ろ、真後ろの三方面で引っ張ることによって、声帯がのびる。地声の強化。
・花は咲く
ノンビブラートで歌う。耳でピッチを合わせる。声帯のフォームを変えない。一音一音音を確かめました。
・Insbruck
音程が甘い。ビシッと決めること。2番は4人で歌うことにする。
・Matona mia cara
和音を決めて、ハモるように。声が抜けないように。
・O Holy Night
全体的によくなった、とほめられました。そして、毎日練習すれば必ずできるようになる、ということでした。希望を持って頑張りましょう!
J.K
10月12日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習
鼻で吸った息を止めて、軟口蓋下げて舌の奥をあてて声を出す
うら声を下げていく、地声の間に音程がとれる場所があり、そこで声を出す
リズム取り、ウラ拍を考える
(荒野の果てに)
フォーマットを変えない
響きで表現する
(ひいらぎかざろう)
(なぜ生きる)
音の高さを考えながら、地声を混ぜ鼻にかけて歌う
(夢があるのなら)
最初をしっかり歌う
(花は咲く)
鼻にかかった地声で
ぶつぶつきれないように歌う
Y&Y
10月5日(火) 定時練習
19:00〜21:00 ( アルト特練18:15〜18:45)
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
練習曲
Lasciatemi morire
Matona mia cara
Innsbruck,ich muss dich Lassen
ウイーン我が夢の街
Sweet was the song
今日は緊急事態宣言解除後、初めての練習日でした。前週学んだ地声による発声練習から開始となりました。田中先生が地声系のオンライン発声練習アプリをLINE
に準備して下さいました。正しくできたかどうか判りませんが家で試してみました。
最初の練習曲Laciatemiはアルトの特練で事前に練習していました。他のパートの流れをよく聴いてリズムテンポが遅れない様にと注意を受けていました。
Innsubrukもお互いのパートの流れをしっかり捉えなければならないのは同じです。
matona mia
caraも含めルネサンスの曲はドイツ語の歌詞を暗記した方が他のパートの流れを捉える余裕ができ歌い易くなると思いました。
ウイーン我が夢の街は練習回数が少なくまだ歌い込んでいないところもあり、先生からパートごとの響きがバラバラで全体の纏まりが出来ていないと指導を受けました。
Sweet was the
songについても慣れてきているが全体に言葉の響きがまとまっていないと同じような指導を受けました。
その後音程の確認、まだ歌い込めていない箇所や自分のパートの聴かせどころをしっかりと歌う様になど細部についての指導が有りました。
今日から定時時間に戻った事もあり、気持ちが落ちついて、しっかり練習が出来たと思います。全体的によくなった部分が増えた様に思います。定演まで2か月余り、ラストスパートですね。
相澤
9月28日(火) 定時練習
18:00-20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
今回は「Innsbruck」 と「夢があるのなら」を練習しました。
Innsbruck では、ドイツ語の子音をはっきり発音しながら、かつ母音の響きを失わない歌い方をするよう注意されました。
ドイツ語の発音に神経がいってしまうと、せっかくやった発声練習を活かす余裕がなくなるので、やはり、ドイツ語を暗譜するくらい歌い込む必要があると思います。
「夢」では、冒頭のフレーズをぶつぶつ切れないように、レガートで歌うことに主眼が置かれました。
今回は26日の強化練習の2日後なので、いつもよりは声が良く出ていたと思います。発声練習の成果を蓄積するためには、年々の体力の衰えを考えると、やはり毎日少しずつでも家で発声をやる必要を実感しました。
大塚
9月26日(日)強化練習
13:00~17:00
青戸地区センターホール
田中先生 上原先生
第4回定期演奏会、最初の強化練習として13時から17時の4時間にわたり、久しぶりに歌いごたえのある練習となりました。
最初の30分は、発声練習を行い、エッジボイスを意識する様、指示をうけました。
続いて、第3ステージ(クリスマスキャロル)通して歌った後、ウィーンわが街、ひいらぎかざろう、Sweet was the song、O Holly Nightを細かく練習しました。
普段、男声が揃う事が少ないため、音程が合わず、曲作りには程遠い状態だったのが残念でしたが、これからの課題として頑張っていきたいと思います。
続いて、第1ステージ(ルネバロ)を通して歌い、短い残り時間で、Lasciatemi morire、Matona mia caraをやりました。
音作りのためには、もう少し楽譜から目を外す必要を感じました。強化練習は、あと2回、演奏会まで2ヶ月余りです。
みんなで頑張っていきましょう!(k.s)
9月21日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習では背骨や肋骨の体操をして、背筋や斜角筋を引っ張り、胸郭を上げて、声帯を伸ばしやすい位置に安定させ、発声をする練習をしました。また、母音(イエアオウ)の発声で、出す息の半分を戻す感じで、息を長く伸ばす練習もしました。
練習した曲はクリスマスの「荒野の果てに」「サンタが街にやってくる」「Sweet
was the song」の3曲でした。まだ、歌い込みが足らなく、一層の努力が必要だと思いました。
演奏会までの練習日数は、強化練習やゲネプロを入れて、14日です実りある14日にしたいです。 (Y.S)
9月14日(火) 定時練習
18:00-20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生
今回は上原先生のご指導で、クリスマス曲から「荒野の果てに」と「サンタが街にやってくる」を、つぶてから「夢があるのなら」を練習しました。
「荒野」では、4分音符を刻むように歌わずに、歌詞の意味を味わいながらレガートで歌うこと、グロリアの部分では、輝かしい音色でパート間の掛け合いを意識することなどの注意を受けました。
「サンタ」では、楽しくワクワクする気分を出すことを中心に練習しました。
まだ楽譜通りに歌うことだけで精一杯で、曲想や音色に注意を向ける余裕がありません。早く暗譜しましょう。
大塚
9月7日 (火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
9月に入り本格的に演奏会に向けての練習がスタートしました。本日も引き続き新型コロナ感染対策で施設の利用時間制限があるなか、ほぼ全員が練習に参加出来ることを嬉しく思います。
発声のあと全音階半音階の音階練習を行い、音程の悪さを痛感!しました。
Matona mia cara
何度か歌うとリズムや音程が大分合うようになってきましたが、まだ言葉に追われてレガートになりません。いつも注意を受けていますが母音を繋げて練習する事と母音によって響きが変わらないようにすることに加え、本日は全パートでダイナミクスを再確認し細かいところまで指導を受けました。そういった表現を全員で付けられる様になるととても楽しい曲になります。
Lasciatemi morire
この曲は文化祭でも歌う予定でしたが、何度歌っても上手く合わない難しい曲です。
基本的な事はMatona miaと同じで、母音によって響きが変わらないようにすることと繋げること。先生から「楽譜を見すぎ」と注意を受けるが、これでは音楽を表現する事は出来ません、早く楽譜をはずさないと!これも冒頭から細かくダイナミクスをチェックして表現をするように繰返し練習、「E chi vole~」からはリズミカルに躍動感を持って表現する。また「Lasciate」の「シャー」の発音がカタカナ読みになっていることを注意!。
その他に演奏の評価方法として五つの要素(音程、リズム、レガート等の音楽様式、発声、表現)を、お話し頂きました。
定期演奏会まであと3か月、何とか続けていきたいです、そして悔いの残らない様に楽しい演奏会が出来ると良いですね。
増田
8月29日(日)定時練習(火曜日の振替)
16:30〜19:00
東立石地区センターホール
田中先生、上原先生
最初の30分はみっちり発声練習
毎回皆さんが詳しくレポートしてくださっているので割愛します。
最初に「花は咲く」
歌詞により、声帯の長さを変えない。
アインザッツの練習にはHを入れるとやりやすい。
言葉よりも響きが重要。しゃべり過ぎない。
弱声にならない様にアインザッツを使う。
「フルサト」「なぜ生きる」「重なり合う手と手」「夢があるのなら」「あなたはどこに」
アインザッツの後は力を抜く。
何かをしようとすると失敗する。
他は「花は咲く」と同じご指摘でした。
ソプラノC
8月24日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
○発声練習
いつものように梅干を作り歯と歯の間を開けて斜角筋をつまみ胸郭を上げて鼻で息をして声帯筋をのばす。話し声も変わるはず。
梅干を作ったまま喉頭懸垂機構を働かせたまま発声。
・アインザッツの練習
m→i→e→a→o→u
アインザッツをした後すぐ力を抜く。
・高音と低音の練習
少しずつ音域を広げられるように。
○El Grillo
・Fdurの音律練習
全音と半音がしっかり取れるように。
音のピッチを保つための訓練が必要。
・階名で出だしの10小節のハーモニー練習
とても難しくなかなか全ハートが綺麗にハモらなかった。
・歌詞の発音の確認。
正確に発音するのが難しい。
・イタリア語の歌詞をしっかり歌う練習。なかなか歌えず繰り返し練習。
○Innsbruck
・1番3番は全員で歌い
2番はソロで歌う予定。
・3番の練習
出だしのハーモニー練習
ソプラノはまだAdurの音律が身についてなく音が下がるので注意。
・その後、発音、音程を確認しながら1フレーズずつハーモニー練習。
3番はとても大切で少しゆっくり歌う。
・1番から3番まで通して歌う。(2番はパートリーダーのソロ)
音律感、耳を鍛えるという課題を今日も痛感しました。
k.m
8月17日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生
1.ウィーンわが夢のまち
P29からP32Codaのソプラノ、音が取れず、アルトにお付き合いいただいて合わせることを重点的にご指導いただきました。
2.サンタが街にやってくる
シンコペーションのリズムとスイングを感じながら歌う。
あぁ~~こだまが最も苦手なリズム・・・
3.Sweet was the song
歌い出しの準備が遅いのでピアノの4小節中にしっかり準備すること。
アルトの動くところテノールとの掛け合いを楽しめると良い。
4小節単位で歌う。
4.O Holy Night
この曲は誰が歌っても盛り上がるようにできているが、ソプラノの息が漏れている感じでパンチがない。
ソプラノだけ立ち位置を変え、盛り上がりを感じながら合わせました♫
上原先生、ご指導ありがとうございました!高梨
8月10日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
まずは発声から、
口を閉じて顎に梅干しを作る。これは口は閉じているが上と下の歯の間は空いている状態。
軟口蓋を下げて声帯を伸ばす。
首の後ろをつまむと、斜角筋が働き胸郭が持ち上がる。
このまま吸って、吐いて声を出す。
声帯を引っ張り薄くすると高くまで出るようになる。吐くときに声帯が下がらないように。
次はアインザッツの練習。
反射のアインザッツ、レガートのアインザッツ、力を込めた練習のためのアインザッツで高音、低音の練習。
そのあとは全音の上昇音と下降音でハーモニー合わせ。
ビブラートを効かせて音程を安定させることで、ハーモニーが生まれる。
鍵盤等で確認しながら音階をきちんと取る練習をすると、よい。
こだまの弱いところは音程、ハーモニーへの執着が足らないところ。
曲の練習
Matona mia cara
歌詞をつけて通した後に部分的に取り出してテンポとビッチを合わせる。繰り返しの部分は2回目は弱く感情を込めて。
Lasciatemi morire
歌詞で通したあとは階名で音律を合わせる練習。
指揮者がいなくてもみんなで呼吸を合わせて歌えるように。テンポがもたつかないように。
外国語の歌詞はスラスラと出てくるまで何度も声に出して繰り返しましょう。
>M.T.
8月3日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
今日の前半は自分で発声練習をする為のパターンについてご指導頂きました。
1.共鳴した声でのスケールの練習。その後、高音と低音でしっかりと伸ばす練習。
低音でもアインザッツをして鼻に入れる。
この練習で声帯ホームを作る。
2.アインザッツの練習
速い動き→レガート→1音ずつしっかり切りながら、という3つのアインザッツ
歌い始めにHを入れる。
3.共鳴で母音を変える練習
m→i→e→a→o→u
声帯を伸ばす事を忘れないように。
これらのパターンを覚えて自分一人での練習に役立てアスリートの声(?)を作る事が必要との事です。
「花は咲く」
他のパートと同じ音を出す時に特に意識する。
アインザッツをきちんとする事と音を正確にきちんとはめる事が大切。
「何故生きる」、「フルサト」
言葉をはっきり歌う事よりまずはアインザッツをきちんとできるようにすること
2週間ぶりの田中先生の練習はアインザッツをきちんとすることを中心にご指導頂きました。
年齢を重ねるにつれ声の衰えを感じるようになってきました。毎日の生活の中でなかなか大きい声を出す事は出来ませんが、せめて発声練習だけでも続けられると良いと思っています。
歌える筋肉を落とさないように、いつまでも歌い続ける為の努力を重ねていきたいものです。
y.y
7月27日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
団員練習
台風接近との報道があり心配されましたが、雨も降らずにほっとしました。
今日は先生がお二方ともお見えにならないので竹内さんに指導して頂きました。
ひいらきかざろう
クリスマスソングとして楽しく美しく歌う。他のパートとのハモりの確認、各パートの出の歌い方に注意!!
「ファラララ」の歌い方が重くなかなか上手くいきません。
インスブルック
パートのバランスが悪い。他のパートとバランスを考えてうたうように。
ドイツ語が覚えられずに私にはこれは無理ではないかしらと心の中で思いまた。
フルサト
メロディをくっきりさせるフルサトの歌い方細やかに言葉を大切に!!
なぜ生きる
フルサトとの繋がりを考えて歌う。
最後近くはシャッフルして歌ぃした。
竹内さんお疲れさまでした。ありがとうございました。
南雲ユキ
7月20日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
発声練習では息を吸った時の身体の中の変化の説明等とか、アインザッツや、和音の全音半音のハモリの練習をしました。
「なぜ生きる」
音程が正しい合唱団になりましょうと言うことで、階名で歌い出しから何度も合わせました。
「重なり合う手と手」
これも階名で。やはり音程とハモリの練習。右脳で音を確認しながら左脳で歌うという指導もありました。
NS
7月13日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
・全音 半音を意識しての音階を繰り返し練習し高声低声でハモりました
・なぜ生きる
各パートに別れて練習し田中先生にチェックして頂いてから合わせました。
・ラシーヌ雅歌
全員が1度は歌った事がある曲 田中先生が(上手くなった)とほめて下さいました。[マスクの内で喜んで]います。
佐藤浩司さんの誕生日という事でHappybirthdayを全員で歌いました
おめでとうございます💐
緊急事態宣言のため20:00までの練習でした。
田中弘子
7月6日(火) 定時練習
18時10分〜20時10分
高砂地区センター音楽室
上原先生
♪ ラシーヌ讃歌
第1回定演からずっと歌い続けています。
今年度になって初めてのトライでしたが、成長が見られたか???
もう一度フレージングを確かめましょう。
テンポがゆっくりでこれだけの長いフレーズをひと息で歌い切るのは無理なので、フレーズの途中で音楽的なブレスは必ず必要です。
フレーズの区切りを無視してノンブレスで続けてしまう事のほうがおかしいです。
フレーズの理解と正確かつ魅力的な音程にもっともっと神経を使いましょう。
音がきちんと鳴ったら、もう少しおフランス人ぽい発音もよろしくお願いします。
曖昧母音を鼻腔に響かせて。
語頭の巻舌などはもっとほしいところですが、子音をあまり喋らない方がいいかも。
カタカナのカンペが見えるようだと先生からも笑われましたね。
とにかく本場の人が歌っているちゃんとした演奏をたくさん聴きましょう。
♪ なぜ生きる
ハバネラの軽快なリズムで始まりますが、「ぼく」や「あなた」は原発事故で故郷をおわれて呆然としている3月18日に書かれたものです。
海も風も星も草も花も土も雲の切れ間も何も変わらずそこにあるのに放射能に追われ故郷を残していく人の怒りと悲しみに満ちた2曲め「フルサト」の詩が書かれたのはこの1ヶ月後。
新実先生は7曲め「なぜ生きる」の最後に「フルサト」のモチーフを鳴らし、故郷コキョウを繰り返しているので、ソプラノはこの低音の叫びを息漏れしないしっかりした響きで歌わないといけない、とご指摘がありましたね。
心の中の不安定さを半音の重なりや臨時記号のついた音階であらわしているので、本当に旋律ではない他のパートは難しい。
がんばりましょう。
自分の出す音を聴く耳と重ねたい音を聴く耳、両方とも大切です。
ひさしぶりに男声4人が揃ってよかったですね(^^)!
竹内
6月29日(火) 定時練習
18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
発声練習では、ファからソ、ラ、シと全音で上げて行ったり、ファから♭ミ、♭レ、シと全音で下げてゆく練習をし、高音パートは上げてゆき、低音パートは下げてゆきハモラす練習をしました。
「花は咲く」では、メロディー部分がAからD(さびの部分)に分かれて、2度3度と入っており、それぞれの部分で歌い方が違ってくる。これからの課題です。
つぶてソング「あなたはどこに」は移動ドでの練習をして、言葉でも歌いました。
嶋田
6月22日(火) 定時練習
18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
花は咲く
最初の女声2部では、低い音域でも声帯を伸ばしてしっかり声を出し、かつ響きを額から落とさないよう注意がありました。
フルサト
出だしの男声のハミングは、アインザッツをつけてしっかり歌うこと。
女声の出だしで音が下降で大きく跳躍しても、響きがなくならないようにする。
29小節から34小節のアルトは、ソプラノと何度の音程にあるかを確認しながら、しっかりハマらせること。
大塚
6月15日(火) 定時練習
18:10~20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
葛飾区もワクチン接種が始まり毎週数名の団員が練習を欠席、いつまで続くのかわからない時間制限の中「こだま」はコツコツ頑張っています。またそんな状況でご指導下さる田中先生、上原先生本当に有難うございます。
「荒野の果てに」
演奏会向けのクリスマスソングです。
歌詞よりハモり重視、しかも一人一人が鳴る音で軟口蓋を下げ、強めのアインザッツで、移動ド階名読みで和音をチェックしながら練習しました。一つの和音の中に一人一人がとけ込む事が理想です。
田中先生から「自分の中に音が2つ聞こえていますか?」と質問が、これは共鳴する音とアインザッツをするの音で、これを意識することで基音がはっきりするのでハモりやすくなるとのことです。
つぶてソングより「フルサト」
基本的に「荒野の果てに」と同じですがこの曲は全パート(?)音域が低目なので、より発声を意識して歌わなければなりません。軟口蓋を下げ声帯を伸ばし発声することで低い方の音域も鳴った声が出しやすくなり、良いトレーニングになります。
気温の方も日に日に上がってきました。コロナ対策に合わせて熱中症対策もしっかり。
増田
6月8日(火) 定時練習
18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
指導: 上原先生
今回の練習では、荒野の果てに. フルサト. 花は咲く. の音取りをしました。
三曲とも、内声は音の難しい所が何箇所かありますが、皆さんが予習をしてきたため、スムーズにいきました。
フレーズの歌い方についても、上原先生から適切なアドバイスを頂きました。
大塚
6月1日(火) 定時練習
18:10~20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
緊急事態宣言が6月20日まで延長となり、引き続き20時迄の時間制限での練習。練習が早く始まる分、団員が来れる時間にばらつきはあるものの、ほぼ全員が揃って練習が出来ることは本当に有難いことだと思います。
「ひいらぎかざろう」
弾んで歌う所とそうでないところのメリハリをはっきりつける事、そしていつものキーワード「声帯を伸ばす(下げる)、軟口蓋を下げる、アインザッツ、ビブラート」等の指導を繰返し受けました。高音も低音も鳴った音を出すためには鼻に入れながら軟口蓋を落とす事を覚えると良いとのこと。早く楽しく歌えるようにしたいですね。
「 Lasciatemi morire」
この曲はハーモニーを決めなければならないツボ(落とし穴)があります。今日はそれらを丁寧に確認しながら指導して頂きました。また各パートのフレーズ頭のアインザッツもしっかりと、勿論パート毎のピッチを揃えて。決まれば美しい曲です。演奏会には何としてもきめたい一曲です。
増田
5月25日(火)定時練習
18:10~20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
今日の練習は、女声を半数にしないで今までの練習に戻りました。
発声練習は軟口蓋を下げて鼻腔の共鳴ができるように練習し、それができたらアインザッツの練習をしました。アインザッツは日本語で声門打撃というそうです。
「ひいらぎかざろう」と「El Grillo」を、共鳴、アインザッツ、音程、音律を意識して練習しました。
階名と歌詞とで練習しました。(s)
5月18日(火) 定時練習
18:15〜20:15
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
本日は女声は前回と半数入れ替わりました。大分人が少なく感じます。
メニューは基本的に前回と同様です。
発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで。軟口蓋を上げ下げして自分声の違いを感じるように。
・声を出す時は、声帯を伸ばして。
・声帯は年を取るとシワが寄るが、これを改善する方法があるらしい。
お風呂の中で、胸の前で手のひらを合わせて押し合う。その状態でT.B.Sと声を出す。水をたくさん飲む。
ラジオのパーソナリティの話とのことでした。
☆サンタが街にやってくる
一度通して歌った後、部分ごとに階名で歌ってハーモニーを合わせました。
☆O Holy Night
こちらも通した後に移動度の階名で合わせました。
☆Sweet was the song
時間が足りなくなって階名唱は省略。73小節から和音を合わせながら、ソロパートを入れながらハーモニーを感じながら歌いました。
先生も仰っていましたが、人数のバランスが良いのと、パートごとに合わせながらやったので、一人一人が緊張して音を聴きながら歌ったためか、とてもよいハーモニーができたと思います。
また、男声の見学者!!!がご参加いただき、(とても頼もしい方でした)今後が楽しみです。
M.T
5月11日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
本日の練習は緊急事態宣言を受け、人数を半分にしての第一回目でした。
(緊張しているのは、私だけでしょうか)
まず、発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで
・声を出す時は、声帯を伸ばして(トクホンをピシッと貼る感じ)
☆サンタが街にやってくる
階名で行いました。
ベースを基に、各パートを合わせていきました。
☆O Holy Night
譜面を縦に見て、他のパートと同じ音になる時は、よく聞いて合わせる
☆Sweet was the song
和音をはめながら練習
人数のバランスが良くなったので、音が明確に聞こえるようでした。(自分の悪い所も😅)
先生も大分 気を遣ってくれたような、、、
k.T
9月15日(火) 定時練習
19:00~21:15
シンフォニー練習室1
田中先生
上原先生
発声は、V筋を長く首の付け根が短くなる感じを意識して、自分の声帯の伸びている角度を見つけることと、基音を意識して練習すること。
基音を意識しながらビクトリアを歌う。
音の変わる瞬間がキラキラする音になるように歌う。
非常に美しい曲になるはず・・・
他に「重なり合う手と手」が、発声と曲と結びつかず、声帯を伸ばして歌う意識をすることをご指導いただきましたが、なかなか難しい🎶高梨
9月8日(火)定時練習
19:00〜21:15
シンフォニー練習室1
上原先生
今日は上原先生ご指導のもと「群青」「夢があるのなら」「O sacrum convivium」を練習。
まず「群青」
男声を真ん中にソプラノ、男声、アルトに並びかえて一度歌った後ソプラノがアルトの中に入りお互いの声を聴きながらハーモニーの練習。
また、もとの位置にもどり離れていても聴くことを意識して練習。
次に「夢があるのなら」
はじめのフレーズがとても大切だということを何時も指導されるのですがなかなか上手く歌えません。鼻濁音や曲想についても沢山ご指導いただきました。歌詞を曲にのせて歌うことの難しさを今日も痛感しました。
休憩後「O sacrum convivium」
Secunda parsはまだまだ縦の線が上手くあいませんでしたが、曲の最後のアレルヤの部分をアレルヤ(神をたたえる)らしく歌うようご指導頂き、何回か練習して少しだけアレルヤらしく歌え練習を終えました。
課題満載ですが、楽しい練習でした(^O^)
m.k
9月1日(火)定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
18:00から二人が田中先生の個人レッスンを受けました。
発声の後
「o sacurm convivium」
練習が再開してからずっと練習している曲ですが、歌い始めのフレーズから指揮に対応出来ず、カウントがなかなか定まりせんでした。
また、毎回ご指導がある事ですが伸ばしてアインザッツをしっかりする事、そして他のパートをきちんと聞きながら縦を合わせてアンサンブルする事を楽しめるように……
なりたいと思います。😌
休憩の後は「つぶてソング」
1.あなたはどこに
パート内でのピッチがなかなか揃わず、1対1で合わせる基本的な練習をしました。すべてのパートが良い発声で正確なピッチで歌える事が良いハーモニーの為に大切なのだと思います。
中音域でしっかりと引っ張ってアインザッツをする事で声が安定して技術が向上するという事でした。
最後に久々に「群青」を歌いました。大きなフレージングの中で、言葉の背景を考えながら歌うようにとご指導がありました。
7月から田中先生にオンラインや対面での個人レッスンをお願いしていますが、
一人でレッスンを受ける事で自分の発声の問題点などを確認出来てとても勉強になります。
発声でご指導頂いた事を
無駄にせずに、曲を歌う時もきちんとそれを活かせるように努力していきたいと思います
y.y
8月25日(火) 定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生 上原先生
体操 発声練習
ヴィクトリア「O sacrum convivium」を最初に練習しました。アルトの歌い始めリズムがアルト内でもなかなか揃わず何回も練習しました。又ソプラノ・バスと一緒に歌うと上手くはまらず大変でした。その後も音程リズム感情を込めてと指導されました。
換気と休憩のあと春を指導して頂きましたがそれぞれのパートをしっかり指導教えてもらい又全パートが入るとそれぞれのパートの入りがずれてしまったりリズムが会わなかったりとても難しかったです。先生の言われている事は理解しているつもりですがなかなか上手くいきませんでした。少しでも先生の期待に添える様にしなくてはいけないと思います。
you
8月18日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂北集い交流館
田中先生 上原先生
18時から19時2名の個人レッスン
体操ー腕回しはゆっくり行うのがベストとの事です。
発声練習30分
ルネッサンスO sacrumから
[最初で決まる!]いつも言われている言葉で何回も繰り返し指導を受けました。
Domineは階名で歌いましたが、素晴らしいハーモニーを響かせたいものです。
つぶてソングはバラバラで練習し終了。文化祭の曲は未定。
換気の時「カナブン」が飛び回りゴキブリ?の声も。
h.t
8月11日(火) 定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生、上原先生
本日も体操、発声練習から。
声帯筋、被裂甲状筋等を使いわけるという難しい発声練習でした。
ヴィクトリアの、O sacrum convivium。
初めからシャッフルの立ち位置で歌いましたが、出だしのドミナントの和音を何度も練習しました。
各パートが主旋律を受け持つので、それぞれの存在感、躍動感が出ると良い演奏になるとのご指導でした。
次に、つぶての「あなたはどこに」を音程と発声を確認して頂きながら歌いました。
練習後に役員から定期演奏会開催についての説明とそれに対する団員同士が意見交換する話し合いが行われ、現在のような状況下での演奏会実施について様々な意見が出ました。
n.s
8月4日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂北交流館
上原先生
最近の田中先生のご指導ではフレーズをどうやってつかまえて表現するか…という高度?な要求がだされます。
それになかなか応えられない私たち。
何故ならきちんと音がとれていないから。
昨日の練習は合唱団として基本のキをもう一度確認していただく上原先生のご指導でした。
つぶてソング 「夢があるのなら」
全体で、男声だけ、女声だけ、外声だけ、様々な取り組みでアンサンブルを確認しながら、やはり楽譜に書かれていない音があちこちから聞こえる。
新実先生の曲は、シンプルで清らかで美しい旋律の水面下でとんでもなく難しいハーモニー展開が地雷のように隠されています。
ソプラノの皆さん、ハモリパートの足掻きにもう少し我慢してお付き合いくださいね。
Victoria O sacrum convivium
ポリフォニーの醍醐味は4声がそれぞれ主旋律を歌い、他パートから受け取り、渡し、アラベスク模様のようにその様子が浮かび上がって聞こえてくる。そんな風に歌えるように早くなりたいものです。
2/2拍子の中で長い音符の間に他パートの動きを聴く耳と、細かい動きの表現力を鍛えていかないと。
音がとれる、とれない、カウントが合う、合わない…は、結局誰も助けてくれない、自分がやるしかないですね^_^。
各地での合唱の練習がそれぞれの感染予防対策を工夫しながら、そろりそろりと始まっています。
葛飾区は早期の会場開放や、秋の文化祭の実施など、本当に区民の文化活動に勇気ある応援をしてくれています。
この時期に集まって声を出して歌える時間を大切に実り多い練習にしたいですね!
y.t
7月28日(火) 定時練習
19:00~21:00
シンフォニー練習室1
田中先生、上原先生
本日は、ヴィクトリアを前半に、後半はつぶてソングの10番、「夢があるのなら」の音取りを行ないました。マスクを着けての練習も、なかなか慣れませんが、合唱用マスクで歌いやすくなるので、頑張っていきましょう。
練習後は、田中先生とおらんだ亭に行くのですが、先週、今週とも、先生を合わせて3人だけの参加となっています。練習後の反省だけでは無いので、参加出来る方がいると盛り上がるのですが。
(k.s)
10月26日(火) 定時練習
19:00~21:00
10月19日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習からです。
息を、吸いながら声を出して言葉を発声する練習をしました。地声を出して発声する練習もしました。
Sweet was the song
ソロの人に歌ってもらい、合唱し、言葉とひびきを、大事に歌うこと。
ウィーンわが夢のまち
1番は2人で歌い ソプラノのソロのところかハミングで、後は、がっしょうしました。色々と注いをされましたがだいたい、おなじところを、いつも注いされました。頑張らないと。
EI GriIIo も、歌いました。
kT
10月17日(日) 強化練習
13:00〜17:00
高砂地区センター ホール
田中先生 上原先生
・発声練習
鼻から息を吸って声を出す。
声帯を下の前、上の後ろ、真後ろの三方面で引っ張ることによって、声帯がのびる。地声の強化。
・花は咲く
ノンビブラートで歌う。耳でピッチを合わせる。声帯のフォームを変えない。一音一音音を確かめました。
・Insbruck
音程が甘い。ビシッと決めること。2番は4人で歌うことにする。
・Matona mia cara
和音を決めて、ハモるように。声が抜けないように。
・O Holy Night
全体的によくなった、とほめられました。そして、毎日練習すれば必ずできるようになる、ということでした。希望を持って頑張りましょう!
J.K
10月12日(火) 定時練習
19:00~21:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習
鼻で吸った息を止めて、軟口蓋下げて舌の奥をあてて声を出す
うら声を下げていく、地声の間に音程がとれる場所があり、そこで声を出す
リズム取り、ウラ拍を考える
(荒野の果てに)
フォーマットを変えない
響きで表現する
(ひいらぎかざろう)
(なぜ生きる)
音の高さを考えながら、地声を混ぜ鼻にかけて歌う
(夢があるのなら)
最初をしっかり歌う
(花は咲く)
鼻にかかった地声で
ぶつぶつきれないように歌う
Y&Y
10月5日(火) 定時練習
19:00〜21:00 ( アルト特練18:15〜18:45)
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
練習曲
Lasciatemi morire
Matona mia cara
Innsbruck,ich muss dich Lassen
ウイーン我が夢の街
Sweet was the song
今日は緊急事態宣言解除後、初めての練習日でした。前週学んだ地声による発声練習から開始となりました。田中先生が地声系のオンライン発声練習アプリをLINE に準備して下さいました。正しくできたかどうか判りませんが家で試してみました。
最初の練習曲Laciatemiはアルトの特練で事前に練習していました。他のパートの流れをよく聴いてリズムテンポが遅れない様にと注意を受けていました。
Innsubrukもお互いのパートの流れをしっかり捉えなければならないのは同じです。
matona mia caraも含めルネサンスの曲はドイツ語の歌詞を暗記した方が他のパートの流れを捉える余裕ができ歌い易くなると思いました。
ウイーン我が夢の街は練習回数が少なくまだ歌い込んでいないところもあり、先生からパートごとの響きがバラバラで全体の纏まりが出来ていないと指導を受けました。
Sweet was the
songについても慣れてきているが全体に言葉の響きがまとまっていないと同じような指導を受けました。
その後音程の確認、まだ歌い込めていない箇所や自分のパートの聴かせどころをしっかりと歌う様になど細部についての指導が有りました。
今日から定時時間に戻った事もあり、気持ちが落ちついて、しっかり練習が出来たと思います。全体的によくなった部分が増えた様に思います。定演まで2か月余り、ラストスパートですね。
相澤
9月28日(火) 定時練習
18:00-20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
今回は「Innsbruck」 と「夢があるのなら」を練習しました。
Innsbruck では、ドイツ語の子音をはっきり発音しながら、かつ母音の響きを失わない歌い方をするよう注意されました。
ドイツ語の発音に神経がいってしまうと、せっかくやった発声練習を活かす余裕がなくなるので、やはり、ドイツ語を暗譜するくらい歌い込む必要があると思います。
「夢」では、冒頭のフレーズをぶつぶつ切れないように、レガートで歌うことに主眼が置かれました。
今回は26日の強化練習の2日後なので、いつもよりは声が良く出ていたと思います。発声練習の成果を蓄積するためには、年々の体力の衰えを考えると、やはり毎日少しずつでも家で発声をやる必要を実感しました。
大塚
9月26日(日)強化練習
13:00~17:00
青戸地区センターホール
田中先生 上原先生
第4回定期演奏会、最初の強化練習として13時から17時の4時間にわたり、久しぶりに歌いごたえのある練習となりました。
最初の30分は、発声練習を行い、エッジボイスを意識する様、指示をうけました。
続いて、第3ステージ(クリスマスキャロル)通して歌った後、ウィーンわが街、ひいらぎかざろう、Sweet was the song、O Holly Nightを細かく練習しました。
普段、男声が揃う事が少ないため、音程が合わず、曲作りには程遠い状態だったのが残念でしたが、これからの課題として頑張っていきたいと思います。
続いて、第1ステージ(ルネバロ)を通して歌い、短い残り時間で、Lasciatemi morire、Matona mia caraをやりました。
音作りのためには、もう少し楽譜から目を外す必要を感じました。強化練習は、あと2回、演奏会まで2ヶ月余りです。
みんなで頑張っていきましょう!(k.s)
9月21日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生 上原先生
発声練習では背骨や肋骨の体操をして、背筋や斜角筋を引っ張り、胸郭を上げて、声帯を伸ばしやすい位置に安定させ、発声をする練習をしました。また、母音(イエアオウ)の発声で、出す息の半分を戻す感じで、息を長く伸ばす練習もしました。
練習した曲はクリスマスの「荒野の果てに」「サンタが街にやってくる」「Sweet
was the song」の3曲でした。まだ、歌い込みが足らなく、一層の努力が必要だと思いました。
演奏会までの練習日数は、強化練習やゲネプロを入れて、14日です実りある14日にしたいです。 (Y.S)
9月14日(火) 定時練習
18:00-20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生
今回は上原先生のご指導で、クリスマス曲から「荒野の果てに」と「サンタが街にやってくる」を、つぶてから「夢があるのなら」を練習しました。
「荒野」では、4分音符を刻むように歌わずに、歌詞の意味を味わいながらレガートで歌うこと、グロリアの部分では、輝かしい音色でパート間の掛け合いを意識することなどの注意を受けました。
「サンタ」では、楽しくワクワクする気分を出すことを中心に練習しました。
まだ楽譜通りに歌うことだけで精一杯で、曲想や音色に注意を向ける余裕がありません。早く暗譜しましょう。
大塚
9月7日 (火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
9月に入り本格的に演奏会に向けての練習がスタートしました。本日も引き続き新型コロナ感染対策で施設の利用時間制限があるなか、ほぼ全員が練習に参加出来ることを嬉しく思います。
発声のあと全音階半音階の音階練習を行い、音程の悪さを痛感!しました。
Matona mia cara
何度か歌うとリズムや音程が大分合うようになってきましたが、まだ言葉に追われてレガートになりません。いつも注意を受けていますが母音を繋げて練習する事と母音によって響きが変わらないようにすることに加え、本日は全パートでダイナミクスを再確認し細かいところまで指導を受けました。そういった表現を全員で付けられる様になるととても楽しい曲になります。
Lasciatemi morire
この曲は文化祭でも歌う予定でしたが、何度歌っても上手く合わない難しい曲です。
基本的な事はMatona miaと同じで、母音によって響きが変わらないようにすることと繋げること。先生から「楽譜を見すぎ」と注意を受けるが、これでは音楽を表現する事は出来ません、早く楽譜をはずさないと!これも冒頭から細かくダイナミクスをチェックして表現をするように繰返し練習、「E chi vole~」からはリズミカルに躍動感を持って表現する。また「Lasciate」の「シャー」の発音がカタカナ読みになっていることを注意!。
その他に演奏の評価方法として五つの要素(音程、リズム、レガート等の音楽様式、発声、表現)を、お話し頂きました。
定期演奏会まであと3か月、何とか続けていきたいです、そして悔いの残らない様に楽しい演奏会が出来ると良いですね。
増田
8月29日(日)定時練習(火曜日の振替)
16:30〜19:00
東立石地区センターホール
田中先生、上原先生
最初の30分はみっちり発声練習
毎回皆さんが詳しくレポートしてくださっているので割愛します。
最初に「花は咲く」
歌詞により、声帯の長さを変えない。
アインザッツの練習にはHを入れるとやりやすい。
言葉よりも響きが重要。しゃべり過ぎない。
弱声にならない様にアインザッツを使う。
「フルサト」「なぜ生きる」「重なり合う手と手」「夢があるのなら」「あなたはどこに」
アインザッツの後は力を抜く。
何かをしようとすると失敗する。
他は「花は咲く」と同じご指摘でした。
ソプラノC
8月24日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
○発声練習
いつものように梅干を作り歯と歯の間を開けて斜角筋をつまみ胸郭を上げて鼻で息をして声帯筋をのばす。話し声も変わるはず。
梅干を作ったまま喉頭懸垂機構を働かせたまま発声。
・アインザッツの練習
m→i→e→a→o→u
アインザッツをした後すぐ力を抜く。
・高音と低音の練習
少しずつ音域を広げられるように。
○El Grillo
・Fdurの音律練習
全音と半音がしっかり取れるように。
音のピッチを保つための訓練が必要。
・階名で出だしの10小節のハーモニー練習
とても難しくなかなか全ハートが綺麗にハモらなかった。
・歌詞の発音の確認。
正確に発音するのが難しい。
・イタリア語の歌詞をしっかり歌う練習。なかなか歌えず繰り返し練習。
○Innsbruck
・1番3番は全員で歌い
2番はソロで歌う予定。
・3番の練習
出だしのハーモニー練習
ソプラノはまだAdurの音律が身についてなく音が下がるので注意。
・その後、発音、音程を確認しながら1フレーズずつハーモニー練習。
3番はとても大切で少しゆっくり歌う。
・1番から3番まで通して歌う。(2番はパートリーダーのソロ)
音律感、耳を鍛えるという課題を今日も痛感しました。
k.m
8月17日(火)定時練習
18:00〜20:00
高砂地区センター音楽室
上原先生
1.ウィーンわが夢のまち
P29からP32Codaのソプラノ、音が取れず、アルトにお付き合いいただいて合わせることを重点的にご指導いただきました。
2.サンタが街にやってくる
シンコペーションのリズムとスイングを感じながら歌う。
あぁ~~こだまが最も苦手なリズム・・・
3.Sweet was the song
歌い出しの準備が遅いのでピアノの4小節中にしっかり準備すること。
アルトの動くところテノールとの掛け合いを楽しめると良い。
4小節単位で歌う。
4.O Holy Night
この曲は誰が歌っても盛り上がるようにできているが、ソプラノの息が漏れている感じでパンチがない。
ソプラノだけ立ち位置を変え、盛り上がりを感じながら合わせました♫
上原先生、ご指導ありがとうございました!高梨
8月10日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
まずは発声から、
口を閉じて顎に梅干しを作る。これは口は閉じているが上と下の歯の間は空いている状態。
軟口蓋を下げて声帯を伸ばす。
首の後ろをつまむと、斜角筋が働き胸郭が持ち上がる。
このまま吸って、吐いて声を出す。
声帯を引っ張り薄くすると高くまで出るようになる。吐くときに声帯が下がらないように。
次はアインザッツの練習。
反射のアインザッツ、レガートのアインザッツ、力を込めた練習のためのアインザッツで高音、低音の練習。
そのあとは全音の上昇音と下降音でハーモニー合わせ。
ビブラートを効かせて音程を安定させることで、ハーモニーが生まれる。
鍵盤等で確認しながら音階をきちんと取る練習をすると、よい。
こだまの弱いところは音程、ハーモニーへの執着が足らないところ。
曲の練習
Matona mia cara
歌詞をつけて通した後に部分的に取り出してテンポとビッチを合わせる。繰り返しの部分は2回目は弱く感情を込めて。
Lasciatemi morire
歌詞で通したあとは階名で音律を合わせる練習。
指揮者がいなくてもみんなで呼吸を合わせて歌えるように。テンポがもたつかないように。
外国語の歌詞はスラスラと出てくるまで何度も声に出して繰り返しましょう。
>M.T.
8月3日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
今日の前半は自分で発声練習をする為のパターンについてご指導頂きました。
1.共鳴した声でのスケールの練習。その後、高音と低音でしっかりと伸ばす練習。
低音でもアインザッツをして鼻に入れる。
この練習で声帯ホームを作る。
2.アインザッツの練習
速い動き→レガート→1音ずつしっかり切りながら、という3つのアインザッツ
歌い始めにHを入れる。
3.共鳴で母音を変える練習
m→i→e→a→o→u
声帯を伸ばす事を忘れないように。
これらのパターンを覚えて自分一人での練習に役立てアスリートの声(?)を作る事が必要との事です。
「花は咲く」
他のパートと同じ音を出す時に特に意識する。
アインザッツをきちんとする事と音を正確にきちんとはめる事が大切。
「何故生きる」、「フルサト」
言葉をはっきり歌う事よりまずはアインザッツをきちんとできるようにすること
2週間ぶりの田中先生の練習はアインザッツをきちんとすることを中心にご指導頂きました。
年齢を重ねるにつれ声の衰えを感じるようになってきました。毎日の生活の中でなかなか大きい声を出す事は出来ませんが、せめて発声練習だけでも続けられると良いと思っています。
歌える筋肉を落とさないように、いつまでも歌い続ける為の努力を重ねていきたいものです。
y.y
7月27日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
団員練習
台風接近との報道があり心配されましたが、雨も降らずにほっとしました。
今日は先生がお二方ともお見えにならないので竹内さんに指導して頂きました。
ひいらきかざろう
クリスマスソングとして楽しく美しく歌う。他のパートとのハモりの確認、各パートの出の歌い方に注意!!
「ファラララ」の歌い方が重くなかなか上手くいきません。
インスブルック
パートのバランスが悪い。他のパートとバランスを考えてうたうように。
ドイツ語が覚えられずに私にはこれは無理ではないかしらと心の中で思いまた。
フルサト
メロディをくっきりさせるフルサトの歌い方細やかに言葉を大切に!!
なぜ生きる
フルサトとの繋がりを考えて歌う。
最後近くはシャッフルして歌ぃした。
竹内さんお疲れさまでした。ありがとうございました。
南雲ユキ
7月20日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
発声練習では息を吸った時の身体の中の変化の説明等とか、アインザッツや、和音の全音半音のハモリの練習をしました。
「なぜ生きる」
音程が正しい合唱団になりましょうと言うことで、階名で歌い出しから何度も合わせました。
「重なり合う手と手」
これも階名で。やはり音程とハモリの練習。右脳で音を確認しながら左脳で歌うという指導もありました。
NS
7月13日(火)定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
・全音 半音を意識しての音階を繰り返し練習し高声低声でハモりました
・なぜ生きる
各パートに別れて練習し田中先生にチェックして頂いてから合わせました。
・ラシーヌ雅歌
全員が1度は歌った事がある曲 田中先生が(上手くなった)とほめて下さいました。[マスクの内で喜んで]います。
佐藤浩司さんの誕生日という事でHappybirthdayを全員で歌いました
おめでとうございます💐
緊急事態宣言のため20:00までの練習でした。
田中弘子
7月6日(火) 定時練習
18時10分〜20時10分
高砂地区センター音楽室
上原先生
♪ ラシーヌ讃歌
第1回定演からずっと歌い続けています。
今年度になって初めてのトライでしたが、成長が見られたか???
もう一度フレージングを確かめましょう。
テンポがゆっくりでこれだけの長いフレーズをひと息で歌い切るのは無理なので、フレーズの途中で音楽的なブレスは必ず必要です。
フレーズの区切りを無視してノンブレスで続けてしまう事のほうがおかしいです。
フレーズの理解と正確かつ魅力的な音程にもっともっと神経を使いましょう。
音がきちんと鳴ったら、もう少しおフランス人ぽい発音もよろしくお願いします。
曖昧母音を鼻腔に響かせて。
語頭の巻舌などはもっとほしいところですが、子音をあまり喋らない方がいいかも。
カタカナのカンペが見えるようだと先生からも笑われましたね。
とにかく本場の人が歌っているちゃんとした演奏をたくさん聴きましょう。
♪ なぜ生きる
ハバネラの軽快なリズムで始まりますが、「ぼく」や「あなた」は原発事故で故郷をおわれて呆然としている3月18日に書かれたものです。
海も風も星も草も花も土も雲の切れ間も何も変わらずそこにあるのに放射能に追われ故郷を残していく人の怒りと悲しみに満ちた2曲め「フルサト」の詩が書かれたのはこの1ヶ月後。
新実先生は7曲め「なぜ生きる」の最後に「フルサト」のモチーフを鳴らし、故郷コキョウを繰り返しているので、ソプラノはこの低音の叫びを息漏れしないしっかりした響きで歌わないといけない、とご指摘がありましたね。
心の中の不安定さを半音の重なりや臨時記号のついた音階であらわしているので、本当に旋律ではない他のパートは難しい。
がんばりましょう。
自分の出す音を聴く耳と重ねたい音を聴く耳、両方とも大切です。
ひさしぶりに男声4人が揃ってよかったですね(^^)!
竹内
6月29日(火) 定時練習
18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
発声練習では、ファからソ、ラ、シと全音で上げて行ったり、ファから♭ミ、♭レ、シと全音で下げてゆく練習をし、高音パートは上げてゆき、低音パートは下げてゆきハモラす練習をしました。
「花は咲く」では、メロディー部分がAからD(さびの部分)に分かれて、2度3度と入っており、それぞれの部分で歌い方が違ってくる。これからの課題です。
つぶてソング「あなたはどこに」は移動ドでの練習をして、言葉でも歌いました。
嶋田
6月22日(火) 定時練習
18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
上原先生
花は咲く
最初の女声2部では、低い音域でも声帯を伸ばしてしっかり声を出し、かつ響きを額から落とさないよう注意がありました。
フルサト
出だしの男声のハミングは、アインザッツをつけてしっかり歌うこと。
女声の出だしで音が下降で大きく跳躍しても、響きがなくならないようにする。
29小節から34小節のアルトは、ソプラノと何度の音程にあるかを確認しながら、しっかりハマらせること。
大塚
6月15日(火) 定時練習
18:10~20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
葛飾区もワクチン接種が始まり毎週数名の団員が練習を欠席、いつまで続くのかわからない時間制限の中「こだま」はコツコツ頑張っています。またそんな状況でご指導下さる田中先生、上原先生本当に有難うございます。
「荒野の果てに」
演奏会向けのクリスマスソングです。
歌詞よりハモり重視、しかも一人一人が鳴る音で軟口蓋を下げ、強めのアインザッツで、移動ド階名読みで和音をチェックしながら練習しました。一つの和音の中に一人一人がとけ込む事が理想です。
田中先生から「自分の中に音が2つ聞こえていますか?」と質問が、これは共鳴する音とアインザッツをするの音で、これを意識することで基音がはっきりするのでハモりやすくなるとのことです。
つぶてソングより「フルサト」
基本的に「荒野の果てに」と同じですがこの曲は全パート(?)音域が低目なので、より発声を意識して歌わなければなりません。軟口蓋を下げ声帯を伸ばし発声することで低い方の音域も鳴った声が出しやすくなり、良いトレーニングになります。
気温の方も日に日に上がってきました。コロナ対策に合わせて熱中症対策もしっかり。
増田
6月8日(火) 定時練習
18:10〜20:10
高砂地区センター音楽室
指導: 上原先生
今回の練習では、荒野の果てに. フルサト. 花は咲く. の音取りをしました。
三曲とも、内声は音の難しい所が何箇所かありますが、皆さんが予習をしてきたため、スムーズにいきました。
フレーズの歌い方についても、上原先生から適切なアドバイスを頂きました。
大塚
6月1日(火) 定時練習
18:10~20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
緊急事態宣言が6月20日まで延長となり、引き続き20時迄の時間制限での練習。練習が早く始まる分、団員が来れる時間にばらつきはあるものの、ほぼ全員が揃って練習が出来ることは本当に有難いことだと思います。
「ひいらぎかざろう」
弾んで歌う所とそうでないところのメリハリをはっきりつける事、そしていつものキーワード「声帯を伸ばす(下げる)、軟口蓋を下げる、アインザッツ、ビブラート」等の指導を繰返し受けました。高音も低音も鳴った音を出すためには鼻に入れながら軟口蓋を落とす事を覚えると良いとのこと。早く楽しく歌えるようにしたいですね。
「 Lasciatemi morire」
この曲はハーモニーを決めなければならないツボ(落とし穴)があります。今日はそれらを丁寧に確認しながら指導して頂きました。また各パートのフレーズ頭のアインザッツもしっかりと、勿論パート毎のピッチを揃えて。決まれば美しい曲です。演奏会には何としてもきめたい一曲です。
増田
5月25日(火)定時練習
18:10~20:10
高砂地区センター音楽室
田中先生
今日の練習は、女声を半数にしないで今までの練習に戻りました。
発声練習は軟口蓋を下げて鼻腔の共鳴ができるように練習し、それができたらアインザッツの練習をしました。アインザッツは日本語で声門打撃というそうです。
「ひいらぎかざろう」と「El Grillo」を、共鳴、アインザッツ、音程、音律を意識して練習しました。
階名と歌詞とで練習しました。(s)
5月18日(火) 定時練習
18:15〜20:15
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
本日は女声は前回と半数入れ替わりました。大分人が少なく感じます。
メニューは基本的に前回と同様です。
発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで。軟口蓋を上げ下げして自分声の違いを感じるように。
・声を出す時は、声帯を伸ばして。
・声帯は年を取るとシワが寄るが、これを改善する方法があるらしい。
お風呂の中で、胸の前で手のひらを合わせて押し合う。その状態でT.B.Sと声を出す。水をたくさん飲む。
ラジオのパーソナリティの話とのことでした。
☆サンタが街にやってくる
一度通して歌った後、部分ごとに階名で歌ってハーモニーを合わせました。
☆O Holy Night
こちらも通した後に移動度の階名で合わせました。
☆Sweet was the song
時間が足りなくなって階名唱は省略。73小節から和音を合わせながら、ソロパートを入れながらハーモニーを感じながら歌いました。
先生も仰っていましたが、人数のバランスが良いのと、パートごとに合わせながらやったので、一人一人が緊張して音を聴きながら歌ったためか、とてもよいハーモニーができたと思います。
また、男声の見学者!!!がご参加いただき、(とても頼もしい方でした)今後が楽しみです。
M.T
5月11日(火) 定時練習
18:00~20:00
高砂地区センター音楽室
田中先生、上原先生
本日の練習は緊急事態宣言を受け、人数を半分にしての第一回目でした。
(緊張しているのは、私だけでしょうか)
まず、発声から
・声帯と軟口蓋と鼻腔が筒になるイメージで
・声を出す時は、声帯を伸ばして(トクホンをピシッと貼る感じ)
☆サンタが街にやってくる
階名で行いました。
ベースを基に、各パートを合わせていきました。
☆O Holy Night
譜面を縦に見て、他のパートと同じ音になる時は、よく聞いて合わせる
☆Sweet was the song
和音をはめながら練習
人数のバランスが良くなったので、音が明確に聞こえるようでした。(自分の悪い所も😅)
先生も大分 気を遣ってくれたような、、、
k.T
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