合唱連盟40周年記念合唱団への参加、トップバッターで150名近い人数の迫力と安心感を感じながら歌いました。個人的に区民合唱団から多分30年近くの出演になるのでしょうか?毎回感じることは、長時間であること、役員の方々や担当業務を受け持つ方々の負担の多さです。こだまとして、時間的に削れる部分を考え提案していきたいと思います。こだまの演奏は、ホールを味方にすることの意味が少しわかったことです。「あっ今響いた!キラキラした!」ことを、歌いながら感じられました。その感じを続けられれば仕上がるのかな?と・・・
田中先生の発声を習得すればきっとホールに響かせられると感じました。舞台で歌うことは、緊張感と舞台ならではの高揚感と、こだまの目が覚める瞬間だと思いました‼️ 高梨